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2012.07.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
心の中の、二つの戦い 

脳の中に刻み込まれた、パターンを人は生きます。
それが、同じ状況を生みます。

というのが、前の説明でしたよね、で、

「かといってあまりお人よしでもいけないと、
自分のことも大事にするバランスがまだ私には難しい。
だけどこれを学んだとき私の周りが変わる・・ことを目指していきたいです。」

とてもよい目標だと思います。

一つ補足をしておきます。


譲り、という二つに一つの状態なんです。自分に分かれた部分があって、
統合ができていない
状態です。通常は、まあ、そうなんだけれど。それで全然いいんだけれど。

ただ、統合する部分が出来ていくと、色々良いことも起きます。

で、統合、というのは、こういうことです。

先に説明をした、お米の下りなんだけれど、

お米を研いでおいてね、で、朝になって、すごく忙しいのに、
お米が研いでいない。「えーどうしてぇぇ~?」と思うけれど、
まあしょうがないな、じゃ、野菜きってくれる?というのが
まあまあ、自分の中に二つの戦いがない状態だという説明をしましたよね?

まだ、自分の中に戦いがある状態だと、「やらないとならない

その部分が感情的だと、という意味なんですが、

二つに一つだから、これは、無理してやっているのかな、と思うでしょう?
自分がまだ、何でやってくれないのよ、何でやってくれないの!?という
強い怒りを出してきた人々の再現をしているわけで、

怒りが強いから、イライラが強いから、その先の感情を感じ取れていない状態、


パターンによる感情であり、その人の本来の
資質ではありません。でも反応をしてしまって、
その人に何とかしてほしいとその人に強い感情が湧きます。

で、そういう統合が出来ていると、効率を重んじるんです。
感情的な葛藤に時間が費やされるのではなくて、別に
無理をしてお人よしをしているのでもなくて、効率を良い方をしているだけ。
「朝間に合わせる」という今の目的にあっているだけ。

「え?だって、お米何で研いでいないのよ、と闘っているより
今忙しいから、それは慣れている自分が、「今」は、ちゃっちゃかやっちゃって、
野菜きってもらったほうが、「今」は(怒りに操られる状態ではなくて
どれが早いか判断をしていて)早くない?明日の分のお米
忘れないように、紙に書いておくとか、今後は注意をしておけば
次の日はやってもらえるし。という効率よくしている状態です。

でも過去の、自分のためにやってくれない、こんなに怒りがわくし
というのをやってこられたり見てきたりしたら、それは残っているわけだから
焦点がどんなにやってくれていないか、こんなに困るのに、ということに
すぐに映るわけだよね?しかも気持ちの回復がとてもとてもかかる。

でね、皆さんは、だんだんと気が付いてきたかもしれないけれど
実は恋愛も、夫婦生活も、ほとんどが反応でしておられるんです。
効率よく「今は」こうしたほうがよくない?今は野菜を切ってもらって
次の日にお米を研いでもらって、見たいな状態だと
目的がどんどん叶うわけです。目的に視点が、合っているから。

でも、良い関係を築く方をしたいのではなくて、「相手がこうしてくれなくて
ああしてくれなくて、これもあれもダメで」という気持ちの再現をして
戦うんだけれど、相手は違う生き方をしていて、全然合わない
という事が出てきているわけです。

だけれど、もちろん、イライラすることや、うまくいかないなーということは
たくさんあるでしょう。要は、目的にすぐに戻れるかどうか、です、

米を研いでくれない、何でなのよ、どうしてなのよ、
これもあれも、そしてついでに過去も、というように時間が止まってしまうのであれば
これはもう、反応です、自分が欲しい物には手が届かず
相手が自分に協力をしてくれるような方法は使わず
相手がどんなに間違っているかを責めているわけだから、
相手に正しい指示も出していないことでしょう。

恋愛で、どうしてもこうしてほしい、愛情って話をすることだと思う
相手がこうしてくれないのは、理解ができない、という状態も
反応が入っているかもしれないんです。どんなに自分には正しく思えても。

上の例で言えば、もうこだわりがなくなっていたら、
じゃあ今はこうしてああして、そして次回はこうしてね、
という指示を出します。
過去のこだわり、母親が父親にいらだっていたとか逆だったりとか
そういうことがあれば、自分の中に整理がついていない部分がありますから、
「どうしてお米とがない?」「どうしてそんなに私を悩ませる?」
「どうして、私がこんなに苦労をしているのにわからない?」という
真に別の問題に入るわけです。相手が、ではなくて、自分が。
いいかな、自分が問題に入り込んでつかり込んで気持ちの解消ができないわけです。

恋愛で、どうしてこうなんだろう
どうしてああしてくれないんだろう、どうしてどうして、というときには
これを変えない限り何も起きないと思っていて
「今」どうしたいのか、ではなくて、「相手が変わってほしい
過去に(幼少期に)満たされなかった事柄を、あるいは
母が父に対してやってくれない、やってくれない、としていたことを
再現して何とかやめてほしい」みたいな、今におらぬ状態でもあります。

そのために何をするか、ではなくてそのためにどう相手を説得するか
しかわからなくなって、感情がすごくすごくそれに囚われる。

何十年もたつと、とても違いは現れます。
お米の件であれば、こうしていたら、自然と手伝うようにならざるを得ない、
お米とがなかったら野菜を切ってくれているとか、そしてそもそも
その時は忘れていてやる気がなかったわけではないとしたら、
やる気がそがれない、やる気がなかったわけでもなかったけれど

最初の時点で、私はこんなに、苦労をしているのに、大変なのに手伝ってくれない
と相手が他の問題を載せてくると、相手も、ヤル気ないわけではなかったのに、あーあ
失敗した責められた、
何しても叱られるから叱られたら動こう、となります。無意識に
体がそうなる。そう訓練ができてしまうのです。

で、夫婦になると、相手が変わってしまって、というでしょう?
自分も本当はかわっていって、しまったんです。上記のように
相手のやる気ではなくて、ないんでしょう?こんなに苦労をしてもやらないなんて
と責めては結婚前はなかっただろうからね。

人間は誰しも、こういう課題があるのだから、
それはそれでいいのです。時間をかけて気が付いていけばいいことは
たくさんあります。

でも癒されていく、ということは、無理をして相手に合わせるとなるのではなくて
そういうことがどうでもよくなって、もういいじゃん、
相手がどうのこうの、だって「今現在の」目的はこれだから、
となっている状態です。

今現在は、これができる、だからしておしまい、と一つ一つが
終了をし、その積み重ねをしていきます。

効率、欲しい物のために
ようやく動ける自分になっていく、ということなんです。
パターンでわく感情、でも本当は、本当は
生きている目的が別にある。それにつながらないで前の状態で
相手にこだわっている状態、これがあります。

本当のパートナーシップだったり関係性、というのは
こだわりの感情でつながっていってもいいんだけれど、それは
しょうがないんだけれど、徐々に、自分と繋がり、本当の目的を持ってかかわりを
取り戻していく、という事が求められていもすることでしょう。





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最終更新日  2012.07.19 07:59:51


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