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ー買いだめる傾向と資質との関係ー
近年、お片付けがはやっていたりしますよね。
断捨離、という言葉があって、お片付けもそれに当てはめていたりもします。
つまり、ごちゃごちゃっしているこころの整理になるから、という面も大きいようです。
さて、物を買うときの心境は、それに伴う結果があったりします。
「ないと困る」「なくなると困る」「足りなくなると困る」と言うように
買うことがあるのであれば、
そういった物は、大切にされずに、どこかで腐ってしまったりします。
せっかく買った服でも、気もしないで、また買っていたりもします。
お片付けをすると、「ないと困る」と思って買ったものって
だめにしていることにも気づくこともあるし、
不必要なのに何本も買っているのかに気が付いたりします。
こういった傾向は仕事にも現れることもあるでしょう。
成功をして行かない時、というのは、よくその方とお話をすると、
「●●をしないと、こういうふうにはできない」という思想が
その人を動かしていたりもします。つまり
買いだめると同じ衝動、「何か不足をしてそうだ」という
感覚で動いていたりするのですね。^^
自分学び、ということを考えると、衝動的に
買い集めよう、なにかをしようとさせてしまうので、
操られない訓練が必要に思います。
操られていることから、その衝動があっても気づいて動かないでいると、
どんどんと必要なものをそろえて行ったり、シンプルに作業を行うことができます。
ちょっとご自身を見直すために、
たくさんあっても、使わないものを買った時の心境を調べましょう。
そういった心境であなたが行動をすると、うまくいかない、ということです。
この心境は、異性関係、仕事でも現れて人を動かすのですね。
しかしそれらにとらわれないと、だんだんと自分に必要なものが分かっていきます。
そういった大切なものにつながれていきます。
これは面白い過程です。
例えば私で言えば、ちょっと白髪があるんですが、
髪を染めるのは健康に悪そうなのでしたくはないんです。
でもそうすると、トリートメントで色が染めるものが良い気がして、
事実、使っていたので、買い込んじゃったことがあります。
でもだんだんと使わなくなって、今はいらなくなっています。
でもいつか使うだろうなーと思う気持ちがあったりしますよね。
これは、悪い事ではありませんが、何か
「自分に本当は必要」ではなかったけれど、
必要だと勘違いをして、買ってしまったのかもしれません。
安いからと買い込んだりして、買いこまないと安心できなかったりという 心境もあるかもしれません。
そしてだんだんとわたしは、
マニキュアをするようになりました。
なぜなら私の性格にあっているからです。
おしゃれで面倒なことをするのはしない性格、
また、手が汚れたり面倒であると続けない性質、
これらは、シンプルに生きたい、私の本質なのだと思います。
だから、
マニキュアなら、美容院に行くだけだし、そんなに頻繁に行かなくても
大丈夫そうですし、しかも白髪だけに色が入り、
自分の好きな色を入れられるんで、
憧れていたグラデーションもできそうです。
綺麗に年を取りたいなあ、という自分の目標ともあっているかもしれませんね。^^
けれども、同時に、 「絶対にこれだったら使い続ける」というものも分かっています。
例えば炊事手袋。わたしは左右、どちらでも使えるものを買っていて、 これなどは、本当に愛しちゃっています。だから使い続けます。
でも、過去に、「炊事手袋なんて、安いものでいい」と思い込んでいた時には、
自分が本当にこれならば、長続きがする、という感性に
触れられないで気づかなかったものでもあるのです。
その時にならば、「え、左右で使える手袋?高いなあ、普通のでいいよ」と
感じていて、安いものを買い込んでいたかもしれませんね、^^
そして今、その手袋を使うほうが、無駄にせずに結局は住んでいるので
面白いです。右手ばかりやぶれるからですね。
これらは、自分のしている行動をよく観察をしないと、
人は不必要なものを、無自覚にたくさん買う、という例でした。
自分が行動をしやすい方向性を見出して、今までのくせにとらわれずに
成功をする方向を見つける、というのは、
認知行動療法は
なかなか、人に見てもらわないとわかりにくいこともあります。
でも、自分がため込んでいるものを見て、
「どうしてため込むのかなー」
「そのとき、どういう心境だったのかなー」
「自分の行動を見て、やりやすい方向や
こういうのだととても納得をして続けるんだなーという
「行動は何かなー」と観察をすることもできるでしょう。
そしてそれは、日常のすべてで同じことなのです。
恋愛で、必要ではない人なのに、怖くてその人が離れないように
必死になってしまって、その人にくっついていたりします。
しかしそういった心境は、いらないケチャップを、なくなるのが怖いからと ため込んで腐らせるのと、システム的には、同じ心境ではあるのです。
なくなるのが怖いから、というしがみつきは、
いろんなものを不明瞭にしてしまいます。
あるいはお仕事で、サクサクと必要なことをせずに、
「これがまずい、あれがまずい」と行動をする癖があるならば、
一生懸命に行動をしているのに 「嫌だから、それはいらないから」と
怒られる、といった要領の悪さにつながっていることもありえます。
さて、ため込んでいないとならない、という方々は、
怖いから、地震でこうなるから、ではなく
いったん、こんなに怖いのでため込もうとしている
損をするから買い込もうとしている、と恐怖心に胸に手を当てて
そこがあることを認めつつ、そこから動かないでそれを味わってみてください。
理屈で、「足りない買わない、やばい」と考えるとそれにとらわれるので
「ああ、こんなに体が動揺をしている、これって幼少期からあるんだろうなー」と
みまもります。
それが離れてからしか、
本当に必要なものを得るという賢明さは生まれないものです。
「本当に自分に合っているもの」
「真に困った時にいるもの、役にたつ買い方、使いかた」
「必要なものってなにかなー」というのが分かるようになったとき
それはすべての面で、あなたが、好きなものにつながる
きっかけとなってくれるものなのです。
一人一人が、
明瞭さをもって、本当に必要なものと必要ではないものを見分けられる、としたら
人類はとても豊かになれるとも、思います。
http://www.acoreading.com