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2017.04.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1か月ほどたつじゃないですか。

人がいるんだから。たくさん。

これはとても面白いものなのですが、
癒し、というのは、ただの一過程です。

このことを知らないと、「癒された」と深く感動する経験がたとえ
あるとしても、
なにかそののちの人生が詰まってしまったり、ということを見受けます。

何らかの感情、たとえば

それを手放したい、とある方が思った、としますよね。

その人の無意識のレベルで、これを手放してもよいという
会話がなりたてば、それが起きることがあります。
無意識レベルで、というのは、その人が手放しても安全だ、という
自分の生態が許してくれるレベルです。

しかし、今までの苦しみ(感情の)がなくなると、
その人は、平安だけれど、何かやることがない、と一時的になります。
これはよくあります。


空っぽ、という感覚は、感情を癒した時に起きることがあります。
楽だ、となって、1か月ほどすると、
楽なんですが、いいんでしょうか、これで、、、という質問ですよ。


またもとに戻るよと言われていて、感情もとても似ているんです。

自分が何らかの感情(負の)に依存をしているとき、
その感情は苦しいのに、それがあるから、ずっとそこを考え続けて
そこに悩み続けて、そしてその人はバランスをとっている
ちょうど中毒の状態によく似ていることがあるんだと思います。


となる感情があります。

例を、「許せない」、という感情で見ていくとすると、
古今東西、許すことは大事だ、というのは、別に
本当に、その何かが気にならずに別のことにエネルギーを注ぐと
その人は、本来の資質をのびのびと生きていけるからですが。

そういった様々な感情は、手放すと平安ですし
新たな考え方もできるようになります。創造性にもたけるし。
だけれども、そこがなくなったら、どうするの、許したら
相手が幸せになって私が不幸になる、とか、いろんな考えが

その人を許せない、となるんですが、

じつは、許しても許さなくても相手が幸せになるときには、なります。
相手が不幸であるときには、そうです。そうして、自分の時間を無駄に使ってしまっているんです、許せないときは、ですね。

ただ理屈でわかっても、いやだ、絶対に許すもんか、という強い感情があるわけです。

ここが、自分を苦しめたりもします。

しかしその許せないという感情があるから、今は悲しみや情けなさや
自分の無力感を感じずに済んでいる、としたら、その感情は強くわきます。
自分に身を守るためにです。

癒しは、一つの感情、のみならず、その背景にある悲しみ情けなさ
いろんな感情も同時に癒しながら、できればそこに深入りしたり
どっぷりつからずに癒していきます。ACRは、ですね。

でもその感情を同時に癒しながら、そして
それらが癒されたときの空白も、長い目で見て
自分の生き方も探していく、ということが目標です。

あなたは、そういったことが癒された、としたら、
何を感じてそれをどう対応をするの、という学びまでが
癒し、という視点がACRです。

それは一過性の、「こんなことができて、こうなって幸せ」といった
ものではないです。あなた自身の、生きる姿勢、
何を感じるころを選び取るか、というところにまで関連がする
深い生き方と感情の姿勢です。

でですね、最初に戻ります。癒しはその感情の癒しを求める
目標だけだと依存を作ります。そのセラピストとクライエントとか
その感情を沸かせる人と自分だとか、
その人に恨みとか何とかでくっついていくのが依存です。

しかし、
その、有益な目標(例えば癒すとか軽くなるとか、何かができるようになるとか)
を達成することのみならず、その先の自分にあり方が
解放をされていくことも目標にとると、一貫性ができて、いろいろ動きやすくなります。

生徒さんたちへ
クラスでは、自分だけの癒しに集中をしていかれる方々もおられて
其れも素晴らしいです。

しかし万が一プロでありたいならば、ACRでは
きちんとしたセラピーを行っていく力は持ってほしいです。

まず、いろんな感情の癒しを同時にしていく方法を学んでいってください。
しかしながら、その感情を深く見ようとしすぎないこと。
悲しみ恨み、そういったところを深く見すぎると、無理にはまり込む
という状態になることは経験があるのではないでしょうか。

象徴であるなにかを見抜き、そういう象徴を丁寧に
(相手自身が気が付かないほど繊細なことがあります、それに
癒されたい相手は、大きな問題ばかり見ているので、
小さな事柄で何が変わっていくかを丁寧に接していくことです)

相手にとって楽に見ていくことで、相手の膠着状態が早く抜けたり、

同時にいろんな癒しを起こしていける
力を持っていってください。
今後のクラスではちゃんと見せていきますから。

http://www.acoreading.com





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最終更新日  2017.04.27 13:26:19


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