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2017.06.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
無料相談より


キャシさん、こんにちは。
キャシさんは宗教についてどうおもわれますか?
私は親からもらったキリスト教を捨てることも持ち続けることも難しくおもっています。
教会に行かないことは罪という刷り込みがなされているのです。


こんにちは、
宗教って深い問題ですし、宗教を大事になさっている方々と
信じていない方々では考え方も違うでしょうし、


ただ、あなたご自身は、なにかその教会で
無理が来ているんだろうな、という印象を受けました。
要はあなたのお話は、出たいけれど、怖い、ということですよね。

それで、私自身の経験から話をすると、
人は、幼少期、あるいは育つ過程で、いろんなものを受取りますよね。
教え込まれたことを捨てるのは、宗教でなくても、怖いものです。
また、人として、制限から自ら出るのを極端に怖がる、という性質があります。

例えば暴力をふるう家族でも、出る時には今のあなたとおんなじ罪悪感があります。

ですから、宗教を別にしても、人にはもともと
あるところから出たりすることを、罰する、あるいは
罰せられると怖がる癖があるのではないかな、と思います。


怖がる、という例ですが、トランプさんなんかであれば、戦うことが
第一の目標になっているのでしょう。
脅し、適当なことを(?)いい、それらは状況によって
変わっていく、力で押せばなんでもできる、という考え方や政策は
彼の人生に、成功と、またうまくいかないという時期と双方をもたらす

これからもつっかえるであろうと予想をされます。

でも、彼に、力で押すのをやめなさい、なんて言ったら
今までの方法が使えないために、かなりの恐怖に陥ります。
それはちょうど、何らかの生活習慣を変えるときに怖がる
心境といっしょなのです。

それに加えて、罰があると人はとてもとても、そこから出られませんよね。

とある事件を起こした宗教の信者の方にお会いしたときも、
ご自身にとって役に立たないとわかっているのに、いまも抜け出て
怖いことが起きるのではないかと思われるそうです。

これは、あらゆる人にとってそうなんです。
ある生き方のパターンだったりから出ることは
大変なことなんです。

私たちは、自分達にどんな偏見や思い込みがあり、
それに操られているか、感情に飲み込まれているか
それらの制限を外さないと見えないことがあるのでしょう。

要は言いたいことは、あなたは、脅しではなくて、恐怖ではなくて、
あなたにとって本当に役に立つことをえらぶ勇気はもってほしいな、ということなんです。

私自身のことをいえば、本質に従うときに、
すごく良い道が示されましたし、それは間違いがない物でした。
もちろん、ある時期、しつけが人には必要だとしてでさえ、
いろんなことを自分自身できちんと選べる強さと勇気と知恵を学び取ることが
人生の目的です。

そうして、自分の良心、自分にとってこれがよいときちんと選べることができれば、ああ本当に幸せだな、と感じるんです。

制限ではなく、どちらを選んでもいいから、しっかりと
自分が選んだものを大事にすると、です。

「私はあなた方に、平安を残していく。わたしが与えるのは、世のものとは異なる」
そういった聖句が確か聖書にありましたよね。

先日、クリスチャンの外国人と話をしていて、
彼はこういったんです。
「僕にとって宗教は、凄い興奮ではなくて、興奮をするような喜びは
あとがつらくなるから、一寸違う平安が、神様が与えてくれる平安」

うん。よくわかります。本質に従うのも、
非常に似た部分があります。

それに沿ったときに支援があるという感じです。

ということを考えると、この平安に従っていくことが
逸れない道のように思うのです。

そう考えると、あなたにとって宗教は、
あなたが本当に冷静になって、何らかの強迫観念や
教え込みではなく、心から、穏やかにほっとした、幸せだ
と思える方向に行くときに、そこに従っていくことが
本来の在り方ではないのだろうか、と思います。

そしてその心の平安は、乱されることなく、
さまざまな価値観に紛れることなく、正直に自分に聞き従う
心の声で有り、

そしてこの小さな声こそが、何らかのとても大切なことであるように思います。

もし、脅しによっての制限により、そこに居続けるとするならば、
なにか人としての崇高さを失っていく可能性だってあるわけです。

その崇高さは、自分の意思でしっかりと考えて

正しいと思うことを決められる強さだと思うのです。

また、宗教をたとえ続けるとしても、方法はあるように思います。

昨日、アメリカ人の友人とニュージーランド人の友人たちと話をしました。

彼らと話していて、共通の認識は、
日本人はまじめであって、ある思想が日本にはいってきた、としても、
アメリカ、あるいはニュージーランド人と
日本とで全然あり方が違う、やり方が違う、ということなんです。

極端に制限を好む民族ですから、もっと楽しんで、という下地をなかなか持ちにくいという点も見受けます。
一言まじめにやりなさい、という
条文がそういった思想に書いてあろうものなら、もう大変、
極端にやりすぎちゃうところがあって、
それはひょっとしたら
宗教も同じかもしれません。

頑張って犠牲的になることではなくて、自分にとって楽に、長く続けることを、大事に目標にしたり、
あるいは、自分が離れてしか、正しさがわかってこないようであれば、
一体自分には何の意味があるのか、離れてみる選択肢もあるかもしれません。

その結果、必要がないとわかったり、あるいはこんな点はよいけれど
こちらをしすぎると疲れるから、こちらは気を抜く、というようなやり方が学べたりするかもしれません。

心から、自分の小さな平安な声を信頼するときに起きる
愛情や支えを、受け取ってください。

________________
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最終更新日  2017.06.27 12:34:12


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