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貴方と意見が合わない人たちは、どうしてあなたと分かり合えないのでしょうか?
それは、話を聞くときに、どうしても相手への決めつけを通して聞いてしまっているからです。
相手はこんな人、と決めつけて話をしてしまうことがあると、相手も必ず反感を持ったり、反論を持ってしまいます。
そのため、温度を上げたり下げたりしてみるというのはとても良いと思います。
温度というのは、高い場合には、
「ここを直せ、ここはもっと元気をだせ」という意見がある場合を指します。
元気が良い人、本当にそちらに行きたがっている人に対しては、熱い言葉、意見はすっと心に入っていきます。
一方で、自分の温度が相手に比べて、あまりにも高すぎる場合、
相手は「なんだか全然違うことを言われている」という反感を持ちやすくなります。
例えその人がご自身の意見を言ってはいなくても、「自分は相手には期待外れで不満なのだろうな」という感情を読み取ってしまうため、元気もだんだんでなくなります。
相手がそこを引っ張られたり、全然違う意見なのに、聞いてもらえていない理解されていないという痛みを引き出しやすくなります。
結果、相手にとってあなたが怖い人であれば、必死に合わせようとして焦ってうまくいかなくなるし、相手にとって貴方が怖くない人であるならば、相手が全然直してこないという行動に現れます。
つまり直らない、ということになるのですね、
しかし一方で温度を下げることはできます。
ご自身の温度計の設定温度を下げて、
「ここは相手ができないままにしておこう」
「そのうえでどこの部分は改善できるのか小さな部分を探してみよう」
「そしてそれを続けるサポートをする」という方法が有効です。
この方法は、やる気がない、できていない、と相手を責め立てるばかりではなく、相手に寄り添う方法です。
考え方も相当に変わるため、今までにはなかった具体案がでるようになってきます。
しかしこの記事を読まれて、工夫されている方々の中には、確かに有効な方法に思えるのに、全然出来ない、という方もおられることでしょう。
温度を下げようとしても、いざ相手と向き合うと感情的になって、どうしてもイライラしてしまうのです。
そんなときにはあなたの記憶が、あなたの邪魔をしているのです。
幼少期に、そんな寄り添いをしてもらえず、叱り飛ばされて、やる気を出せと恐怖心をもって教えられていれば、どうしてもそちらに身体が、心は動かないものです。
ごく普通のやりとりでも、例えば「これはできないんだ。これはこうしていこう」といった話し合いが家族間になかったりすると、実際にはなんでもないようなことでも、ものすごく面倒なことをしている気分になり、どうして自分がこんなに面倒なことをしなければいけないのか?と行動出来ないということが起きます。
相手がそのままでもいいというのであれば、それでも良いのです。
でも、もしも相手に変わってほしいのであれば、自分も根気良くなる必要はあるでしょうし、自分が根気良くなる時には自分の問題も整理していくことになるため、あなた自身が変わるのと共に、相手も必ず自分に向き合う連鎖反応が起きてきます。
貴方が愛する人々に寄り添うこと認めつつも、改善を求めることは、その人の潜在意識と
自分自身の生き方を変える素晴らしい作業なのです。
そこには愛が生まれますし、ああ頑張ってよかったなという思い出が生まれますし、自分は本当はこんな人だったんだ!という喜びも生じていきます。
セッションでは、幼少期の記憶を整理することによって自然と「感情」のパターン。
貴方も気づかないうちにあなたの反応そのものが変わっていきます。
なので、自分が変わったつもりはないのに、相手がなんだか変わってきている、という不思議な体験をすることもあるのです。
あなたの生きている世界を、
今より楽しく、楽に生きられるように出来たら、
あなたの目に映る世界はどんな風に輝くのでしょう
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