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とても面白いことに、人には確実に課題があります。
その課題を、個人個人果たすときには良いことが起きやすくなります。
身近なところでは、自分の人生が明るくなったり、夢が叶う、
あるいは生き方が軽く、生きやすくなったりすることが出てきます。
しかし、逆らうと、同じ問題が繰り返し繰り返し根深くやってきます。
課題の種類は人それぞれであるものの、すべてご自身が持っている思い込みと関係があります。
思い込みの中にも、
「全人類が持っているもの」と
「あなたが所属するところがもっているもの」
「あなたの身近な親族がもっているもの」
があります。
これらの思い込みからはずれることを、宗教は目指してきたという部分があるように見受けます。
さて、その中でも自分が勇気をもって前にでることが課題の人たちがいます。
例えば、穏やかな言い方であっても、自分の意見を言うと怖くなってしまう人。
相手に嫌われた、とか、相手を傷つけた、と単なる意見の違いでさえ言えない方々です。
この課題がある方に起きやすいことにはいくつかタイプがあります。
ここでは簡単に、ものすごーくザクっと大まかに紹介します。
( )
○ちょっとでも相手の対応が、自分が思った対応と違うと、嫌われたと心が引きこもって、相手をほめる人々
この特徴のある方々は、多くの場合、気づかない間に変なものの言い方になってしまうので、
相手に意図が通じないということが出てきます。
例えば、「え、これってこういう方法もあるんじゃない?」といった
「自分はただこう思っているだけ」が言えないので、
「うん、そうだよね、確かにそうだよ、あなたの意見は本当に素晴らしい意見」とか言ってしまいます。
しかし、相手から見るとその人は、行動と言葉が違っていてよくわからない、ということが起きてきたりします。
そのため、いい人なんだけれど、いざとなると頼られない、といったことが出てくるかもしれません。
○ちょっとでも相手が自分に温かく接してくれないと、相手から嫌われた、と思い相手が優しくしてくれることを待ってしまう人々
面白いことに「相手がずっと自分を迎え入れてくれているかどうか待つ」と人は自然と疎外感を感じてしまうのです。
相手が普通に ( つまり暖かく優しく迎え入れてくれなくても ) そこにいて、
あなた自身は自然で、ニコニコしていられると、疎外感がなくなるというのは面白いと思います。
しかしトラウマがあると、ずっと待ったまま動きが取れず、待ち続けてしまい、ますます疎外感を感じるという負の連鎖が生まれます。
この方々は面白いことにトラウマ、思い込みをとるとちょっと違う行動が出てきます。
セッションで潜在意識の書き換えが起こると今までにはなかった新しい行動がみられるようになるのです。
そうして自身で行動した結果、疎外感が消えてくことは興味深く思います。
○怒りばかりが湧いて怒るのだけれど、
実は、もっと穏やかに「これはこうしたいと思います」と素直に言えないことが問題の人
これらの方々のお思い込みには
「弱くてはならない」という誤った解釈があります。
そのために単なる感想を弱さとして脳が受け止めるので、
単なる意見を簡単に、素直に言えないようになってしまっているという方々もいます。
そして中には、怒りが湧くと同時に、こんな風に言ってはいけない、
こういった形で受け入れられないといけないといった硬さに派生していたりもします。
いずれにしろ、それらは親御さんがしていたり、
あるいは国として多くの方が変な感じ取り方を持っていたり、
という深い思い込みと感情のパターンの問題があります。
アメリカで最近起きている問題は、嘘でも何でも
「表現が本当っぽい人を評価する。勢いがあり、熱い人を評価する」文化が築かれてきたこと。
あるいは、意見が強い人が正しいと思ったり、自分が正しいと思い込んだ時には、ほかの人すべてを否定してしまうといった部分から派生しているように思います。
日本人の女性は、意見を極端に言いづらく、
自分が相手のことをしてあげたら、相手もしてくれるはずと行動し、海外では理解されないことも多くあるように見受けます。
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