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感情は大事なものですが、しかし囚われ過ぎたときには、その人はずっと同じ場所に居続けてしまいます。
例えば
悲しい
わかってほしい
怒りがある
言うことを理解をしてほしい
こういった感情に固執してしまった場合、そこの囚われから出してあげられないようなセッションは、一時的ないやしを与えるにすぎなくなります。
何となく、なのですが、
嫌なことがあったときに、人に話さないと落ち着かなくなってしまっていたり。
気が付かないうちに、良い話をしていても、必ずどこかこの世の中への不満を言っている場合。
恋愛で嫌なことが起きてしまっていると、話し続けないと
居られないような場合です。
さて、このような場合は、せっかく幼少期を見ても
「親が愛してくれなかったから、こんな風になった」
「だから親が愛してくれているイメージをする」というイメージ療法だと
その場で少しだけすっきりしたような気がしても、本当はすっきりしたのではなくて、聞いてくれないと満足できないようなすごい強い傷みを一時的に取り除いてホッとしているという現象です。
「ほかの人が大事にしてくれないと、同じような感情をまた感じてしまう」ということになります。
しかしここに依存性とそして心の痛みが派生します。
聞いてもらうと、一時的にはその嫌な感じが抜けるから、だから聞いてくれないとならない強迫観念に操られるようになり、もやっとします。
例えば聞いてほしい場合には、話を聞いてくれるセッションをしないと怖くて仕方がない、というか、満足ができないような感覚を、最初クライエントさんは持っていたりもします。
さて、感情にはもっと深い意味があります。
それは、自分の中に隠れているメッセージを読み取れたときにのみ、体の緊張が抜けて、しがみついていた感情から抜け出た先にやってくる解放感と豊かな、楽な、ホッとした気持ちにつないでくれます。
例えば、
「私は親がこんなにわかってくれなかったから、こんなに苦しい」ということがあるとしますよね?
すると誰かがわかってくれる想像をしても、涙がながれても、すっきりとそこから抜け出ないことがあるでしょう。
そうしてやはり、会社や友達が話を聞いてくれないと恨みをもったりもします。
で、ですね。
この深い感情というか、感覚は、今までとは全く違う触れ方が必要になります。
一般的な、親が愛してくれている想像とか、言いたいことを言えた想像とか、そういうものではなくて。
「ああ、自分とはこういうものだったんだ。ここが禁じられていたんだ」
という深い場所に触れると、ああそうだったんだ、という
深い知識に触れて、もうその問題が「改善に向かう」ところまで進みます。
そこは、すべてを網羅します。
話を聞いてほしい欲求などを超えての満足感が出てきて、人を依存するような形では必要としなくなりますが、本当の意味での深い関わりという意味で必要となるようになります。
つまりいてくれると嬉しい、楽しいといった安心感です。
この部分に触れたときには、
今までは食べていた依存性のものが必要なくなったり
あるいは道で人と良くぶつかっていた人がぶつからなくなったり
音楽家だと音が代わったり
自分自身の何か深いところで変わっていきます。
その変化は自分自身には大きい変化なのですが
人は「こういうものがよい変化だ」という幻想を持っていて、それはきらめく愛に包まれたら、全部の問題が消えるみたいな…
いやそれもあるにはあるんです。
あるにはあるんですが、自分とのつながりがあると、そういったものが感じられる下地ができていきます。
セッションでの解放感の爽快さ
そこがあると人には見えなくても自分の中では人格的な変化があったり、今までできていなかったものができるようになったりします。
そこに積み重ねがあると、あなた自身が本当はどんなに素敵で面白い存在であるのかや、何をしたいと望んでいる存在なのか。
そして真の愛の意味などがわかっていくので、とても興味深いとは思います。
あなた一人では気づけない、深い、深い、あなたの本質を覗いてみませんか?
それはあなたの一生の宝。
あなたの人生の導き手となるはずです。
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youtube もはじめました
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