空っぽで真面目なブログ
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
30日に指導教官と研究科長の先生と面談をしました。このとき,学業を続けることに猛反対している私の家族・親戚の一人を同行しました。何かと頼りになる伯父さまです。私が心底相談できる唯一の方です。 私自身,私の意志とは無関係に,周囲の反対で大学院を辞める覚悟はできていましたが,この日の面談を境に,学業反対の嵐はおさまる傾向にあります。その代わり半期だけという条件で論文を完成するということで話が進んでいます。 まだ自分の論文(お断りしますが,研究報告で提出を求められています。が,本当はこれにも納得していません。ただ,教官曰く「論文にしろなどできない」と言われ,不本意ながら研究報告という形態をとっています)の出来に満足はしていないので,質を高めるように努めないといけませんが,限られた時間の中,スパートをかけていく所存です。むしろ,質を高める機会が与えられたのが嬉しいです。 2月13日の論文審査一覧表はその時にちらっと見ました。しかし,じっくりと掲示板など見る暇がありませんでした。私が専攻している英語学専攻は二人。一人は純粋な2年生で,もう一人は3年目の方。日本語学専攻の方になると,論文または研究報告の審査で2年生の名前がずらーとあります。そうなると,「私の専攻しているところで審査の対象になる人が少ないのはなぜ?」ということになります。 その答えは次のとおりです。確かに,私のように論文不受理者もいましたが,それは私だけです。ちなみに,今回晴れて審査の対象になった方は前期で事務の窓口が時間より遅れたため,論文不受理扱いでした。私の場合は提出日当日になってのアクシデントと不幸があり,事務窓口に行けない事情が突如発生したのですが,そのような場合も事務では「いかなる理由でも直接時間内に提出できなければ受理を認めない」。これが現実です。今回,提出を見送った方もいました。一人は私のような4年目の院生で,この方も勤務しながら院生を続けていています。私たち二人と同じ環境で院生を続けている方は3年目の方にもいて,この方も提出を見送りました。 「純粋に学業のみ専念できる環境がうらやましい」というのが3人会った時の口癖です。実は3人とも同業者です。勤務内容が教育関係で全く同じです。同じ環境にいる院生の存在が互いに支えになっているのも確かです。1年目・2年目の院生となると,入学者がほとんどいませんので,純粋な2年目院生が一人だけというのもうなづけてしまうのです。日本語専攻にはほぼ定員通り院生が入りますが,この2年,英語学専攻の定員割れが続いています。1・2年の院生は顔を合わせたことがないので,わからないくらいです。 修士課程は厳しいところです。英語学専攻で私の同期では8名入学しましたが,2年以内の中途退学者は4名,修了者は2名(内2年で終了したのは1名),そして現在も在籍しているのが2名という状態です。私の代がたまたまなのですが,それにしても重い現実です。多くは2年,また長くても3年で修士課程を終了できますが,私の代は例外です。まず,不登校で院から足が遠のいたり,学業を続けられなくなる事情が起こったりすると,途中リタイアということを経験しました。同期にメールをしても音信不通だったり,「突然ですができなくなりました」ということを聞かされ,ショックを受けることがありました。3年目以降は残されたメンバーで励まし合うことはありましたが,論文指導だけに院にくることが多く,接触は少なかったです。進まない研究に苦しみは共有できても,お互いの研究について情報交換の時間をもっと割いて相談できたらとは思います。また,指導教官との相性もあり,苦労はしていました。相性の問題で,リタイアする方がいるくらいです。 2月が始まります。勤務の方は4月から本来の業務になることは確実です。現在,まだ燃え尽き症候群のような状態が続いています。勤務が終わり自宅に戻ると,本来は机に向えないのです。ブルーになり,気がついたら寝ていて「またやり損ねた」。今はとにかく早くできる状態にしたいです。持病が悪化するのもこの季節です。花粉症も手伝い,心の方もブルーになるのもこのころです。心配な面もありますが,今年は本当に乗り切りたいです。集中できるように健康に気をつけて取り組む所存です。
2008.02.01
コメント(0)