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今週の月曜日から咳が止まりません。
空気が乾燥しているのか,疲れているのか?
咳の頻度と数は増える一方で,一昨日と昨日,頻度も3分に1回の割合です。それでも,気力でカバーしました。大学院では研究生としての日程をこなし,水曜は研究会に参加し,昨日木曜は何とか千葉での悉皆研修を終えました。
今日は3時間ゼミの日で,本来なら千葉から小金井に総武線・中央線で移動し,夕方からゼミに参加です。しかし,今いるのは千葉の自宅です。具体が悪いのは私だけではなく,私の家族全員です。先生には欠席を伝えるメールを送信し,大事を取って静養しているところです。自宅では鳥の鳴き声がよく聞こえ,隣の家のさまざまなバラはバラ園を開いてもおかしくないような美しさを増しています。ブログを更新している場合かと思うでしょうが,今,全く眠気が襲ってきません。
千葉の病院には今朝ようやく行けましたが,ドクターストップで,今日は欠席。
金曜日の夕方から夜にかけて,3時間行われるゼミは,30人余りの英語教育専攻の院生が6畳ほどの部屋に集まり,英語教育に関するあるテーマについて激論を戦わせます。今日のテーマは,「早期英語教育の効果」です。参加者はリサーチデザインを事前に考え,ハンドアウトにまとめます。ゼミの前に参加者分のハンドアウトが配布され,ディスカッションがスタートします。先生が目に留まったリサーチデザインからディスカッションが始まり,そのあとは展開次第ということになります。自発的に「私のリサーチデザインを検討してください」と言った院生のものをディスカッションする時もあり,先生が選んだ参加者のリサーチデザインに関してディスカッションをする時もあります。
個人的にディスカッションは楽しいのですが,このゼミだけは完全にお客様になっています。意見・質問が次々とあり,思考が追いつきません。意見などを言うタイミングも逸してしまいます。しかも,事前に作るべきリサーチデザインは院生のものに比べて見劣りしてしまうもので,しかも,きちんと書けていません。私もトライしていますが,「私のものを検討してください」など,恥ずかしく言えるものではありません。上級生の意見が下級生よりも数多くしかも早いタイミングで出ますので,パワーに押され気味になります。院生の中には,現職教員の方もいらっしゃいますが,現職教員の方の発言以上に若い院生の意見が多いのが特徴です。終わると,それなりの充実感はありますが,アイディアの交換を通じて,常に自らのアイディアの貧困さを感じます。
ドクターストップがかかったのは,30人が6畳に集まるという点であり,しかも,窓もなく,天井から床まで本に囲まれた部屋で激論を今3時間行うだけの体力と健康が保てないことを指摘していました。その上,咳がひどい中,参加者に悪影響を及ぼす状況であることも大きな理由です。こんなこというと「え~」と思うかもしれません。大学院で通常3時間のゼミは問題ないのですが,環境に慣れるのには一苦労しました。本は大好きですが,6畳しかなく窓も全くなく,風が通らないところです。そこに30人が一堂に集まります。私にとっていいところではありません。酸欠気味になり,最初のゼミで過呼吸発作,のぼせなどの症状が表れました。以後,暑くなっても温度調節できる服装をこころがけ,水分持参で受講しています。空調設備であるのはエアコンだけです。ゼミ中に大地震が来たら,大量の本の下敷きになるのは確実です。
環境といい,ディスカッションの内容といい,実に 熱い 議論です!
今回は,煩雑な仕事と両立しなくてもいい環境の下,研究に専念でき,仕事で欠席・遅刻ははるかに少ないはずです。皆勤を狙っていただけに早くも5月に病欠し,無念です。
早く咳が消え,鼻づまりもおさまると復活できるのに…
ようやく眠気が襲ってきたので,ここで寝ます。