おいでおいでふうふ

おいでおいでふうふ

Jan 24, 2008
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カテゴリ: やけど、完治まで
娘を寝かしつけながら、一緒に寝てしまった。
夫はPCでも見ていたのかな、そのあたりの記憶など起きるまでまったくなかったし夢も覚えていない。
しかし今朝、どうやら夫が布団に入るときに、私は寝言を言ったというのだ。

「急がないでよぉ、そんなに急がないでよぉ」

俺は別になんも急いじゃいないんだけどなぁ?と思いつつ
さては私と娘の布団を直したのが気になったのかな、悪かったかな、と思ったらしい。
布団に入ると、やおら私の手が伸びてきて
ごそごそと夫の手を捜し、ぎゅっとにぎって
ほどなく手は自分のところに帰っていったという。


それでも、手を握ろうと探したこと自体は…うっすらと断片的に憶えがあるような気もするが
そのときの気持ち、手を握ろうと思い立った気持ちはについてはまったく記憶にない。

言うまでもなく、事後、まだまだ興奮状態にある。
急がないでというのは、急ぎすぎている自分自身に対する言葉だったのか。
はやくよくなれはやくよくなれと、あまりに焦りすぎていたのか。

夫の手を握ろうとしたのは、やはり安心感を得たかったからだろう。
心のふかいところの思いが、無意識の行動を起こさせたんだと思う。
結婚前は「人は結局はひとり、一人でなんでもやらなければならない、人生誰にも頼れないものだ」
と思っていたが
結婚後、夫と暮らし始めて、それが少しずつ変わってきている。
今回のこともそう。

結婚してよかった、この人が夫でよかった、ほんとうにありがとう。

そして、娘を助けてくれた多くの方々の手があった。
善意の手に支えていただきました。
娘は元気にがんばっています。
ゆっくりでも確実に、治癒に至ってくれればいいと思っています。





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Last updated  Jan 25, 2008 12:51:33 AM
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