おいでおいでふうふ

おいでおいでふうふ

Jan 26, 2008
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テーマ: 闘病日記(3862)
カテゴリ: やけど、完治まで
何度も書いていることで、また繰り返しになるけど
浸潤療法はなにもキテレツな治療法ではない。
欧米の常識日本の非常識、ということだけである。
しかしやはり傷に消毒ナシと言われて納得する日本人はそうそう多くないと思う。
皮膚には常在菌がいる、それはたぶん常識だろう。
でももし一旦皮膚が破れてそれらの菌たちが体内に入り込んだら、
菌が体中をまわって大変なことになるのではないか、そのへんは安全なのか、
私もそう思った人間の一人だった。
滅菌してないただの水道水などを傷口につけたら、

かくいう私も、断片知識としてではあるがこの療法を理解しているつもりだが、
夏井先生のHPや入手した先生の本でどんなに詳しく説明されても、
その微生物の世界でどんなことが起こっているのか、承服しきっているわけではない。
申し訳ないがシロウトなら仕方がないと思う。
負傷後最初の1回ぐらいは徹底的に消毒をしてほしいものかも、ぐらいに思っていて
でもそれでは逆に、不可解な矛盾だけが残るではないか。
だいたい、なんだ最初の1回って。
でもそれがよくある心情だとお許しいただきたい…
シロウトの悲しさから、理性とは違う部分で別の感情が残らなくもないのだ。
でも、科学が常識になる時に、情に支配された常識は、邪魔者になることが多い。

ところでもし、浸潤療法が、痛みなく治療できることのみメリットで

誰がその方法を選択したいと願うものか。
たとえば、例えとしては不適切かもしれないが、
末期症状のある患者でモルヒネなどの麻薬に頼らなくてはならない状況で
混迷などの副作用以上に痛みを取る処置をして欲しいと願う場合もあるだろう、
意識という面以外にも、麻薬の連続投与は全身状態に大きな影響を及ぼす、

しかし一方、傷の痛みとはそういった種類のものではなく
耐える気になれば耐えられるもの、一過性のもの、
そして傷を負ったら処置の痛みに耐えならが治すのが常識でもある。
しかしもし、痛みも伴わないし直りも早いし傷口もきれいに治って
そして何よりしっかりとした安全性が確認されてる治療法が世の中にあるとしたらどうだろう。
なぜ一般的な治療法にならないのか、何ものかが意図的に
広まらないように圧力をかけているのかと思わずにいられないではないか。
でも、もしかしたら、反対派のエライ立場のドクター方々にも
医学的にもっともらしい言い分はあるのだろうと思う。それは確かなことだろう。
そうでなくてはあまりにも悲しすぎる。

今まで、まずこの療法自体を知ることに時間を使ってきたので、
懐疑的意見は偶然見つけたやはり推進派の先生のHP内の1文のみだったので、
(わざわざ防衛的表現を入れておかなければならないのには理由がある、と
こちらの問い合わせに丁寧に答えてくださった)
そろそろ敵のことも知るべきかもしれないので、
反対派の理論立った意見なるものがあるかどうかも調べてみようと思う。
もっとも、娘は順調に回復している事実があり、そろそろ治療自体が終了になるので
今更どんなことを目にしても動揺はしないつもりだ。
(一度は最大限に疑い焦った私だった)
実は今までも一生懸命ネット上で反論を調べてみたつもりだが、
検索の方法が悪いのか、まったくそれらしい論文にヒットしない。
どんな意見でも、片方だけの説をひたすら見ているだけではやはり不十分である。
もう少し気合を入れ直して調べ、きっと探し出して読んでみたいと思っている。





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Last updated  Jan 28, 2008 11:29:19 PM
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