ウルトラマラソンに魅せられた自然派ランナーのブログ

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2026.02.28
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カテゴリ: マラソン
本日の群馬県南部は晴一時曇、19℃/9℃、5起床、6時間睡眠でした。


第3回近代日本「絹の道」JR(ジャーニーラン)、初参加となります。
弥生時代から続く養蚕、幕末には輸出産業ともなり、養蚕地であった北関東から陸路で輸出港である横浜へ続く日本のシルクロードを走る大会で、149.9Kmを2日間2ステージで走ります。


ロビーにて軽食サービスをしておりますが、時間も無いので温珈琲だけ頂いてビジネスホテル寿々屋を出発(7:21)。
僅か3分で上信電鉄乗場に到着。

駅そば屋から湯気が出ており、食欲をそそりますが、朝食は摂らずに走ります。

切符売場やホームにはランナーがちらほら見受けられます。
上州富岡まで810円の切符を購入し、駅員さんの手で入鋏して貰い(!)、

下仁田行電車の車内に入ると、半分以上はランナーで占められておりました。



朝の優しい日差しを浴びながら、山に挟まれた上州路を、川の道でお馴染みの内山峠から流れて来る鏑川に沿って西進します。
週間予報では雨マークが続いておりましたが、直前になって晴に代わってくれて幸運です。

上州富岡着(8:18)。

スポーツエイドジャパン(SAJ)のスタッフ達に昨年7月(みちのく津軽JR)以来久々の参加という事でご挨拶をして参ります。

舘山代表にもご挨拶すると、「〇〇さん(私)もこんな短い距離を走るの?」と言われてしまいました。
2日間で150Km走るので十分過ぎる距離であると感じているのですけど……
知っているランナーはそれ程多くないので日向でボーッと突っ立っていると、声を掛けられました。
2020年の小江戸大江戸で東松山から東大前駅まで12時間近く並走させて戴きました札幌在住のSHさんで、6年ぶりの同じ大会での参加となるようです。
SHさんも私が参加していない数々のSAJの大会に出られており、いずれも大活躍されております。
また、サロマ湖で毎年必ずワッカのすれ違いで一瞬声を掛合いしておりますので、お互い年1回1秒だけお会いする人という存在です。

駅前には世界遺産センターセカイトや旧富岡倉庫乾燥場があり、上信電鉄から降りてすぐに見所があり、観光地として素晴らしいです。




そしてスタート5分前に集合撮影が行われ、

清々しい青空の下、9:00スタート。

すぐに富岡市役所前を通過。

旧富岡製糸場、旧韮塚製糸場前を通過します(9:05)。

未だ第3回と歴史の浅い大会ですが、彼方此方で富岡市民から声援を受けて見送られます。


気が付くとSAJの大会の中ではレジェンド中のレジェンド、私からすれば雲の上の存在であるFSさんと並走しており、彼方から声を掛けて下さりました。
17年前の川の道で当時大会記録で優勝された際、どのような走りをされたのか、日本代表で24時間走を走られた時、一緒に参加された仲間たちの話等、貴重なお話を聴かせて戴きました。

白倉神社鳥居の天狗像では舘山代表&スタッフが出迎えて下さりました(9:38-5.7Km)。
AS2鉢形城公園休憩所(41.2Km)にてランナー達を出迎えてくれるメンバーです。


スタートした頃から軽い便意を感じておりましたが、吉井町に入る頃にはそれが強くなって来て、右側に見えて来た商業施設BウェーブSHIRAI高崎吉井店にてトイレを拝借しました(10:11-10.3Km)。
重たい物を出して身軽になり、お店に御礼を言ってから再出発(10:16)。
此処からペースを上げられました。
次々とランナーを追い抜いて行きましたが、FSさんの背後に辿り着くまで20分以上を要しました。
暫くは再び並走させて戴きましたが、少し上げたペースを維持して行きたかったので、先に行かせて戴きました。
この先寄り道ポイントが8箇所あり、その内6箇所は立寄るつもりですので、マイペースで進んで参ります。

上大塚西交差点を道なりに右折し、八高線跨線橋から赤城山を望み、

小林交差点(CP1-20.3Km)を右折しました(11:16)。

程無く神流川を渡りました。
上流には川の道でお馴染みの神流町、上野村があり、御巣鷹山の水も此処に流れて来ます。

群馬県(藤岡市)から埼玉県(神川町)に入りました。


お昼が近付き、だいぶ暖かくなって来ました。
道は太陽に向かって進んでおります。
SAJの旗が視界に入り、道の駅オアシス神川(AS1-23.6Km)には11:38着。

稲荷寿司、カレーピラフ、グレープフルーツ、梅干、コーラ等を頂きました。

暫く直線が続きます。
この辺りで並走させて戴きました女子ランナーKCさんは数々の大会で実績を出されております。
順調に超長距離を楽しまれているかと思いきや、何年か前に膝を怪我して、骨を削って何かを打込むような手術を受けられたそうで、其の後は膝の様子を見ながら無理の無い走りをされておられるそうで、十分しっかりした走りをされていらっしゃいます。
当大会は2ステージなので、夜通し走らなくて良く、一晩ゆっくり休めるから身体に優しくて良いですねと言ったら、本日の第1ステージのゴール後に帰宅され、また明朝に戻って来られるそうです。
飯能近隣にお住まいかと訊いたら、京王相模原線沿線で、明日のお昼頃に通過するコース上の鑓水からそれ程遠くない場所との事で、八高線を利用して往復されるそうで(!)、ゆっくり睡眠を取る事など難しそうです。。

本庄市に入り、八高線の跨線橋を越えた所で、私はこの先寄り道地点へ立寄りたいため、KCさんと別れて車道の右側へ行きました。
程無く小山川が現れ、寄り道1/児玉の千本桜着(29.0Km-12:20)。

と言っても、此処が見所になるのは桜の花が満開の時であり、今は未だ蕾状態です。

しかしその中の1本、桃色の花を全開にしている樹木があるではないですか!?

ちょいと淋しいですが、得した気分になり、寄り道して良かったです。

美里町に入り、赤木乳業ガリガリ君工場前を通過、30Km地点を越え、秋蚕の碑の標識を左折すると、再びKCさんと合流。

紫色の花畑を回り込みながら走り、

暫くすると見覚えのある風景が広がりました。
松久小という言葉が視界に入って来ました。
1月の高崎ランの時、此処松久小前を南から北へと通過しました(本日は西から東へ)。
あの時は早朝で気温が-7℃まで下がっておりましたが、本日はこの時点で19℃まで上がっており、天と地との差です。

その時の話をKCさんにしている内に秋蚕の碑(CP2-32.2Km)に到着(12:43)。

明治時代、春だけしかできなかった養蚕を、美里村に住む深澤豊次郎が秋も養蚕が出来るように取り組み、養蚕の発展に寄与した事で建てられた石碑です。

本庄寄居線を南下し、

猪俣交差点にて再び国道254号に合流します。
再びこの先寄り道地点へ立寄るため、KCさんと別れて車道の右側に渡りました。

標識を右折し、坂道を上って200m程進むと、寄り道2/猪俣の百八燈(35.5Km-13:09)。

猪俣の百八燈とは、400年以上続く盆祭りの行事で、8月15日此処堂前山尾根に築かれた百八基の塚に火を燈し、源氏に仕えた武将・猪俣小平六範綱らの一族を供養する盆行事で、国の重要無形民俗文化財とされております。
火が燈っていない塚は見栄えしませんが、この尾根から望む赤城山は壮大でした。

河津桜が満開でした。



23時過ぎに就寝。







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最終更新日  2026.04.26 16:44:37
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