全4件 (4件中 1-4件目)
1

その人々は誰よりも色を愛した。TOALF SMD-6 Itsuka Felicity どもどもども。 ふれしの「どもどもども」 さて,お盆が目の前に近づいてきました。 この仕事でもお盆休みはあるのですが,都合で当初予定より2日短くなってしまいました。なのでいけそうな痛車イベントは現状だと和歌山の海南祭りのみとなっております。 うーんなんだかこのままだとつまらんですよ。 ふれしの「ですなあ」 そんな中で我々は買わないといけないものがありました。 MG8 これです。去年の夏,痛車撮影で徹底的に悩まされたオーバーヒートの問題。解消するにはMG10の小型版であるMG8を最低でも1灯,できれば2灯欲しい。ちょうどD800Eのローンも終わったのでタイミングもいいのです。 しかし魔は隙を見計らい,そこを音速で駆け抜けます。 D800Eのローンは終わりました。MG8は導入されますが,必ず2灯必要かと言われるとそうではありません。それ以上に高丘軍の方針として決まったある事象…。 このまま夏迎えるのはネタ的に不安よな。 高丘動きます。 ……となり,実際に動いたのは先週。導入されたMG8は1灯だけ。 でも我々は大きな手荷物を中野から持ち帰ったのです。 この中身を最初に知った高丘軍以外の人間はたった2名。そして我々はアナウンスしました。 ・海南祭りに画期的な新技術を投入すること ・その運用テストを近日中行うこと この2つ。そのテストが昨日行われました。 その新技術は… ・パナソニックS1(高丘軍呼称:LOF103 AngelHunt) ・同24-105F4(高丘軍呼称:SL1 John Smith) イツカ「本当に買うとは思わなかったなあ」 みほ「いくら事前に知っていたとはいえ本当に買ってくるって信じられなかったなあ^^;」 すず「いくらなんでもローン終わって直後のものを売るとか通常の行動じゃあないですよ」 同時にローンが終わった直後のD800Eとこれも就役してすぐだった60マクロは退役となりました。D500は現役続投こそするものの,高丘軍総旗艦の地位をS1に明け渡すこととなりました。今後は動体専用機として使用し,ライティング撮影は全てS1に仕事を託すこととなります。高丘軍の基幹レンズもAF-Pから24-105に変更となり,今後は24−105を根幹としてレンズの配備が行われます。 さおり「ちょっとD800Eがかわいそうかも」 マリー「最近よく使ってたのにねえ」 シャロン「まあそれもこのS1のためだったけど…」 ただFXフォーマット機自体には未練があります。落ち着いたら再配備もあるやもしれません。 とはいえここからはニコンの世界と少し距離を置きます。センサーサイズもFX・DXという表現ではなくフルサイズ・APS-Cと記すことになるでしょう。ただ基本的にAPS-CのLマウントは高丘軍は想定していないので,意識的にこの表現を使うことはないでしょう。 シャロン「次のカメラはシグマfpだから尚更ね」 その通りです。 さてここからが問題です。S1の実力です。はっきりいいます。 S1批判者は恐らくただ単に差別的なだけなんだろうと。 ・DFD=コントラストAFやん→正直言って精度に問題ない。速度もドール撮影基準なら無問題。 ・大きい!重い!→持ったことないやろお前。 ・パナソニックやん→だからなんじゃい? ふれしの「ほんとそれ」 そして何より驚異的なのは… 手ぶれ補正です。 これをご覧いただきたい。 これシャッタースピード"1秒でノン三脚なんだぜ。しかもMFでピント合わせてます。 手ぶれ補正合計6段の実力です。流石に"1秒より遅いとミスする確率は大きく跳ね上がります。でも構えれば"1秒くらいなら高めの成功率を維持できます。裏を返せば1/X秒である限り手ブレのリスクは余程のことがない限りゼロという次元になります。そもそも手ぶれ状態スコープという支援ツールも常時稼働。最初からのリスク低減もシンプルで使いやすく見事です。 すず「地味にMFで合わせに行ったというのが重要ですね」 そう。MFの支援能力も強力なのです。人が言うほど悪くないDFDですが,性能面では確かにキヤノン・ニコンに劣ります。でもそんなの承知済み。だったら何重ものMF支援能力を備えておけばいいのです。 ・超綺麗なEVF ・MFアシスト ・ピーキング表示 ・ライフビューブースト 特にMFアシストとライフビューブーストの組み合わせは夜になるとAF以上の信頼性を誇るツールに化けます。S1のMFはオールドレンズのためのものではありません。DFDを補完する極めて重要なツールなのです。 んで色表現も面白い。正直いうとAWBの味付けは淡白でニコンになれた身からするとちょいと使いづらいところがあります。でもニコンでいうピクチャーコントロールは充実してますし,色の拾い方自体は実に秀逸。 それを物語るのがこれ。 近江ちゃんぽん。 自分がケンミンショーで見て以来,食べたかったこれがS1最初のキャリアのひとつとなりました。AWBで一見すると暖色苦手なのか?と思いきや,いざやらせてみると実に見事。 さあてちゃんぽんも美味しかったことですし,だったら暖色の宝庫であるあの場所で高丘軍ドール陣新鋭であるイツカさんを撮ってみましょう。 イツカ「任せろ!」 最後のカットは自然光です。ちゃんぽんもそうですが自然光でわかる色表現の良さはストロボでも生かされます。惜しむらくはAWBの特性の都合でプリセットWBをそのまま使うと微妙なところですが…。 欠点といえば電池持ちは良くありません。D500の2倍は消費が激しく,持てなくなるなんてことはありませんが発熱もそれなりにあります。縦グリ買おうと思います。またメーカーでは非対応扱いであるAir10s(M43用)はじめとしたニッシンストロボ陣営ですが,以下の点以外は問題ありません。 ・シンクロスピード1/320が使えない。 ・ストロボのチャンネルセットはAUTOじゃないと光らない? ・HSSは自分が使わないからよう知らんw それくらいです。持って行ったのはMGだけですがそれ以外のストロボ陣営もAirRまで使えます。では今回最も驚異的だと思ったカットを見ていただきましょう。これは24−105のレンズの特徴が出ている気がします。 D500+AF-Pコンビのほうが写りの切れ味や細かいAF精度で優れています。本来カテゴリー的に戦うべきではないシーンですらこなせてしまうレンズです。ですが,表現という意味ではボケに味がなく色も毛羽立ちというか荒いところがあります。 ではS1と24−105だとどうかというとボケや色の表現が実に豊か。この色が得意というレンズやカメラが多い中で,S1と24−105は全ての色がよく生きます。自分はマニュアルWB等で確かに根本となる色はこうだとS1に設定はします。でもその色以外もちゃんと置いてくる一面があります。 結果,この上品なカットになったわけです。いやあこれ撮った時すごく感動しました。 イツカ「おーい見せておかないといけない写真があるぞ〜」 そうでした。この場所はいうまでもありません。豊郷小学校です。 つまり… 募金をしてきました。 今回のテスト場所に選んだのは元々募金する予定だった5千円を振込でするのは味気ないと思ったからです。実際に多くの方が訪れていました。あえて目で見ておくだけにしましたが献花台の光景は筆舌に尽くしがたいものを感じました。 ただこれだけはS1に収めました。様々な色をこの世で一番愛した人たちが愛した世界。 これからも愛し続けるのは我々だと改めて思いながらシャッターを切りました。来てよかったです。 Play For Kyoto-Animation.
2019.07.31
コメント(0)

さて昨日と打って変わって…せっかくの休みですが…風邪をひいて何もしてません。ふれしの「せっかく晴れてるんだがなあ」喉がやられてしまっています。この時期に…。すず「ひとまず龍角散舐め放題です」みほ「龍角散溶かした水もあるよ〜」唯一幸運なのは明日が夜勤なので時間はあることです。治すしかないです。さて,先日からネタにしている次期マウント計画。S1から悩むという話をしてましたが,どうも決着がつきそうです。理由はこの記事。TECHART、AF対応のソニーE→ニコンZマウントアダプター(デジカメウォッチ)これです。Zマウント逆転の一手。しかし一番欲しかったものが…使えない…。そう。ライカMマウントをAF化させるLA-EA7。これが使えない。決着ですね。使えるのはZマウントを買ったところでEマウントまで。となると…・痛車撮影用レンズを新たに調達する場合,パナ24−105に及ぶ性能を持つ子がいない。・シグマのレンズを使う場合,EマウントとLマウントどっち選んでも損はない。しかもZマウントをシグマが作ること可能性は今後も低い。・Zマウントを使う場合,純正レンズが手薄な現状ではマウントアダプターに頼らざるを得ず利が薄い。・そして何より先日の発表でシグマから魅力的な商品群が一気に発表された。・何より痛車業界で誰も使ってない。という理由で今度こそ完全に決定。高丘軍次期マウント:Lマウント採用機:パナソニックS1初期装備:パナ24−105シャロン「やっと踏ん切りがつくのね」同時にD800Eは退役確定となります。レンズも大幅整理となります。フィルム機のために全ては売れませんが必要のない子は必要がなくなります。マリー「残すのは聖下とノクトンかしら?」すず「60マクロは?」D800Eを売る都合で60マクロはいらなくなるので売却かなあ?とにかくFマウントは稼働率がとにかく減るからなあ。さおり「フィルムのデュープ計画は?」今一度練り直します。D500でやることを考えようかなあと。至急の課題ではないのと解決策は既にあるので気が向いたらやります。なので売却となるのは・D800E・60マクロ・20F2.8Dこれです。なおD800Eからストラップは摘出してS1に再利用となります。ふれしの「当分はS1と24−105だけでかなりのものを撮ることになるな」レンズ的にはこうしたいなあと。・基幹:パナ24−105・標準:シグマC45F2.8DGDN・望遠:シグマの何らかの望遠単焦点45F2.8は発表の段階で「これは使いたい!設計思想が何と高丘軍向きなんだ!」と。同様の理由でシネレンズのクラシックも実にいいものだなと思いました。ふれしの「ほお」パナ24−105もS1もそうですが元々動画には強い子です。すぐできます。更にそこへシグマfpに24−105を持ってくれば今の状況なら関係各所で相当な無双ができるでしょう。つまり何を言いたいか?我々,高丘軍は来年以降に動画事業へ参入します。どうせfpではストロボは実質使えないに等しい。でも魅力的なカメラ。使うなら動画一択です。せっかくLマウントにするんですからガッツリ乗っかろうと思います。そもそも動画の世界自体が痛車イベント等でこれから需要を伸ばすもののひとつ。やらんという選択肢はないでしょう。つまるところ自分は何を買うかというと…Lマウントにくわえてシグマの将来性まで買っちまおうという決断であります。元からいいレンズとカメラを作るメーカーが自分が求めていた思想のレンズを作ってきた。誰が買わないという話をするんですか?がっつり買いまっせ。
2019.07.19
コメント(0)

小さな街の小さな夢が小さなため息にTOALF SMD-6 Itsuka Felicityどもどもども。ふれしの「はいはいはい」さて,先日はこの場所で大いに楽しんでました。愛宕橋ここです。まさかのドールサイズの橋です。さて,ドールのロケ地といえばなかなかに悩むところがあります。ドールとロケ地の尺度が合うかどうかの問題で結果巡り合ったのが前回の愛宕橋です。ただこれのせいで屋外ドールロケをためらう人が多い理由にはなりません。だいたいはこれ。人のいない場所を探すのが大変。そこで高丘軍的に一番おすすめなのが…人気のない小さな神社これです。理由は以下の通り。・人がいない(当然)・程々の規模でドールとのスケールをどうにかしやすい。・林など日光をほどよく遮るものがだいたいあるので撮りやすい。・神社特有の特能的ロケーションが存在する。こんな感じです。みほ「私たちとの尺度はどうやっても工夫が必要だけどね」愛宕橋のようにどこまでも設計がドールサイズというのは奇跡的な事例です。なので工夫はどこに行っても必要です。でもそれが比較的しやすい。すず「日光を遮る云々は写真を撮ったことある人向けのメリットですね」いやはや程よい露出に日光は強すぎるんです。でも神社なら大丈夫。だいたいそこには木があるからです。つまるところ今までそれが長留諏訪神社でした。ではここ東松山周辺ではあるのか?ありましたよ。しかも愛宕橋に続いてまたも川島町にて発見したのです。その名も…阿津満神社(おつまじんじゃ)難読ですが気にしてはいけません。なんでも今の形態に至ったのは明治時代。市野川と荒川の合流点近くにあった小さな祠に情けをかけたとある人物が氾濫にも多少は耐える場所へ移転させ,雨の日も風の日も通い続けていつしか誰もが通う神社になったという場所。現在も堤防を越えた先の川側にある,こぢんまりとした神社。ちなみに祀っているのは稲荷様なので鳥居がたくさんあるのも特徴です。なので…ストロボの位置を鳥居の外に置いてあえて影を作ったりするなどして地の利を活かす努力をしてみました。そしてロケに臨んだのはイツカさんです。イツカ「おぉ,影のある表現なら任せろ坊や」こんなの撮ってる人です。ハイコントラストな表現を得意としています。芯と骨のあるこの人なら大丈夫。撮影時間は1時間程度。しかも日の入り近く。シャロン「原因はもちろんコウね」マリー「シャロン,死体蹴りみたいなことしちゃダメよ〜?」さおり「寝かせてあげないと高丘さん死んじゃうからマジで…」ふれしの「許して差し上げてくれ姐さんや」結果ポーズは3パターンほどでしたが,この神社がいいところだとわかっていただける風にはなっかたと。ではご覧いただいて。うーん撮り足りないっすねえ。イツカ「そうだな。また今度来よう。時間も降雨も足りなかった」ホントは雨降り撮りたかったんですが,撮っている時に止みやがりまして。すず「なんか似たようなこともこの前も…」さおり「それ私!」そう。マリーさんの後にさおりんも愛宕橋で撮ってたり。これで今一度,愛宕橋の奇跡のサイズ感を見ていただいてお別れとしましょう。でも阿津満神社はいいところです。すぐまた来ようと思います。ただ…みほすず「ただ?」虫除けスプレーを持ってね☆一同「ああ〜…」
2019.07.19
コメント(0)
※高丘軍の新マウント計画もとい新型艦計画がストロボ装備近代化優先のため延期となりました。そんな中で当初予定のS1以外の選択肢がとにかくぽこぽこ出てきたのでここで整理したいと思った記事です。候補1:パナソニックS1(愛称:Angelhunt/付属品としてパナ24-105付き)元からの候補。当然ながら未だにこれが最有力。ただ最近になって好敵手が出現。好敵2機種共に未発表機もしくは有力な噂なのが違うところ。メリット・候補中唯一の現行機。・新しいマウントを迎える上では最もコスパに優れシステムとしても優れている。・シグマという強力なバックアップ。アルティメット★フォベ様もすぐそこ。・レンズともに確実な防塵防滴が実現可能。どこ持っていっても大丈夫。・スタミナもそこそこ。操作性は高性能なEVF含めて最良。・そして何よりシンクロ1/320秒の特殊能力。唯一無二。デメリット・AF精度に一抹の不安を抱える(ただしファームアップでの良化が容易に期待できるのであまり不利にはならない)・ストロボシステムに僅かながら改良が必要。・AF不安とFマウント維持のため現行第一艦隊各艦を売却する手が使いにくい。・レンズメーカーがやたら固定化されてしまうリスク。もちろん現在保有のレンズは全て使えずマウントアダプターも期待薄。候補2:ニコンZフラグシップ機(愛称:Mad Pierrot/TECHEART性マウントアダプターシステムも同時導入)ここに来てやって来たZマウントの報復兵器。フランジバックの短さを利用した実質フリーマウント的運用にD一桁機レベルの性能付与が光る。メリット・マウントアダプターの組み合わせで実質フリーマウントに近い運用が可能。特にTECHEARTのシステムはライカMマウントをAFにするというウルトラCが可能。もちろん各社現行レンズもマウントアダプター次第でお手玉に。・このためレンズは世界の古強者を極めて安価に開拓が可能。現状でもS1に次ぐ性能のEVFや高度なMF支援能力もそれを助ける。・もちろん1桁機性能として現状でも優れているAFがより良くなることが期待でき,信頼性もよりいいものになるはず。・ストロボ陣営は現行装備を全て使用可能と思われる。デメリット・実質フリーマウントとはいえアダプターなど装備は複雑化するのは必至でその点のコストパフォーマンスは極めて悪い。初期作戦能力確保にも問題が大きい。・防塵防滴性や相性等も自由すぎるが故にリスクがあり,信頼性にも響く。操作も煩雑になる可能性がある。・またニコン製レンズではDレンズなど機能制限を免れないレンズが多い。Dレンズを再生工場して来た高丘軍にはキツい。・そして何より1番情報が乏しく性能が予測不能。そもそもZ 6/7の絶対性能の低さがこの機体の予想を悪くしている。候補3:ニコンD6(愛称:DollMaster)まさかのFマウント続投案。しかし他二候補と格が違う信頼性と圧倒的コストパフォーマンスで差をつける。正直言ってこっちの方が今や最有力にすらなりかけているジョーカー的な機体。メリット・当然既存装備が全て使用可能(ただしAFモーターが搭載されている場合)。しかもボディ内手ぶれ補正で全レンズ近代化可能というチート。あの聖下にも夢にも思わなかった手ぶれ補正が!もちろんストロボも既存装備が全て使用可能。・もちろん現行D5のAFと高感度耐性は間違いなくそのまま,いやそれ以上。信頼性も史上最強。何やっても壊れない。先にレンズが壊れても高丘軍はそのためのレンズラインナップ。全く問題なし。・D500とのハイローミックス運用が極めてしやすい。ちょうどいい具合に上位互換的な汎用機となってくれる。・おそらくバッテリーも流用可能でしょうなあ。デメリット・Fマウントを使い続けるという選択がデメリット。新規性も発展性もない,いずれ絶無(ただボディ内手ぶれ補正という魔法で往年Fマウントを再生工場できるので別にいい気もする)・ただホントそれ以外のデメリットはない。この機体にAFモーターが引き続き搭載される限り。
2019.07.10
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


