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ご無沙汰しております、武蔵野唐変木です。m(_ _)m
スポーツドクターの処方による運動療法
をこの3月から開始するなど、
日々リハビリに励んでおります。
サイト更新の暇もないくらい忙しく、
一部の方にご心配をおかけしましたが
割と元気ですので、ご安心ください。
コーチがマンツーマンで付く、
かなりハードな運動療法は、
事前事後に温泉浴やマッサージ等で
各々数時間のケアを要するものの、
身体機能は身体測定上も運動記録上も日々向上し、
必ず社会復帰できる!
と実感できるようになってきています。
未だ長時間の座位と外出には耐えられませんが、
この点が解決するのは時間の問題でしょう。
・・・・・・・・・・・・
と、いうことで。
医療機関の診断を無視して
治る見込みが無い
として
治癒認定通知
をヲイラに送りつけ、
労災の休業補償を打ち切った
某労働基準監督署の決定が
根拠の無いものと証明できそうです。
まもなく、その治癒認定を根拠とした
休業補償給付の不支給決定通知が
所轄労働基準監督署から出る見込みで、
代理人を通じて審査請求を
行うことになるでしょう。
・・・・・・・・・・・・
昨日の整形外科診で、
そのようなことを主治医に報告。
理不尽な行政の対応に共に戦おう!
と誓って別れたのですが。。。
(奇しくもヲイラが最後の外来患者でした。)
本日、
別科の検査と診察で通院したのですが、
昨夜、主治医急逝!とのこと。
悪い冗談やな、嘘やろ?
・・・・・・・・・
なぁ、嘘やろ?
・・・・・・・・・
診察を終えて整形外科外来へ赴くと、
主治医急死の掲示が。(!)
病院側は口が堅く、死因は不明。
しかし、絶対に過労でしょうな。
勤務医の悲哀・・・長時間労働。
しかも、4月から部長に昇格したばかり。
その苦労は如何ほどであったことか。
病状に理解のある主治医を失ったのみならず、
労災問題で共に戦う同志を失ったわけで、
ヲイラは二重の痛手を受けたわけです。
・・・・・・・・・絶句
でも、負けません。絶対に。
ここに、主治医殿の冥福を祈り、
彼が敷いてくれた道筋
を行き
必ず勝利することを誓う!(`△´)/
記:2006-05-18
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