2003年12月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
人は何かの犠牲なしに、何も得る事はできない。
何かを得る為には、同等の代価が必要になる。
それが、この世界における、等価こうk・・・(ゴフッ



この日、僕はチカラと引き換えに、君を失った。



君がいなくなって、初めて気がついた。


ひとけのないクロノス城を拠点に、僕はもくもくと狩りを続けていた。
そんな僕に、君はいろいろ話しかけてくれたね。
君自身のこと、この世界のこと・・・。

でも、僕はラピスとコエリスに兄がいたから、多少の知識はあるつもりだったし、
君の話は聞き流していた。
内心思っていたことが、洩れてしまったんだろうか。君はこんなことまで言ったね。

「ひょっとしてボク、しゃべりすぎ?
 もしボクがうるさいようだったら、
 首からボクをはずすといいよ。」

僕は始めから知っていたんだ。君の話をやめさせる方法を。
それなのに、そうしなかった。


愚かな僕は、それに気づかず自分勝手に振る舞い続けた。
城外の野原から、洞窟へ、そしてその奥へとチカラのみを求めて。

全身にチカラが漲り、階級があがったのを知ったとき、僕は単純に喜んだ。
アクセサリを身に着けることを許されたり、新たな能力を手に入れたことが嬉しかった。
そして、大切な言葉を聞き漏らしてしまったんだ。



「残念だけどお別れの時がきちゃったみたい。」

そんな感じだっただろうか。

いつも一緒にいるのが当たり前で、いずれは君と離れ離れになるなんてことは
すっかり忘れていた。
君と共に道を歩んだのは僕だけだったから。

あわてて引き止める僕に、君は最後まで陽気に振舞ってみせた。
「元気で頑張ってね^^」と。

頑張れ。それが君の最期の願いであるならば。
僕はそれを叶えよう。

僕は独りで聖なる廃墟に赴き、ひたすら修行をした。
そして今、僕は伝説の武器を双の手に握り締める。

僕だけの倉庫の中で、ひっそり眠る君に伝えよう。


この水神の名を持つ大地で、僕は槍使いの騎士として生きる。
今までありがとう、楽しかったよ。
さようなら、バシャ。



************
メインはあくまでもコエリスだし、ラピスのキャラも大事ですが、
エクシリスに誰もいないのが寂しかったので育ててみました。
しかも、またパラw

以前エクシリス鯖にて、+1マーシ・+2マーシを無償で提供してくれた方々、
ありがとうございました。
とりあえず+1を装備することができました♪

あとは槍修練と騎兵修練をしなくてはw





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年12月07日 13時27分23秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

Secret Garden 日記… シキ〈ミュラ〉さん
支援が天職 kuro2世さん
さよなら ジャンクマン8840さん
クロノス~ある冒険… 朽棄さん
Taite’s Hiding place Taiteさん

コメント新着

Sezyle @ Re:勉強の秋(09/06) え” 丸い餅の雑煮、食べてたよ・・・。…
O-CHA @ 愛があれば年の差なんて♪ ぬぃぬぃさん   美しく年老いた貴女に…
ぬぃぬぃ@ 待ってるよぉ^^ だから早く帰っておいでよぉ~ 私なんて…
O-CHA @ ね~っ! Sezyleさん でも、西日本には茶の産地…
Sezyle @ Re:習性(07/13) 全国区でお茶の名産地なのにね~。。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: