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ファイティングエボリューションリバースは結構良い出来と以前書いた。最後までプレイしても結構バランス良かった。若干の難易度アップがちょうど良い。それに操作感も良いし。ただ1つだけ欠点があった。(欠点ではないかな?)それは ウルトラマンコスモス!!コスモス独特の設定のためかなり戦闘が苦しい。。そのためコスモスのたびに大苦戦!!!内容はコスモスがメインになっているため最後本当に苦労しました。(;´_`;)
2005.10.31
ソフトバンクの城島選手が予想通りのFA宣言。メジャーを目指すと言うこと。キャッチャーなので絶対に英語が必要となってくる。他の野手とは違う。でも、メジャー指向なのはわかっていたことだからやはり駅前留学でもしていたんだろう。。。きっとね。サッカーの中田英寿選手もイタリア語でそうだったんだから。。そういえばその中田選手、スポーツニュース見ていたら英語ぺらぺらでした。スゴイです!英語に、イタリア語ぺらぺらです。それによく話すこと。。。。。一番苦手としているのは日本語(日本人記者)かも。(^_^)b
2005.10.31
今回の話は、鬼の最大の武器である”音撃”が効かない敵が現れたこと。”音撃”が使えることに存在意味があった鬼が、使えなくちゃ意味がない!少年の話とともに、本当はこれだけでよかった。なのに。。。。。。仮面ライダー響鬼は、少年の心と鬼の活躍を対比させることによって序盤戦は成立させてきた。だが途中から明らかに迷走がはじまった。今回など良い例だ。もちろん、おかしな方向に走っているとは考えたくはないが、見ていて何かやるせない気にさせるのはナゼだろう。これから先どのように進ませていき、どう終わらせるかを先ず考える時期にきているのは確かだ。前回の話でもそうだったが、分かり難くさせてしまっているのは、1つの条件を必ず満たすように作ろうとしているためではないだろうか。それは、 2話完結。もう少し話を延ばせればこんな事はないはずである。話を単純化させないため2話で作ると言うことを考えたのであろう。それに2話完結により物語への途中参加も可能であった。だが逆に一話見ないと次回見ないと言うこともあったであろう。どちらも一長一短あるので何とも言えないが。。。この最終局面に入ろうという時点で本当に2話完結を貫く必要があるのだろうか?最終局面だからこそ去年まであったように話をつなげていくべきなんじゃないだろうか。そうすれば話のわかりにくさが一気に解決の方向に向くと思われる。もちろん面白い話にきっちりまとめ上げるというのが第一条件ではある。この調子でいくと映画でわざわざ”過去から続いている鬼の戦い”という設定を作ったのに、”未来へと続く鬼の戦い”を消してしまいかねないような気がする。仮面ライダー響鬼の意味は、”過去から未来への戦いの連続性”だと思うのだが。もっと言うと、いろいろな物事が受け継がれていくと言うこと。。
2005.10.30
今回のは、総集編および次回以降への導入編といったところ。インフェルシアの神々のデザインは、私的には今戦隊ものの中ではよく出来た方だと思う。今回の敵がウルザード意外あまり飾り気がなかっただけに、それぞれがフィギュアにしても良いくらいじゃないだろうか。好みにもよるが。。。それはさておきもう一度くらい何らかのパワーアップして、倒していくと終わりまでにちょうど良いくらいの10人。きっと計算済みです。(^_^)それにしてもバンキュリアはしぶとい。基本的に死なない設定なので仕方ないか。。。
2005.10.30
シャマー星人もしかしたら最強かも。肉体的でなく精神的にもダメージを与える。。とんでもないやつだ。何てったって、屁。。。。。。。。。。スゴイ。思った以上にあっけない幕切れではあるが、地球に残してしまったと言うことは、再登場があるのか?その上最後のナレーション。”。。。。かもしれません。”かなりウルトラQやセブンを意識している。。。。それはさておき次回の放送では、長官の後輩として登場する。。。。。あの次回予告はどういう事なんだろうか。気になって仕方がない。でもマニアは知っての通り、人間の時の姿は変わってるんだが。それはいいか。。。
2005.10.29
ウルトラマン ファイティングエボリューション リバース(PS2)前作までにあったいろいろな欠点、たとえば PCの返し技が決まりやすい パワーアップ方法が若干疑問点がある ウルトラマンなどの動きが少し差があるただし動きの悪さは、全体の重量感などをイメージさせるのには良かった気もする。全体的にかなり改善され、すべての部分でバランス良くなった。それにわずかではあるが、PCの戦闘ルーチンがパワーアップされている気がする。少しではあるが難易度が上がっている。本当に リバースしたようだ。(逆転ではない。念のため)映像表現もかなりよく、臨場感いっぱいである。若干の不満があるとすれば、読み込みの遅さくらいか。それも気にするほどではないだろう。本当に生まれ変わった ファイティングエボリューションは星5つ以上と言っていい。マニア的には、もう少しキャラの数を増やして欲しいが。。。
2005.10.29
来年も巨人桑田真澄が確定。約30%オフですか。それで1億5000万とは。。。今シーズンは少しアンラッキーな部分もあったが、それでこの給料で本当に良いのか?自分から言わないとは思うが、もう少しマイナス査定でもokくらいはねぇ。。オリックスの吉井投手は、もっと少ない給料でチームにとって本当に大活躍でしたよ。大黒柱と言っていいくらい!!!あと28勝で200勝といったって、今の巨人だと5~6年かかりますよ。今が37歳ですから、工藤(巨人)くらいがんばらないとね。ちなみに同じ37の時12勝5敗。今年はすぐに崩れてしまうことが多かっただけに、来年は本気でね!
2005.10.28
ダーマ&グレッグはかなりオススメ!そのアメリカンジョークがすごい!ちょっとこれ差別までいってんじゃないの?くらいまで突き進みます。それをサラッとやってしまうところにこの番組のすごさがある。だがそれ以上にすごいのが、たまに出てくる超VIPゲスト。このまえなど、ボブ・ディランが!もちろん本人役。スタッフまでも!カメオではなくテロップは流れていますが。その3rdシーズンがFOXTVで10月から放送中!!これが最近の一番のお楽しみ番組かな。この番組は、NHKで海外ドラマの1つとして深夜よく流れていたのだが最近では韓流のみの放送になっている。せめてBSでそれ以外をもっと流して欲しいものである。韓流ファンばかりじゃないんだから。他のチャンネルなんて、韓流が少なくなってきている。24 なんて良い例だ。もう少しNHKにはバランスよく流してもらいたいものだ
2005.10.28
井口資仁選手は運が良い!メジャー挑戦一年目でこの結果は、個人成績もさることながらすごいラッキーだ!!!内容としては、ホワイトソックスがアストロズに4連勝でワールドシリーズを制した。第1戦から1~2点差の接戦ばかり。こういう試合こそがたとえ4連勝という結果であってもファンが納得できる内容というものだ。それはさておき 88年ぶりです!おそらくほとんどのファンが初体験!リーグ優勝があってもだ。31年や20年程度で快挙なんていってられません。88年です!本当にすごいです。そういえば昨年無くなったチームは、日本一になってませんでした。
2005.10.27
関西地域は、近畿ともいわれる。そして近畿2府4県という言葉もある。 大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀である。この地域を基本として周辺地域 福井、三重、徳島、香川、岡山、鳥取それぞれ一部の地域もあるが主要局ではこれらの地域に基本的に配信されている。確かに阪神タイガースは、 関西地域をフランチャイズとしている。だからロッテの情報を流す必要なはいというので良かったのだろうか?ロッテは日本一のチームである。そして日本代表チームとなったのである。サッカーではこんな対応だっただろうか?その上よく考えて欲しいのがロッテの選手たちのことである。ロッテの登録選手の半分近くは、上記の地域出身である。MVPの今江選手もそうである。もう少し公平に情報を流して欲しいものである。もちろん阪神がホームのチームなのはわかる、だが彼らにとっても、ホームタウン(故郷)なのである。少し残念である。それよりすごいと思ったのがNHK。NHKのBSではずっとロッテの情報を流していた。さすがに公平と思ってしまった。
2005.10.27
完全生放送の究極のネタ番組 ということだ。他のチャンネルでネタ番組してるから、遅ればせながら放送ということらしい。生放送とゲストによる好きな芸人ベストテンという設定。番組を見た感じでは、当然だがあくまでも”設定”だ。本当に好きな芸人つけたらきっと偏ってしまうであろう。よっぽどのゲストでない限り。。。。どこまでこの形式で放送が出来るかが見所でしょう。。。(^_^)bお笑いブームへの乗り遅れ感があるからねぇ。。でももう終わりそうだけど。とはいえ、同局の”バク天”で多くの新人(?)を発掘した若手芸人向けのおかしなコーナーが無くなった以上、この番組で新たに発掘したいのかも。。。
2005.10.26
阪神 vs ロッテ 2 vs 3やはりというべきかロッテの勝ち。だが昨日までの3試合に比べると大接戦。そして総力戦。日本野球界今年度最終決戦と呼ぶにふさわしい内容といえる。これこそが日本シリーズ!!どちらが勝っても負けても、見応えのある試合というのは面白い。これでセリーグも日本シリーズ対策をしなければならないことが決定づけられた。日本シリーズが最終目標なのだから。プレイオフ導入がダメなら、パリーグより総試合数を多くして日本シリーズまでシーズンを長引かせる。そして、10月に入るまでにダブルヘッダーを行っても試合は消化してしまう。これならたとえ消化試合でも試合を続けることが出来る。観客が入らない試合が出てくる可能性はあるが。だからプレイオフなんだろうが。。。。交流戦順位を絡めて勝ち点制を導入し、シーズン順位を加味し4チームで争う。そうすればシーズン最下位でもプレイオフの可能性が出てくる。もちろんシーズン順位を上位に考えアドバンテージを与える。セリーグにはがんばって欲しい!このままだと人気だけのセリーグと陰口をたたかれかねない。それはさておき千葉ロッテマリーンズ 31年ぶり日本一おめでとう!!!!!次は日本代表でアジアシリーズ制覇だ!!!!アジア一を目指せ!!!開催は、11/10~13(東京ドーム)
2005.10.26
悪くいってしまえば、 ダウンタウンのガキの使いの二番煎じである。最近のお笑い芸人といえば、 トーク番組やネタ番組、バラエティのゲストなどいろいろ出演はしている。だがどれも似たようなものばかりで、お笑い番組としてクオリティの高いものを作っているものは少ない。もちろん、ガキの使いはレギュラーの入れ替えがあまりないため若干マンネリ気味なところがある。だがその面白さとクオリティの高さは、かなりのものがある。願わくば、リンカーンがたとえ深夜番組に衣替えしたとしても続いていって欲しいものだ。。もちろん、今以上のクオリティを作り出した上で。
2005.10.25
阪神 vs ロッテ 1 vs 10やはりというべきか、ワンサイドゲーム。先ず一点目、ロッテは犠牲フライ。阪神はサードゴロ。明らかな差がある。ロッテ2、3点目 ダブルプレイ崩れにサード内野安打。ロッテに風が吹いているのがこの点で明らかになった。その上、下柳(阪神)の交代。3点取ったものの下柳にあっていなかったロッテ打線。これで雰囲気が変わりロッテに勝ちが傾いてしまった。ロッテは調子が良い、阪神は調子が悪い。ということではない。ロッテは運を味方につけている!阪神は、前の2試合を考えれば1つの事実がわかっていたはず。試合感覚の問題から打線の不調は仕方ない。スコアラーの問題もあるのかもしれないが、それは配球に少しは影響される。だが最終決定はバッテリーにある。そう、阪神はピッチャーを交代するのではなくキャッチャーを交代すべきだったんじゃないだろうか?阪神にとっては、2試合連続二桁失点 だったんだから。確かに投げたのはピッチャーだが、リードはキャッチャーである!それよりも気になるのが、金本、今岡(阪神)の松中(ソフトバンク)現象である。明らかに重傷である。試合はどちらが勝ってもいい。だが一時期の巨人をイメージするようなワンサイドゲームでは、シーズン最終の重要ゲームを見る気も起きないものにしてしまう。もし予想通りのワンサイドゲームばかり続くのなら、本当のプロ野球改革はここから始めなければならないだろう。このゲームが最終目標なのだから。
2005.10.25
たった三日の間にスキルが38になったのは良いが、50万も追加でマイナス。(;´_`;)倉庫もあふれかえってるし。。。イベント中はいろいろ売れ行き悪いし。。。このあたりで止めて、久々に冒険にいこう!それしかない!(^_^)bでも例年からするとイベント効果も水曜くらいまでなんだが。
2005.10.24
本当は昨日書こうと思ったのだが、一日5件しかかけないなんて知らなかった。。。。さて、ボーリング。一昨日の夜(´_`;)TVを見ていて驚いた。そう、ボーリングの中継である。NHKのBSで夜中流れていた。。NHK SPORTS と画面に書いてあったことからスポーツ番組だ。ボーリングがスポーツなのは知っていたが、NHKで流すというのはメジャスポーツだということか?それとも、たとえマイナースポーツであってもNHKは公共放送だから何でも流すということか?というより、NHKの懐の深さを知ったような気がした。(@_@)でもこれも視聴料の一部なんだよね。。。。
2005.10.24
3.同じプレイオンライン上で”ベータテスト” 2と基本的に同じではあるが、違う点がある。 ”ベータプログラム”=”かなり不完全なプログラム”を プレイオンラインという”商用ネットサーバー”で行っている点である。 必ずプレイオンラインで障害が起こることを想定している。 ユーザーが料金を支払っている以上、絶対に行ってはいけない行為である。 SEの対応に不快感を感じざるを得ない。4.ある”オンラインゲーム” あまり知られていない事実ではあるが、 世界の人口の多いある地域で合弁会社ではあるがSEは、 オンラインゲームを経営している。 プレイオンライン名が使われているかどうかは知らないが、 ”管理サーバー”がリンクしている可能性がある点だ。 これは急激なアクセス増が、いわゆる”攻撃”でなくても 発生している可能性を意味する。 何らかの対応はされていると信じたいところだが。。。。。いろいろ仮説を立ててみたが、決定打とは言えないかもしれない。だがもし公表通りであったとしても、 新拡張プログラム導入 XBOX360への参加が決まっている以上、SEの早急な対応が求められる。そうでないなら、”何とかキャンペーン”と銘打って1~2ヶ月料金割引などすべきであろう。”アクセスできない時間”=”SEの儲け”なのだから。
2005.10.24
また最近、障害が頻発している。ここでそもそもの疑問。本当に”障害=攻撃”が発生しているのだろうか?確かに、この問題が初めて起きたとき”攻撃”が発生していたと思われる。社会情勢もあって、プレイオンラインのみならずスクエニ社(SE)のHP、およびその関連HP、もちろんその他多くのHPにて発生していた。だがその後どうであろうか?プレイオンラインに”障害”は起きるものの、SE関連HPはダウンしていない。そう、正確には”攻撃”ではなく他の要因が絡んでいる。そこでいくつか仮説を立ててみた。1.”攻撃”ではなく不正プログラムなどの使用による場合 プラットホームがPS2のみの時代には、”障害”が頻発しなかったことからも 一般的に考えて最も思いつくことである。 でももしそうであるならば、 WINとPS2のサーバを思い切って分けてしまう Jのみサーバーを作るなど ユーザーが料金を払っている以上、SEは本当に思いきった対策をすべきであろう。 これによりすべてが解決するとは思わないが、一部ユーザーの負担が減ることになる。2.”攻撃”ではなく”本当の障害”が起きている場合 ”攻撃”という言葉を使うようになってから特に怪しいのが”メンテ”である。 ”大規模メンテ(バージョンアップ含む)”と”通常メンテ(サーバーのリセット?)” が、よく行われる。 ”通常メンテ”のあとは”障害”はあまり起こっていないが、 ”大規模メンテ”のあとは必ず”障害”が起きている。 そう、”プログラムミス”や”サーバー機器の故障”など ”人為的な本当の障害”が発生しているの可能性である。 ”攻撃””不正プログラム”というならば、 メンテ後必ず”クライアントのバージョンアップ”が行われるはずである。 ではなぜ、行われていないのだろうか??? たまに”サーバー機器の故障”を発表しているが、 ”大規模メンテ”後ここまで”障害”が発生してしまうと、 ”攻撃”という言葉自体が怪しく聞こえてくる。
2005.10.24
ロッテ vs 阪神 10 vs 0やはり予想通りのワンサイドゲーム。今日の試合も第1試合と同様、一回の表裏で決着がついた。ほぼ変わらない試合運び。阪神サイドはもう少し反省し、試合をして欲しいものである。日程の関係でソフトバンクといい阪神といい、ワイルドカードチームにいいようにされてしまっている。ロッテファンは大満足だろうが、これでは1シーズン戦ってきた意味が全くない。パのプレイオフは、一位チームには1勝のアドバンテージ。5ゲーム以上開いていた場合プラスもう1勝。くらいでちょうど良いと思うんだが。シーズン1位のチームが笑うに笑えない状況になっているといえる。
2005.10.23
最初の予定通りというか、父登場!それに”ン・マ”ってタコみたい。。。。最後にはこれまた予定通り”母は生きている。。。”でも来週の予告からするとブレイジェルと同じくがれきに埋もれたバンキュリアが生きている!ということは、きっと生きているんだろう。。。
2005.10.23
前回、前々回とは違い全体としては怪獣を倒すだけの普通の展開。またもやコバ隊員がメインの話。前回のラストシーンといいかなりのいじられキャラだ。でも本来、サブキャラ話の場合交代でする方がキャラを作りやすいはずなんだが。。。ただ少しもったいないのがストーリーの根底の話。地球人発生の話だ。うまく作れば、ウルトラセブン~アカシックレコード~のように、かなり深いところまで踏み込んでいくことが出来たネタだけにモッタイナイという印象がある。
2005.10.23
【DS】スーパープリンセスピーチ 思った以上に良作のソフトである。購入前の印象としては、スーパーマリオシリーズの二番煎じ。だがプレイ後の印象としては、初めてスーパーマリオをプレイしたときと同じ衝撃があった。絶妙なバランスで作られている。簡単すぎず、難しすぎず。最近の任天堂のこの手のゲームの中では、最良の出来である。
2005.10.23
話が、全くワカラン!!はっきり言ってかなり理解しにくい。ワケのわからない事ながらワンパターンなことをして話を展開していった、ブレードの方がまだマシなんじゃないだろうか。3~4話で作らなければならないストーリーを前回とあわせて無理矢理2話に収めた感じ。もう少し全体の脚本を整理して話を作って欲しいものである。4話くらいに延びたってDVD一枚には収まるんだから。
2005.10.23
今週 でていったギル 60万 入ってきたギル 20万一攫千金ねらえるレベルでもないのに、はっきり言って限界が近い。。。。。今までの合成の中で一番苦しい。。。。ちなみに釣り45 木工61 鍛冶0 彫金31 裁縫60革細工62 骨細工60 錬金60 調理60いくら他のレシピでがんばっても出て行くばかり。。。
2005.10.22
10/4VAIO type X Livingという製品が発表された。分かり易く言うと、PSX=PS2+DVDHDDレコーダーならばVAIO type X Living=PC+DVDHDDレコーダーという製品。それならTVが見ることが出来るPCと同じでは?と思うかもしれない。でもこれの面白い点は、D端子接続のところ。TVに接続して、PCが使えると言うことである。そのうえ、PCで行うことの出来る解像度も変更が出来る!!!TVなのに。。Xビデオステーションとあわせることで、有名なチャンネルサーバ コクーン ように利用することが出来る!!それもデジタルチャンネルokだ!!!なのに、来年四月以降に発売延期。SONYとしては、野心的戦略製品だっただけにかなりの痛手だろう。。。いろいろ調べたところ、デジタルチューナーが確保できないらしい。。。薄型TVに大量に利用されているからなぁーこのあたりにSONYの”読みの甘さ”が現れている。
2005.10.22
明らかに初回から、チームの状態というものが現れたゲームであった。つい先日まで試合をしていたチーム と 3週間試合していないチーム選手の動きにも現れていたと思う。特に内野の守備の差。実際のところ実力的には、差はない。打撃力、投手力、守備など。このままでは、二年連続ワイルドカードチームが日本一となるであろう。私的には、どちらのチームが勝っても良いんですけど。基本的に、阪神ファンというより野球ファンなので。。。ワンサイドゲームは、面白くないです!
2005.10.22
ロッテ vs 阪神 10 vs 1ロッテのコールドゲーム。濃霧コールドだ。この球場の”風”は有名であるが、他の球場ではあまりない”濃霧”もまた有名である。シーズン中も開始時間の延期だけでなく、数回中断がある。でも”コールド”とはねぇ。。。。日本シリーズは、”日本一のチーム”を決める試合である。30~40分程度の中断でコールドにするのではなく、どれだけ時間がかかっても、メジャーのように試合を決着して欲しいものである。もちろん”コールド”もルールというのは解ってはいるのだが。。。実際コールド決定されるまでの総試合時間は約3時間。ちょっと早すぎます。
2005.10.22
XBOX360発売パッケージ意味不明ですよね。。。。ワイヤレスコントローラを付属しておきながら、バッテリーなし、充電器なし、そう、電池でプレイしろと言うことらしい。またFFXIのベータバージョン付属は良いんですが、プレイ条件がプレイオンライン、XBOXLive加入ですか。。。キャラの引き継ぎ無ければ、どのくらいまでのテストするんでしょうかね?それとも本気でテストする気がないんでしょうか。。。。
2005.10.21
PSPギガパックなるものも発売。11/17である。以前のバリューパックと比べて違うのはメモリスティックデュオが32MB->1GB となっただけである。せめてギガなのだからバッテリも大容量に変更してよ!!!メモリスティックデュオ用のパッケージということか。。。出荷数量を増やすための。
2005.10.21
PSP大容量バッテリパックなるものが10/27にSONY純正品で発売される。でも、大容量といっても約20%増だと言うことだ。今までが実際使ってみて2~3時間。(使用法により幅がある。)20%ということは約30分!!!本当にこれで大容量??
2005.10.21
店舗の評価メールっていったいどうなっているのだろう?発売前で、発送さえされていないものに何を評価すればいいのだろうか?楽天ブックスさんそろそろ回答お願いします!
2005.10.21
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