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球児は良かったけど…甲子園先発では通算0勝5敗「一つずつ」1軍復帰登板を飾れなかった。阪神・藤川は今季2敗目を喫し、甲子園での公式戦先発はこれで通算7試合で0勝5敗。またも本拠地で勝利をつかめなかった。 「しっかりゲームをつくることはできた。長いシーズンを送る上で、徐々に(状態を)上げていかないといけない。上がっていく状態は感じ取れるところまでは来た」4月14日の出場選手登録抹消から20日ぶりに帰ってきた1軍のマウンドで一定の成果を示した。再調整登板の24日ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(筑後)から取り入れた全球セットポジションの新スタイルで3回まではパーフェクト。最速146キロをマークした直球とフォークを主体に安定感抜群と見えた。ただ、2巡目以降の課題は依然として残る。疲れが見え始めた中盤、直球はシュート回転するなど上ずり始めた。4回には内野安打と四球などで1死一、二塁とされ、重盗を決められて危機拡大。続くロペスの犠飛で先制点を献上した。失点につながったプレーだけに「一つずつ取り組んでいかないとけいない」と表情を引き締めた。7回は先頭の乙坂に右中間フェンス直撃の二塁打を浴びた。2死までこぎつけながら2者連続四球で満塁とし榎田にマウンドを譲った。「(満塁のピンチを)榎田も抑えてくれたし、ゲームを崩さないようにできた」と手応え。首脳陣も及第点をつけた。金本監督が「今回が一番良かったんじゃないかな。球も走っていたしね」と話せば、香田投手コーチも「低めの変化球はここぞの精度が良かった。次も期待したい」と評価。次戦は5月7日ヤクルト戦(甲子園)が濃厚。帰ってきた背番号18が、今度こそ聖地初白星をつかむ。スポニチ 阪神 2 - 3 横浜DeNA 阪神甲子園前略 藤川球児様ナイスピッティング丁寧に低めにボールを集め変化球を屈指し球数を減らす省エネ投球火の球ボールケガや年齢から 全盛期のボールを期待してませんが上品な球筋? とでも言いましょうか球速以上にノビのあるボールが来ています見事なピッティングだったと思います でも...80球を超えると球威と言うより...コントロールが極端に悪くなります2軍で調整しても なかなか結果は出せていませんスタミナ不足これはクローザー時代からの課題です当時も ランナーを出して球数が多くなると肩で息する姿を 何度か見たことがあります今年で35歳投球フォームを見直しても走り込んでも 投げ込んでも そうやすやすとスタミナがつくわけではありません打てなさすぎる金本監督はそう言いました確かに 3点取っていれば負けませんでした4点 取っていれば 勝てた試合ですたったの4点ですでも 相手のエース級投手から簡単に得点ができるわけではありませんブルペンの崩壊昨日の試合も 8回9回を0に抑えていれば...中継ぎ陣が踏ん張っていれば勝てた試合です先週のマツダと全く同じことが起こりました甲子園の讀賣戦は 中継ぎが耐えたから負けませんでしたでも 耐えたのは 助っ投とベテランです実のところ チームが乗り切れない要因はここにあるわけです26.6これが 何の数字かわかりますか?4月29日のスタメン平均年齢です福留や西岡が故障と言うこともありますが...同じ境遇の鳥谷を外せば 25歳も可能です打撃陣は確実に 超変革が進んでいます少なくともそう見えます そう思わせてくれてます岩貞祐太投手陣は たったひとりです次に期待したいなんて 言える立場の投手ではないのです藤川球児にこの言葉をかけるべきではありませんこの言葉は 横山 守屋 岩本 岩崎 島本...あたりにかけてやりたい言葉のはずです1イニング限定だとしたら 全力投球はできますか?そしたら どんな球が放れますか?昨年の 福原級の球威は?近年の 安藤級の制球は?セットアッパーは難しいのでしょうか?球団史上屈指の投手最高の投手は 村山実サウスポーは 江夏豊クローザーなら絶対 藤川球児81年の球団史 徳虎はそう思っています今の姿は見たくないチームの状態を考えても徳虎個人の心情を考えても今のあなたの姿は見たくありませんもっと輝ける場所があるような気がしてなりません 早々
April 30, 2016
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陽川プロ1号金本監督の助言奏功「いい結果」阪神の3年目陽川尚将内野手(24)がプロ初アーチを放った。1点を追う5回無死一塁。DeNA今永のチェンジアップを強振。バックスクリーン左に突き刺した。 うれしい逆転2ランに陽川は「(先発)岩貞が頑張って投げてくれている中で、この回先頭バッターが出たので、後ろへつないでチャンスを広げようと考えて打席に入りました。この打席に入る前に金本監督から『今永のストレートを引っ張るのは難しい。だから、センター返しを心掛けていこう』とアドバイスをもらいました。それがいい結果につながったんだと思います」とコメント。指揮官の助言がズバリ的中した。ニッカン 阪神 2 - 1 横浜DeNA 阪神甲子園サイコ~で~す!!陽川 値千金のプロ初ホームランとてつもない喜び原口 自分のユニフォームとプロ初スタメン&先発完投マスクで 好リード岩貞に気迫を注入結果 三塁打になったけど岩貞に気迫を注入した 江越のダイビング故郷熊本に届け!!つらい思いをしている人がたくさんいる中で自分ができることは限られている支援しながら野球は一生懸命頑張っていきたい奪三振 46 リーグ1位防御率 0.79 リーグ2位登板が土曜日中心で 相手のエースとの投げ合いが多くなかなか援護をしてもらえない中 好投を続け熊本地震後初勝利の岩貞安定感はピカイチ打撃陣に集中し勝ちの 超変革の中で次代の いやすでにエースと言ってもいい投球昨日のブログで若手の活躍は若かりし頃の掛布を思い出すGO!GO! 江越 横田 北條 原口 高山的な内容をアップしたごめんね 陽川忘れてたわけじゃないけど一発長打が魅力のバッターにとってなかなか結果は出しづらいと思ってきたでも今日のように甘い球は逃さない当たれば大きい打球が飛ぶというのは やっぱりわくわく ドキドキ魅力的ですね陽川が持ち味を発揮して ドメスが計算出来るならもう ヘイグはいらんなァ... !!
April 29, 2016
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金本阪神 諦めん!土壇場9回に沢村攻略2点差追いつきドロー阪神が土壇場9回に2点差を追いつき、延長12回の末、3―3で引き分けた。8回まで巨人・菅野の前に12三振を喫し、1点に抑えられていた阪神打線。1―3の9回、この回からマウンドに守護神・沢村が上がると、息を吹き返した。先頭・ゴメスの左中間ソロで1点差。さらに北條と前日、拙守で懲罰交代となった代打・江越の安打で1死二、三塁とし、前日、支配下登録された代打・原口のプロ初打点となる中犠飛で同点に追いついた。延長12回の守備では4番手・安藤が先頭の長野に右中間を破られたものの、好連係で三塁タッチアウトにしピンチの芽を摘んだ。サヨナラ勝ちはならなかったものの、今季から指揮を執る金本監督の下、若手の活躍で価値あるドローに持ち込んだ。スポニチ 阪神 3 - 3 讀賣 阪神甲子園2016伝統の一戦THE CLASSIC SERIES輝流ラインユニフォーム1976年から1978年までのたったの 3年間だけ使用された輝流ラインユニフォーム袖と足のラインが斬新で我々の世代では超人気の伝説のユニフォーム ≪ここまでは一緒です≫勝てた試合正直そうなんだけど菅野に牛耳たれ惨敗の可能性が強かった試合 勝てなかった要因としては7回の 狩野と良太どちらかにもう1本出てれば...だけど走攻守すべてにわたり躍動するヤングタイガース決してかっこいいプレーじゃないけどユニフォームを真っ黒にしながらの必死な戦いが見える このユニフォームを着ていたころのあの選手の姿を思い出すGO! GO! 江越 横田 北條 原口 そして高山大きな星になれ遠藤良春って誰? 笑讀賣相手に3連戦ひとつも勝てなかったという悔しさもあるけどやっぱり見てて楽しいを感じるタイガースですねこの日投げた投手メッセ ⇒ ドリス ⇒ マテオ ⇒ 安藤急 募スカッとする投球ができる若手のセットアッパー
April 28, 2016
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金本監督、11失点大敗に今季いちばん情けない試合27日の巨人戦は本拠地・甲子園で1―11の大敗。5割に逆戻りした阪神・金本知憲監督(48)の試合後の一問一答。―4回は守備のミスから失点を重ねた。 「いちばん恥ずかしい試合よね。今日は」―江越の交代は守備のミスとその裏の見逃し三振が影響したのか。 「ああいう守備があって、悪送球もあった。ある程度は目をつぶってチャンスをあげているけど、そこは競争ですから。3番を打たせている訳だから」―見逃し三振と内容も悪かった。 「合わないときは合わないものだけどね。『今日は合わないからすみません』じゃなしにね」―グラウンドコンディションも悪かった。 「お互いだから関係ない」―ファンにとっては見せられたくない試合だった。 「これだとファンに何を言われても仕方がないし。そういう選手を送り出している俺の責任だからこれは」―攻撃では5併殺とちぐはぐだった。 「5併殺もあったん? まあそれは結果でね。併殺を打ったからどうこうじゃなしに。いい当たりもあったし、そこをどうこう言うつもりは全くない。今日の収穫は原口がいい当たりをして。2発とも。陽川に2本。良太(新井)もホームラン打ってね。下(2軍)から来た選手がすぐに結果を出してね。陽川も次、違った気持ちで挑めると思うしね」―監督も原口を思い切って起用した。 「そこは怖がったらね。前に進めないから。何と言われようとね。ある程度、目をつぶるし。期待と我慢の繰り返しだけど。そこで今日みたいなミスが出ると脱落していく。ファンに申し訳ない。今季いちばん情けない試合」―途中交代の横田は。 「横田も同じことを繰り返している。練習の打球が全く試合で出ない。不思議なくらい別人になるよね。練習と試合が。その原因がなぜそうなるのか。今日、本人に聞いたら『分かっている』と言うんだけどね。『何でもかんでもいってしまうところ』。分かっているんだったらどう考えて、どう工夫するか。自分が考えないと。考えて実行しないとね。分かっているんだったら実行しろとね」―若手のレギュラー争いは続く。 「誰も(レギュラーは)いないよ。若手はね」―5割に逆戻り。 「まだ5割だし。順位は全然、気にならないし。どういうチーム作りをしていくか。しっかりした野球をやることが目標だから」―岩田も結果が出ない。 「コンディション悪かったけど、次に期待できるものは今日は見えなかった。あとはピッチングコーチがどう判断するか」スポーツ報知 阪神 1 - 11 讀賣 阪神甲子園2016伝統の一戦THE CLASSIC SERIES輝流ラインユニフォーム1976年から1978年までのたったの 3年間だけ使用された輝流ラインユニフォーム袖と足のラインが斬新で我々の世代では超人気の伝説のユニフォーム ≪一部省略≫甲子園の大歓声に応えるわけでなくク〇讀賣に無様な大敗今日みたいな 情けない試合を見てるとどうしても球団史上初の最下位になった1978年を思い出してしまします(泣) 昨日と同じネタで済まそうと思ってしまうほどのダメ試合そんなことより今日は原口 文仁結果がすべてのプロの世界経歴については 素人があれこれ言わないけど今季はファームで 3発今日 支配下登録され即一軍もチームの企画ユニフォーム着用もあり山田コーチのユニフォームを借りてプロ初出場そして プロ初安打おめでとう 原口でも わかってると思うけどここからが勝負の始まりそして...山田勝彦はファームでいろいろ指導してもらったし今回 ユニフォームを貸してくれたりしてお世話になっている いい人だけど目標じゃないからな!!
April 27, 2016
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藤浪“完封ペース”のはずが…6回まさか5安打浴び4失点野球の怖さを阪神・藤浪が思い知った。2点リードの6回、快調な投球が突如として崩れ、巨人打線に一気に攻略された。 「先頭を出して、次のバッターも、投げミスで作られた流れを止めることができなかった」長野の中前打、立岡の右中間二塁打の後、坂本には初球の直球を右前に運ばれて、1点差に迫られた。さらに四球で満塁へと窮地を広げた後、クルーズの左前打で同点を許し、亀井には内角直球を右翼線へ勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた。この回だけで5安打を集められ、試合をひっくり返された。5回までは1安打無失点。「ボール自体は良かったし、調子も悪くなかった」。69球という完封ペースが一変した6回の悪夢。伏線はあった。5回2死無走者から8番の小林に与えたストレートの四球だ。無失点で終えても打順を9番まで回したことで1番から始まる好打順を巨人に与えた。6回の攻撃前、ここぞとばかりに三塁側ベンチ前には円陣が組まれ、猛攻を仕掛けられた。香田投手コーチが「あれからボタンの掛け違いが始まったな。小林を取っていれば(6回は)ピッチャーからだった」と嘆き、矢野作戦兼バッテリーコーチも「バッターにとって有利なカウントで打たれてる。もっと意識して欲しい」と若いバッテリーに苦言。金本監督も首を傾げた。 「何かね…。きょうこそ完投かなとも思っていたんだけど。突然ね。あれ(5回の小林誠への四球)は関係ないでしょ。無駄な四球だけど。特に球が悪いように見えなかったけど、コントロールかな」前回19日のヤクルト戦(甲子園)で手応えをつかんだ直球は最速155キロを計測するなど右肩上がり。自信を固めるはずの白星は悔しい今季初黒星へ変わった。「そんな簡単にはじき返されるボールではなかったと思うので。相手の流れの流れの中で、もっと、うまく考えて投げられたら良かった」。開幕からの連勝は3で止まり、登板日に初めてチームも負けた。苦い経験を糧にし、次こそ宿敵の前に仁王立ちしたい。スポニチ 阪神 3 - 5 讀賣 阪神甲子園2016伝統の一戦THE CLASSIC SERIES輝流ラインユニフォーム1976年から1978年までのたったの 3年間だけ使用された輝流ラインユニフォーム袖と足のラインが斬新で我々の世代では超人気の伝説のユニフォーム ワクワクする若手の活躍とか 安定した守備と好打の主力に... 細腕のエース パワー全開の助っ人 チャンスに強い 主砲案外 当時がオーバーラップするけどみすみすチャンスをつぶし打たれだすと歯止めがきかない投手陣今日みたいな 情けない試合を見てるとどうしても球団史上初の最下位になった1978年を思い出してしまします(泣)徳虎も現在 戦闘服として使っているほど大好きなユニなんだけど...カープの新井貴浩選手が2000本安打を達成しましたライバルチームの主砲のことで どうでもいいんですがタイガースで 867本もヒットを打っている事実この数字は 現役選手では鳥谷に継ぐ数字ですこころから 祝福をしたいと思いますツライさん おめでとう!!
April 26, 2016
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高山、不敗神話弾金本監督メスに即答今日は生写真がないので...新人となめてかかる相手チームは、もはやいない。阪神のドラフト1位・高山俊外野手(23)=明大=が、一発を含む2安打3打点。二回に左前適時打、2-1の五回には2号2ランを放って勝負の流れを引き寄せた。高山が打点を挙げた試合は8戦負けなし。不敗神話継続でチームは3位へと浮上した。乾いた打球音とともに、カープファンの悲鳴が響き渡る。「完璧でしたね」。自画自賛の今季2号2ランは、右翼席中段に飛び込む完璧な一撃だった。高山はゆっくりとダイヤモンド回り、ベンチ前の列に向かう。猛虎ナインは、笑顔で黄金ルーキーを出迎えた。「能見さんのあのような姿を見て『自分も続かないと』という思いだった。甘いボールがきて、しっかり捉えられたので予想以上の結果になってくれた」2-1の五回、先頭の能見が左前打で出塁すると気持ちは高ぶった。初球のカットボールをフルスイングし、打球は一直線に右翼スタンドへ。3月31日・ヤクルト戦(神宮)以来、19試合ぶりの一発。二回2死一、二塁では左前適時打を放ち、この日は3打点だ。試合前、金本監督から「遠心力だけじゃなしにバットを出すという作業を入れれば、もう少し強く打てる」と内角打ちのメスが入れられたが即答。やはり並の新人ではない。指揮官はこの日の一発に「あれは大きかったね、やっぱり」と惜しみなく賛辞を贈った。右手首のリハビリから始まった1年目シーズン。周囲からの期待が、プレッシャーになることもあるだろう。だが、後ろ向きな言葉を発することはない。常に前向きで表情もほとんど変わらない。ただ、家族の前では普通の23歳の青年だった。2軍キャンプ第4クール。母・由美子さんと妹・遥加さんが、実家の千葉からはるばる高知にやってきた。高山はすぐさま安芸市内の寿司屋を予約。「体はしんどいけど、頑張ってるよ」。久々に心が安らいだ。家族との時間が心地いい。会計になると、自然と自身の財布を開いていた。由美子さんがお金を出そうとすると「俺が出すよ」と高山。「いや、お母さんが出すよ!」と由美子さん。それでも「いいから出すよ!」と譲らない。人生で初めて家族をごちそうした。感謝を形にしたかった。初任給で家族へ恩返しをする-。社会人1年目の普通の青年と同じように、高山も新たな一歩を踏み出していた。背番号9が打点をたたき出すと、チームは7勝1分けで8戦負けなし。もはや欠かすことのできない存在だ。世代屈指のバットマンが猛虎を支えている。恐れるものは、何もない。デイリー 広島東洋 2 - 6 阪神 マツダ完璧です!!素人の徳虎が言うのは何ですけど 笑若手の躍動とエースの意地の投球でベテランが更に意地を見せ躍動する!!痒い痒い個人記録はムシをしてさあ 首位決戦!!
April 24, 2016
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岩貞、粘投報われず初黒星連続2桁Kも止まる阪神岩貞は粘投報われず、7回途中を7安打1失点で今季初黒星を喫した。4奪三振にとどまり、シーズン初登板からの連続2ケタ奪三振は3試合で止まった。 4イニングで得点圏に走者を置きながら、なんとか最少失点で切り抜けた。ただ、広島黒田は7回無失点の快投。「いい投手との投げ合いの中、先制されて流れを持ってこられなかった」と責任を背負った。防御率は0・95。今季初登板初勝利の後は白星から3試合遠ざかるが、安定感は抜群だ。ニッカン広島東洋 3 - 2 阪神 マツダ3安打0得点になるかと思ったありがとうゴメスでも 最後まで試合は壊れなかったありがとう岩貞ごめんね岩貞なんとか岩貞に勝ちをつけてやりたかったけどまだまだ試合を諦めれない0-1 の7回裏二死1.2塁で安藤投入は仕方なしまだまだ試合を諦めれない8回は 勝ちパターンのドリス投入も当然でも 雨の中で投げる経験があまりないのか...二死1.2塁で 松山が出てきたとき高橋か 高宮の投入はなかったか?右打者は 会澤と赤松しか残ってなかったぞ!!っていうか...男ゲ 腹黒田が日本に復帰して 0勝5敗せっかく昨日横山対策が即出来て チーム力が上昇したって褒めたばっかりなんだけどな...わりゃ どこさわっとんじゃ~ほんまにキモすぎじゃけ~メゲずにがんばれ 岩貞
April 23, 2016
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乱打戦制し3位浮上今季最多の12点阪神が、いずれも今季最多の19安打12得点で打撃戦を制し、貯金2として3位に浮上した。阪神の19安打以上、12得点以上は、2014年8月5日のヤクルト戦(神宮)以来。初回、大和、江越の連続適時打などで3点を先制。その裏に4点取られて逆転されたが、二回に鳥谷の今季1号3ランなどで4点を奪って再逆転。三回にはゴメス、鳥谷が連続適時打。その後も攻撃の手を緩めなかった。 ドラフト1位・高山(明大)が4安打、大和、ゴメスが3安打猛打賞。鳥谷は自己最多の1試合6打点をマークした。先発のメッセンジャーは5回11安打7失点ながら今季3勝目(1敗)を挙げた。榎田、安藤、高橋、ドリスとつなぎ、九回はマテオが3人で締めて5セーブ目を挙げた。広島は4位転落。先発のドラフト2位・横山(NTT東日本)が1回2/3を7失点と炎上してプロ初黒星を喫した。続いた中田、オスカル、ヘーゲンズも失点を重ねた。打線は14安打9点と食い下がったが、失点が大きすぎた。デイリー 広島東洋 9 - 12 阪神 マツダ プレイボールから4連打 打つわ! 打つわ!! 打つわ!!! どんどん打つわ でマツダスタジアム ビジターパフォーマンスは大盛り上がり 12点も取れば ふつうは楽勝 でもそうならないのが今の投手陣の現状...何でもないろころでエラーもあって結構 雑な試合まっ 勝ったからいいか!! にしときましょう 笑 あと 1本で 20安打 岡崎が あと1本打てば 先発野手全員マルチまっ 勝ったからいいか!! 今日の一番うれしかったことは前回 甲子園で好投された横山に対しキッチリと対策を打って攻略したこと特定の投手に負け続けた昨年までから超 変 革と 思ったのは徳虎だけじゃないでしょう!! プロ初打席の 板山初球からフルスイングに今後が期待!!
April 22, 2016
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阪神守屋ほろ苦初先発…5失点「今の自分の実力」プロ初登板初先発の阪神守屋功輝投手(22)が5回途中10安打5失点で降板となった。 初回は緊張感を感じさせない投球で無失点に抑えたが、2回以降に強力ヤクルト打線につかまった。2回、3連打で2死満塁とされると、1番坂口に2点適時打を浴び2点を先制された。さらに4回にも、坂口に適時二塁打を打たれると、迎えた5回。先頭山田に本塁打を浴び、さらに連打と四球で無死満塁としたところで、降板を告げられた。守屋は「これが今の自分の実力なんだと感じました。こうした結果で本当に悔しいです」と肩を落とした。ウエスタン・リーグでは23イニングを投げて、防御率1・96。実績を残してつかんだ1軍マウンドだったが、悔しい結果となった。ニッカン 阪神 1 - 5 東京ヤクルト 阪神甲子園プロ初登板初先発の守屋緊張はあって当然そのなかでちゃんと腕は振れたか?強打のミルミル打線に攻めて行けたか?自分の投球は出来たかチャンスはまだまだあるこれにめげずにいやこれを活かしてがんばれ守屋若手が投げる時はもっともっと売ってやってほしいな...一気に逆転するほど 今 打線に勢いはないがゴメスのホームランの後無死二塁から同点にはしておきたかったな
April 20, 2016
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連敗ストップに金本監督、救援陣称賛「今日は中継ぎの勝利」阪神は金本監督が「今日は中継ぎの勝利。しっかりしているとゲームが締まる」とたたえる救援陣の好投で、勝利を呼び込んだ。安藤が7回、高橋が8回を完璧に抑えると、攻撃にいい流れが生まれて、8回裏に一挙4点。開幕から無失点を続ける高橋が2勝目を手にし「悪い日を少なくしようと思って頑張っている」と胸を張った。9回は18日に登録を外れたヘイグに代わって昇格したドリスが来日初登板。中軸を3人で片付け「リラックスして落ち着いて投げることができた」と頬を緩ませた。スポニチ 阪神 8 - 4 東京ヤクルト 阪神甲子園恥ずかしい投球 藤浪恥ずかしいというより 悔しかっただろうね道具は大事にとか 子供が見てるとか言うけど子供に見せれない投球をしてしまったのだから悔しさを前面に出していいと個人的には思います制球が思うようにならず焦って 力んで ...ほぼ毎回 先頭打者を出して苦しいピッティング結果 球数が増えて長いイニング投げれない昨年の前半も同じような場面をよく目にした昨年は キャッチャーを鶴岡に代えることで悪い時は悪いなりのリードで投球回数が増えていったおそらく今年 そう言う理由で鶴岡がマスクをかぶることはないと思う超変革また そうなってもらっては困るそこを梅野はわかってるのか?出来ないことは仕方ないでも そこを理解し課題として同じことの繰り返さない工夫をしてくれ!!四球 ⇒ 盗塁 パスボール ⇒内野安打打たれたのなら仕方ないでもあまりにも悔しいあまりにももったいない点の取られ方大和の 足での得点やったらノッてくるけどやられたらダメージ大きいでしょ 同じこと鳥谷 なんとか決勝打いいアタリじゃないけど キッカケにしてくれ!!何はともあれ今日は 監督の言う通り中継ぎの勝利ブルペンが締めると試合が締まるただ ここに歳内とか 遼馬とか 石崎とか...若手の名前がないのが少し悔しい気がします超 変 革だから負けてもいい という意見もある徳虎はそうは思わない何が何でも勝ち じゃないけど意味のある負けじゃないと 次に何にもつながらない打った打たない じゃなくバットを振った時打った時のフォロースルーとバットの投げ方が明らかに おかしい 無理をしてないか? させてないか?今 何を優先させるべきかちゃんと考えてやる必要がある
April 19, 2016
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金本監督 2試合連続で崩れた救援陣に「配置転換あるかも」阪神の救援陣が2試合連続で崩れた。前日16日は抑えのマテオが打たれて九回逆転サヨナラ負け。この日は2-2の延長十回に高宮が四球を与えた後、福原がビシエドに痛恨の2ランを献上。福原は「少し中に入った。ちゃんと抑えないと」と悔やんだ。本来はセットアッパーの福原は、前日も八回に2失点している。金本監督は「まだ本調子じゃない。配置転換はあるかも分からんね」と話した。サンスポ 中日 4x - 2 阪神 ナゴヤD
April 17, 2016
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熊本へ届け! 岩貞7回10K零封 故郷にささげる力投熊本市出身の阪神・岩貞が中日戦に先発し、7回4安打無失点、毎回の10三振を奪う力投。2日のDeNA戦(12奪三振)、9日の広島戦(12奪三振)に続く3試合連続の2桁奪三振を記録したが、リリーフ陣が3点リードをひっくり返されて今季2勝目はならなかった。 岩貞は立ち上がりの初回、三ツ俣と高橋を直球で連続三振に斬ると、2回には外角チェンジアップで4番ビシエドのバットに空を切らせた。3点の援護をもらった直後の5回には2死一、二塁のピンチを招いたが、代打・赤坂をチェンジアップで空振り三振斬り。7回にはこの試合初めて三塁まで走者を進められたが、またもチェンジアップで福田を空振り三振に仕留めた。 14日夜、熊本県益城(ましき)町を震度7の地震が襲い、16日未明からは県内で震度6弱以上の地震が相次いで発生。前日15日には「家の中はぐちゃぐちゃで大変だったみたいです。(家族の)体は無事ですが、余震とかもあって心配です」と実家を心配していた岩貞だったが、マウンドでは切り替えて奪三振ショーを披露。今季の奪三振数を34に積み上げ、再びリーグトップに浮上した。 スポニチ 中日 4x - 3 阪神 ナゴヤD岩貞ナイスピ ッテ ィング今日はこれだけ今日はこれだけしか書きたくありません今日はこれで勘弁してください
April 16, 2016
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虎投、ビシエドに4戦連続被弾…将「攻め方工夫していかないと」次こそやり返してや! 阪神は投打に精彩を欠いて今季2度目の零封負け。ビシエドに開幕から4試合連続本塁打を浴びると、先発で初対戦のジョーダンに7回無失点と抑えこまれた。完敗で首位から陥落。金本知憲監督(48)は「あしたが大事。同じような流れになると『何やっとんだ』となる」と警告を発した。今季18試合目でワーストといえる内容だった。ビシエドに対戦4戦連発され、能見が2回6失点KO。打線も散発4安打で今季2度目の零封負け。連勝は2で止まり2位タイに後退した。怒りの要素にはこと欠かない(?)内容。それでも金本監督は“仏”だった。 「完封負けなんて、年に何回かはあるんだから。それをいちいち言うつもりもないし」顔色ひとつ変えず答えた。確かにどんな強いチームでも年間50試合以上は負ける。完封もされる。常々話す「負けてもファンが納得する負け方」とまではいかなかったかもしれないが、中盤以降はガラッと若手に切り替え、陽川もプロ初安打。この1敗に、とやかく声を荒らげるつもりはない。ただ…大事なのは、その後に続けた言葉だ。 「あした、どうするかやね。対策というか、次の日どうするか。次の対戦でどうするかだから。次にジョーダンと対戦したときに何を見せてくれるか。あした、どうするか。その方が大事だから。また同じような流れになると、これはもう『何やっとんだ』となる」もし16日も、こんな試合だったら…。淡々とした口調が、逆にすごみを感じさせた。ビシエドには開幕戦から4試合すべてで本塁打を浴び、17打数11安打9打点とカモにされている。将は「詰めが甘い。攻め方を工夫していかないと」とクギを刺した。6日の巨人戦(東京D)で菅野に完封負けを喫した際は打者の工夫のなさを厳しく指摘。翌7日は10-1で快勝した。延長十回をわずか2安打で敗れた9日の広島戦(甲子園)後は「なんとなくやっているのか」と就任後、最大級の怒りを発した。翌10日はゴメス、ヘイグの両助っ人を故障などで欠く中、指揮官直々の円陣での檄も飛び出して、若手選手が奮起。敗れはしたものの九回に3得点して猛追する執念を見せた。過去2度、金本監督が「あしたは」と“予告”した試合では必ず、何か答えを見せてきた。しかも今回はこれまでと違って、怒りをにじませることも、あらわにすることもなかった。それだけに逆に怖い!? 予告というより、警告といえる。 「こういう試合もあるしね。特にどうこうはないですよ」最後まで穏やかに話して、席を立った。さあ、第2戦。やり返せ-。将の“無言の檄”に、ナインがどう応えるか。サンスポ 中日 6 - 0 阪神 ナゴヤDドラゴンズは開幕2戦目で抑えられた能見をこの間分析し 対策を打ち攻略したタイガースは次は何とかなるだろうと安易に思ったわけじゃないだろうけどビシエドに 前回と同じように また打たれたそれだけですそれだけのことですジョーダン次は打ち崩してくれると信じています55 陽川 プロ初打席初安打おめでとうあくまでここが出発点 期待しています!!
April 15, 2016
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阪神10勝で首位タイ金本監督「気にしていない」金本阪神が今季10勝目だ。先発メッセンジャーが8回1失点と踏ん張り、売り出し中の2年目江越が決勝打を放つなど理想の展開。 雨天中止を挟んで2連勝。金本知憲監督(48)は「カード勝ち越しは常に目標なので。今回は2つになりましたけど、勝つと負けるのと大きな違いなので。1つのカードで貯金2つは大きいですね」と笑顔。広島と並んで同率首位となったが「まったく順位は気にしていない」と話した。スポニチ 阪神 5 - 2 横浜DeNA 阪神甲子園やりました!! 江越大学の後輩からの決勝打で遠慮もあるみたいだが見ろ!! この表情気迫をひしひしと感じる2人に負けたくない 横田開幕スタメンで 流れを呼びこんだもののここのところベンチを温め続けている横田ウップン晴らしのダメ押し打チーム内の競争が日に日に激化してそしてレベルが上がっているゴメさんの負傷心配だけど...若手にとっては願ってもないチャンス!!そして 若手だけじゃないメッセの快投やっとメッセらしい投球を見せてくれて喜びより 少し安心したりもしたけどでもその中で今日の最大のポイントはゴメスの走塁ダメ押しホームランだけ取り上げられてあの一打は DeNAのエラーのみ強調スポーツ紙にも記事は全く見当たらないが打った瞬間から全力疾走じゃないとあれは 3塁までは行けるはずがない打球少なくとも去年のゴメスなら アウトだと思って全力では走らず2塁どまり2塁どまりなら先取点はなかったこの激走がなければ試合の流れはどうなっているかわからない若手だけではないチーム内の戦う力の超変革は進んでいる金本監督の言うように今首位でいることなんか気にならないチームの超変革がうれしくってたまらない今日この頃...九州の方 大丈夫ですか?心配すること以外何も力になれませんが...
April 14, 2016
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阪神同率首位「連敗しないのは大きい」金本監督阪神が連敗を2で止め、巨人、広島と同率首位に並んだ。 初回に先制されるも、その裏、打線が奮起。3得点で逆転した。1点差に迫られた7回1死一、二塁からは、5投手の継投でなんとか逃げ切った。金本知憲監督(48)は「終盤、ピンチが多くてハラハラしましたけど、まあ良かったです。連敗をしないことは大きいと思う。さすがに3つというのは、この時期、まだ4月といえども痛いからね」と勝利に安堵(あんど)の表情を浮かべた。ニッカン阪神 4 - 3 横浜DeNA 阪神甲子園誕生日を自ら祝う3塁打・3連勝腰痛から復活の2塁打鳴尾浜で流した汗はうそをつかない不敗神話 打点をあげれば負けない別核の守備範囲本人はイニングが短く不満気だけど藤浪だから踏ん張れたブルペンまだまだ不安は残る...頼りにはしているけど この時期にもうベテランの力を必要とするのは少し早すぎ!?監督が鳴尾浜を視察したらしい今年は珍しいことではないが...ヘイグと中継ぎのだれかをファームへ落としてドリスと陽川を上げてみてはどうか?
April 12, 2016
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今季初のカード負け越し 九回猛攻も阪神が連敗で今季初のカード負け越し。先発・藤川は五回途中7失点で復帰後の初黒星となった。ゴメスとヘイグが先発から外れた打線は、0-2の三回に1死から高山、鳥谷、江越の3連打で1点を返すと、2死後に今成、西岡、北條の3連続適時打でこの回4点を奪って1度逆転。4-8の九回は無死満塁から西岡の適時打と北條の一ゴロで2点。2死後の二、三塁から代打・狩野の遊撃内野安打で1点差まで迫ったが、一、三塁から高山は見逃し三振に倒れた。広島は2連勝。初回は菊池の1号2ランで2点を先制。2-4の五回は丸、ルナの連続適時打で同点。さらに1死二、三塁からエルドレッドの2点適時二塁打で勝ち越し、鈴木の適時二塁打でこの回5点を奪った。六回はルナの2打席連続タイムリーで8点目。先発・福井は6回10安打4失点で今季1勝目を挙げた。デイリー 阪神 7 - 8 広島東洋 阪神甲子園ゴメス 腰痛ヘイグ 発熱両外国人欠場により純国産打線で臨んだタイガース3番抜擢の好調江越豪快なスイングで3安打猛打賞特に9回の3安打目の内野安打はチームの士気を急騰させたプロ初先発の北條1安打2打点とできることはキッチリできた最後はわざと掠るテクはまだないか!? 笑今季初スタメンの今成チャンスに弱いとのレッテルを返上の1打点9回の四球はめずらしく闘志をむき出しに!!好調維持 ツヨシも猛打賞最後の打席は 満塁弾を打つかと思った2番を打つのは9年ぶり鳥谷当時とは「2番」の意味合いも違うけどやっぱり帰すより 帰る方がいいのかな?全然伝わってこない!!昨日の監督のゲキが効いたのか今日はいろいろと伝わってくるものはあった今日の敗因は言いたきゃないけど藤川球児球児にかつてのような火の球ストレートを期待しているわけではないそれがもう投げれないから1年間 独立リーグで投げて先発で長いイニングを投げる感覚やペース配分を模索した球児今日で3試合目の先発登板 どの試合もピリッとしない投球内容変化球のキレと緩急をつけた投球が信条となるがコントロールが悪すぎ カウントを悪くし苦しまぎれに投げた球を狙われているのが丸見え球児名前だけで勝負できるほどこの世界は甘くないぞ!!球児次は絶対にやってくれると期待してるぞ!!球児信じているぞ!! 日曜日 負けると試合終了から火曜日のプレーボールまでまるまる2日間が憂鬱なんだよね...
April 10, 2016
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金本監督が就任後、最大級の激怒!「伝わってくるものない」アニキが怒怒怒!! 阪神・金本知憲監督(48)が継投で逃げ切れず、広島に逆転負けした試合後、江越の一発を含む2安打と沈黙した打線に初カミナリを落 とした。首位は守ったが、淡々とした戦いぶりにおかんむり。3四球で押し出しの金田和之投手(25)については2軍落ちを決めた。江越が4戦連発、岩貞は七回まで12奪三振。快勝ムードが暗転した。八回に福原で追いつかれ、延長十回は榎田、金田が散々。最後は4万6353人が静まり返り、金本監督の言葉に、会見場がピーンと張り詰めた。 「打たなさすぎ。きのう(8日)の八回までと、きょうの十回(ともに2安打)。江越のホームランくらいでしょ。流れというか、何となくやってんのか。そういう風に見えてしまう」声を荒らげずとも、声色や表情から伝わる。怒っていた。就任後、最大級の怒りだった。指揮官の見方は2-0で逃げ切れなかった試合…ではなかった。打線が情けなかった。昨年6戦で4勝(0敗)を献上したエース黒田が負傷交代後、五回から6イニングは無安打。何となく勝てそうな雰囲気のまま、淡々と攻撃が進んだ。 「ちょっとピュッと投げられたら、もう手も足も出ない。去年のキャンプからの一番の課題。真っすぐに強くなると。まったく強くなってない。何にも変わってない。意識の問題だと思うけどね。工夫がなさすぎ」6日に巨人・菅野に完封された際も工夫の無さを嘆いたばかり。バットを短く持つ、スタンスを狭める、粘る…。方法はあるはず。しかも抜群の投球だった菅野と、この日の五回以降の投手とでは、まったく違う。 「工夫して集中して執念見せて、打てないんだったら仕方ない。勝負に負けたってこと。そういうものは伝わってくる。いまは僕には、伝わってきていない」つまり気持ちの問題。延長十回に一死もとれず3連続四球の金田もそうだ。「打たれるのはしかたないが、彼がどういう気持ちで何を考えて投げているのか、僕 にはさっぱりわからない。淡々と投げてベンチでも淡々と座っている。降格? そうなるんじゃないの。伝わってくるものが何もない」と吐き捨てた。5番ゴメスが腰の張りで途中交代し、10日の出場は微妙。「あしたも球の速い、いい投手(福井)が来る。さあ、どうするのか。いくらこちらが言ったって打 席に立つのは選手。選手がそういう意識とか気持ちを持たない限り…まあ、同じことになるでしょう」。勝ち越しをかけた3戦目。選手がどんな変化を見せる か。超変革の真価が問われる一戦となる。サンスポ 阪神 2 - 6 広島東洋 阪神甲子園 7回2/3を 12奪三振の好投ナイスピッティング 岩貞 4試合連続弾4試合だけ出場で ただいま ホームラン セリーグ最多タイナイスホームラン 江越 横田に負けてたまるか チャンスは逃さない!!ナイスプレー 江越 まったく打てずいや~な負け方だったけど 今年のタイガースなら何も心配していない 30cmは 地面まであったでしょ!! こないだの東京ドームでジャッジが遅すぎと叱られたから すぐにジャッジしようとしたんだろうけど 下手くそすぎ ゴメスの腰とか福留の肘とかヘイグの体調不良とか それでも今日は勝ってしますのです
April 9, 2016
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西岡、涙のお立ち台「阪神のために」阪神が劇的なサヨナラ勝ちで首位に浮上した。1-2の九回、広 島3番手・中崎を攻め、1死一、二塁から、鳥谷の投手内野安打に相手の失策が絡んで同点。なおも1死一、三塁で、西岡が右中間にサヨナラ打を放った。ヒー ローインタビューに立った西岡は、涙を浮かべ、喜びに浸った。サヨナラ打には「いやもう、言うことないですね」と感無量の表情。「今年は 元気ですね」と振られると、「監視されてますから」と、金本監督を意識した言葉。サヨナラ打を放った打席に立つ前にも声をかけられたといい「『お前が決め ろ!初球からどんどんいけ』と背中を押してもらったんでね。励みになりました」と明かした。金本監督からいじられることが多い西岡だが、「監督がいじるこ とによって、ファンもいじり出すのでちょっとやめてもらいたいかなと思います」と苦笑い。「キャンプからサボリ大魔王と、ずっと言い続けられてきましたか ら、いつかこういう日が来て、西岡がやってくれたと言われるように、日々やってます」と、金本監督への“意識”を明かした。ファンに向け ての言葉を求められると「本当にこの2年間、ケガをして、この場に立ったこと、本当にうれしいなと思いますし…」と話すと、こらえきれず涙をぬぐった。そ してファンの大歓声の中、「今年、阪神のために一生懸命やりたいと思いますので、温かい声援を送ってほしいなと思います」と決意表明した。デイリー 阪神 3x - 2 広島東洋 阪神甲子園 本当にこの2年間 ケガをしてこの場に勝ったことを本当にうれしく思いますし... 今年 阪神のために一生懸命やりたいと思いますので温かい声援を送ってほしいなと思います 1-2 でむかえた9回裏ツヨシの右中間安打でサヨナラ勝ちこの時期ではありますが堂々の首位に立ちました!! もちろん ツヨシだけじゃなく 7回を投げ 自責点1 奪三振10立ち上がりを突かれたものの試合を壊さなかった能見 逆転を信じ 9回を3人でピシャリ移籍初勝利の高橋 スタメンに起用され初打席でそれに応えた江越 みんながヒーローではあるが ここまでチームに勢いを与えチームをを引っ張ってきた 高山・横田のコンビを崩してでも 江越を起用した金本監督の勝負勘 恐れ入りました 去年までなら...チームの流れを壊したくない とか相手の先発投手が右だから とか今日の江越のスタメンはなかっただろうな 1点差と2点差は大きく違って2点取られた後すぐに1点取って1点差にしたことで能見は立ち直ったし9回の逆転があったと思うよ これで 当然のごとくわがタイガースは首位に立ちましたが まだ始まったばかりそういうことで 早とちりになりますが謙虚に行きましょう!! 浮き足立ってるわけでもないしこのまま行けるとも思ってないけど でも今年は野球を観るのがたのしいなァ!!
April 8, 2016
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トラ 今季最多の10得点で巨人に快勝阪神が今季初の2ケタ得点となる12安打10点で巨人に快勝、カード勝ち越しを決めた。0-0で迎えた四回、1死一塁から福留が右越えへ先制の2号2ラン。なお2四球などで2死満塁とし、メッセンジャーが右前に2点適時打を放った。五回にもゴメスの左前適時打、鳥谷の右犠飛などで一挙5点を奪った。 先発のメッセンジャーは再三走者を背負ったが、キレのある直球、変化球で要所を締めて、8回を7安打4奪三振で1失点。今季初勝利を挙げた。デイリー讀賣 1 - 10 阪神 東京D明日も勝つ!!その昔 新庄が そう言いはって連敗のジンクスを作った言葉を引用し昨日は面白おかしくブログを書いたつもりだったその根拠には 去年までなら高山が余計なことを...となるはずも 今年なら菅野と次に対戦した時は絶対に打ち崩すはず!完敗の次の日 今日は豪快に勝つだろう!!そう期待と確信ができるからこそ書いた記事だったがトラ友のみなさんは 心配症の方が多いのかいささか 反応が鈍かったようだ www実は その昔破天荒で天真爛漫な新庄に対しグランドと言う公衆の面前で正座をさせるという公開処刑を 命じた監督がいる 藤田 平ふじた たいら新庄のジンクスを欠き消したのはやはり たいら だった 笑やっと 今日の本題にたどり着きました 笑初回 先頭の高山がヒットで出塁するも以降は 3回まで打者9人が4三振を含め たいら に打ちとられるそんな中で迎えた 3回裏先頭打者は投手の たいら1B2Sファールで粘った後の6球目江藤コーチやベンチの打撃陣のアドバイスか打球は 見事にライト前へ... 猛チャージをかけたライト福留チンタラ走る 平良元内野手の福留素早く捕ってファーストへ送球2m手前で悠々アウトのライトゴロでも ホントの問題はここから 本人は笑っている 恥アウトになって笑っている 恥ベンチも笑っている 恥監督まで一緒になって笑っている 恥ドメさんの 怒りの一撃!!コラッ まじめにやれ~!! こんなチームに負けてたまるか!!こんなチームに負けるはずがない!!
April 7, 2016
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岩田2連敗、粘れず5回3失点降板「もったいなかった」6日の巨人戦(東京ドーム)に先発した阪神・岩田稔投手(32)は中盤に相手打線につかまって5回3失点で降板。5回は投手の菅野に浴びた中前打を口火に追加点を許しており「もったいなかった。粘りの投球ができなかった」と肩を落とした。開幕からなかなか状態が上がってこず、早くも2敗目。復調を果たして、超変革の波に乗りたい。スポニチ 讀賣 3 - 0 阪神 東京D今季初の完封負け!!2回か3回に先制できなかったのが...そう言えば昨日 言っちゃいましたよね明日も絶対勝ちましょう!!その昔芸能人の命のように歯が白く当時はこのフレーズも流行っていた!!やたら赤が好きだった伝説の選手がいました1999年6月の出来事です若いころ バース掛布岡田に3連発を浴びた槙原と言う ラクダのような顔をした讀賣の投手から敬遠の球をサヨナラヒットした試合のヒーインで明日も勝つ!!チームはその1週間後に首位を陥落しましたそして同じ年の9月甲子園の讀賣戦で決勝ホームランを打った日のヒーインで またも明日も勝つ!!チームは翌日から 球団記録の12連敗と言うから これはもうジョーダンとは言えません 笑この出来事により このフレーズはファンの間ではもちろん 選手もマスコミも禁句・放送禁止用語に認定しましたまた 2004年この選手はメジャーを経由して日ハムに入団しましたが札幌でサヨナラヒットを打ったお立ち台で明日も勝つ!!次の日 日ハムは勝ったようですがその日から なぜかタイガースが連敗!!そんなオチまで作ってしまいましたそう言えば3年前でしたか?だれだか忘れましたが 笑明日も勝つナリー!!と叫んで チームを連敗に導いた選手もいましたっけ?でもちょっと古いけど安心してください!!今日は菅野の調子がよかっただけチームは超変革過去のジンクスなんて気にしてる場合じゃありませんいやっ 気になりません!!明日の先発はメッセンジャー讀賣の先発は. . .んっ?た い ら ?若い人にはわからないかもしれませんね wwwとにかく明日は絶対勝つ!!おわび今日は試合が楽しくないのでとことん メチャクチャに楽しんでしまいました何卒 ご了承くださいませ~ 徳島 虎之助 ~
April 6, 2016
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“超変革”見せつけた!金本監督 藤浪の激走絶賛「あれが大きかった」 阪神の金本監督が、監督として初の“伝統の一戦”で、いかんなくチームスローガンに掲げた“超変革”を見せつけた。この日の巨人の投手はポレダ。昨季5勝を献上した相手だった。初回に先制したものの、その裏にすぐに追いつかれた中で迎えた3回、先発投手の藤浪が右前打で出塁し。続く高山の右前打で一気に三塁を陥れた。その後1死一、三塁で横田とヘイグで重盗を仕掛け加点。6回にはゴメスが2年ぶり2個目の盗塁もした。金本監督は、走塁に対する意識改革が進んでいるのでは?と聞かれると「そこから入ったと言っても過言ではないくらい」と語り、藤浪についても投球は「いろいろ工夫しながら危なげない投球」と合格点を挙げ、さらに走塁ついては「判断は悪かったけれど素晴らしい。本当にあれが大きかった」と絶賛。ゴメスの盗塁についても「勝手に行ってくれた」と意識が全員に浸透している手応えを感じているようだった。 これで昨年2勝11敗と大きく負け越していた東京ドームでも快勝。6日も勝って4連勝とすれば首位・巨人を抜き、今季初の首位に立つ。金本監督の言葉も「野球に対する意識が変わってきている。あしたも全力で勝ち抜く。それだけです」と力強かった。スポニチ 讀賣 2 - 8 阪神 東京D苦手意識はない抑えているイメージがある口ではそう言うものの 昨年東京ドームでは0勝4敗の藤浪実はうさぎ小屋では新人の時以来勝っていないましてや讀賣は 昨年 8勝のうち5勝が 阪神戦のボレダが先発これらのデータを並べてみても讀賣優位と思ったのはこのオレンジのお化けとその数少ない仲間だけだろう!!天才高山が 2回目の4安打チャンスでは必ず仕事する福留の先制打を含む2打点何が何でも ただただガムシャラに今日も全力プレーの横田無警戒だったから...それだけじゃない ゴメスの盗塁藤浪の投打にわたる... いやっ藤浪の投打走にわたる活躍だけじゃなく選手全員が ベンチ全員が1球1球試合に集中している超変革がすすんでいるジャイアンツも全力で戦っている日テレのアナウンサーは負け惜しみっぽく そう言っているが...長野も 坂本も 村田も...実際の所 みんな一塁まで全力で走ってないもん!!まるで 去年までのウチを見てるみたいだ 笑タイガースは監督が代わってチームが変わろうとしているけどヨミウリは監督が代わっても何も変わっていない外国人選手が変わっただけ阪神がこれを忘れない限り讀賣がそこに気づかない限りこんなチームに負けるはずがない年間通して負け越すわけがないそんなことを感じた伝統の一戦 新時代到来 でした
April 5, 2016
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阪神金本監督「AKBやAKB」48歳誕生日に白星阪神金本知憲監督が48歳の誕生日をうれしい白星で飾った。 投げては先発藤川が6回を無失点に抑え、打線はゴメス、北條、江越の3発を含む11安打で8得点。投打のかみ合った理想的勝利になった。「現役時代に満塁ホームランを打った時よりうれしいね」。07年神宮のヤクルト戦で石川を撃った思い出を交え、とびきりの笑顔だ。試合前は誕生日の話題に「AKBやAKB」と48歳にかけて報道陣を笑わせたが、「(試合を)やってる時は忘れてた。(監督業は)誕生日じゃなくても毎日勝ちたいよ」とまた笑わせた。ニッカン 横浜DeNA 3 - 8 阪神 横浜おめでとうございます48歳だからAKB監督の頭も超変革が必要じゃのォ~!! おめでとうございます4580日ぶりの先発勝利いやいやセットアッパー、クローザーとしてあれだけの実績・伝説・神話を残した人だからこれからも頼んますよ!! おめでとうございます北條 プロ初安打がホームランライナーで叩き込んだのがいいね前日ファームに落ちたのが 北條じゃなく上本ってことが間違いじゃなかったって証明したのが昨日の鳥谷のタイムリーとこの一発超変革 エエ流れじゃねェ!!おめでとうございますいい写真がありません江越が今季初ホームラン高山や横田に押され気味だけど守備固めで終わる選手じゃないからまだまだチャンスはあるでェ~!おめでとうございますいい写真がありません梅野 2試合連続勝利捕手「梅野のおかげ」岩貞「こんなにいい捕手だったっけ?(笑)」球児ほんらいなら 絶対的正捕手のはずの梅野レギュラーは与えるものじゃないとの方針で2月3月のアピールが足りなかっただけ精神的成長で 正妻をつかまんと!!おめでとうございますゴメス 独走の14打点オープン戦でたった1本だったホームランも9試合で9本(うちゴメスが4本)5番がはまり役とは思わんかった!!おめでとうございます今日も3打点ゴメスの陰に隠れ派手さはないが勝負強いバッティングは健在おめでとうございますいい写真がありませんAKB? 48番の金田大量リードで9回に登板の金田マテオおろか 福原も休ませれたけど2試合連続0封金田にもピシャッとしめてほしかった48歳だから 金田和之なんじゃなかったろうけど!! おめでとうございます写真なんか載せるもんか!!高橋監督も誕生日だって現在セリーグ首位の讀賣首位でいられるのもあと3日いい思い出になったね!!
April 3, 2016
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岩貞、7回無失点12Kの好投!「梅野のお陰」阪神が前夜の嫌な負けを払拭する快勝で、4試合ぶりの勝利を挙げた。今季初登板となった先発・岩貞祐太(24)が7回4安打無失点で12三振を奪う好投。打っては不振の続いていた鳥谷の適時打で先制すると、九回には高山の2点二塁打などで、突き放した。プロ初勝利を飾った横浜で岩貞が躍動した。四回、2安打と四球で一死満塁のピンチを迎えるも、戸柱ら後続を抑え思わず叫んだ。毎回の12奪三振で相手先発・久保康との投手戦を制した左腕は「梅野のお陰だと思います。梅野が配球してくれて、7回まで持ちました」と同い年の女房をたてた。過去2年はシーズン1勝止まりだが、「次の登板でも、思い切って腕を振ってチームを勝ちに持っていけるように頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。サンスポ 横浜DeNA 0 - 5 阪神 横浜その昔 俺が投げる時レフトはちゃんと守れる人に...と 契約更改の場で言ったとか言わないとか負ける訳にはいかない因縁の対決に立ちはだかったのが6番目の男 候補今季初登板の岩貞108球 4安打1四球みごとな投球で7回を 0封昨日の徳虎の叱咤激励が聞いたか 笑笑笑ゴメス敬遠の後の意地の先制タイムリーの鳥谷1打席目のライトライナーも2打席目のレフトフライも芯でとらえたいいアタリだったので完全なDeNAの采配ミスなんだけどねでも1本出てよかったRELAX今後に期待していいよネ好投出来たのは「梅野のおかげ」と岩貞「最高にうれしいです」と梅野リードもよかったけどうまくリードするのは捕手の使命今後への大きな期待のためまたまた辛口評価をするとして 今日のポイント勝負を分けたビックプレー梅野の成長が見えたのは1回の裏の守備 2アウト1.3塁去年 赤っ恥チームにダブルスチールをされた屈辱コリジョンルールで得点の可能性がグ~ンと上がった場面案の定 1塁走者筒香がスタートここで 梅野は一旦3塁ランナーを見て目でけん制してから2塁送球それにより3塁ランナーがスタートを切れずに1塁ランナーがタッチアウト ここで1点はいると入らないじゃ大違いこの紙一重で岩貞の好投もなかったかもしれないし鳥谷のヒットも霞んでいたかもしれない何気に大きなプレーでした
April 2, 2016
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能見よすまん…金本阪神悪夢の初サヨナラ負け能見よ、スマン…。阪神は1日のDeNA戦(横浜)で9回サヨナラ負けを喫した。前日31日に3イニングを投げた守護神マテオを欠く中、先発の能見篤史投手(36)が8回まで無失点と粘投も、1点リードの9回に力尽きた。金本知憲監督(47)は能見の投球を称えた上で、「1点で勝とうというのは、 虫のいい話」と4安打1得点に終 わった拙攻を嘆いた。 この日は4月1日、エイプリルフールだった。悔しい敗戦が実はウソでした…というオチなら、どれだけうれしいことだろう。7試合目で初のサヨナラ負けを味わった金本監督は、淡々とした表情で会見場に姿を現した。 「(能見は)筒香への入り方だけ。あそこだけだったかな、勝負で負けたのは。(それ以外は)ほぼ完璧でしょう」9回途中2失点―。勝利目前で力尽きたとはいえ、前日31日のヤクルト戦(神宮)でフル回転した救援陣を少しでも休ませようと127球の粘投を責めるわけにはいかない。いや、そもそも指揮官は誰かを責めるつもりなど毛頭なかった。ただ嘆くとするなら…。4安打1得点だった打線になってしまう。 「そうやね…、まあ相手は開幕投手やけど。やっぱり1点ではね。なかなか。1点で勝とうというのは虫のいい話やね」相手先発は開幕投手を務めた井納。元より、簡単に攻略できる投手ではない。その難敵から、打線は4回2死一、二塁から西岡の右前打で、幸先よく先制。だが、その後が続かなかった。相手バッテリーミスから得点圏に走者を進めた6回2死二塁では、鳥谷が三ゴロに倒れた。だから7回には、割り切った攻め方で攻略の糸口を探った。 「(7回の2者連続犠打は)高山を信頼というか。あそこはワンバウンドが多い投手だしね。向こうの外野も前に来るから、(単打)1本じゃ帰れないでしょ」先頭の西岡が中前打で出塁。続く岡崎の犠打で二塁へ進めた。正攻法なら、ここで一打を期待する場面だろう。ただし打席には投手の能見。凡退ならアウトカウントが増えるだけだ。それなら、少しでも得点確率が高いタクトを選んだ。指揮官の選択は、球団では5年ぶりという2者連続犠打だった。2死三塁。井納は6回にも暴投しており、バッテリーミスで1点を奪える。配球も限定させることになる。結果的には得点に結びつかなかったものの、相手バッテリーの「内面」も攻める一手だった。 「そこまで投手コーチと話はしていないけど、(マテオが)いたらどうだったんだろう。それは本当に、いない者のことは考えていないから。ちょっと分からないけど」打てない時の工夫も凝らしたが、追加点は遠かった。前日31日に3イニングを投げたマテオの不在も響いた。それが能見にとって発奮材料になるとともに、重圧にもなってしまったのかもしれない。この日は、そういう試合だった。苦しい台所事情の中、投打両面で、やれるだけのことはやった。勝敗は兵家の常。切り替えて、やり返すのみだ。スポニチ横浜DeNA 2x - 1 阪神 横浜前夜のマテオの61球筒香への入り方この時期の中5日能見のスタミナ進退できる中継ぎの不在継投ミス歳内の経験不足いろいろ言われているしすべて 間違いじゃないけど最大の敗因は打てないこと高山・横田の躍動予想外のヘイグ失敗を恐れない走塁ミスター3ラン ゴメスこの辺りに隠れて目立たないけど実は打ててない 点が取れていないチーム打率 .228リーグ6位という事実 今日は4月1日ウソであってほしいと思うしかない今日の試合能見が ほぼひとりで投げ切ってくれたこれだけが今日の収穫か?打撃陣に期待しましょう!
April 1, 2016
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