全8件 (8件中 1-8件目)
1
2番目の子お風呂で頭を洗っているとお腹がすごい「お腹何段腹?たくさんだねぇ~」褒められたと思ったらしく、「うん!!えっとぉ~、7段腹」すごいでしょう!私より上手。1番目の子はどう、頑張っても2段腹にしかならないうらやましいお腹。2番目の子は食事量が多い上、運動をしないのでお腹に肉つき、腰周りにも。 「腹筋すれば?」上の子の言葉にお風呂上りにお布団の上で4人で腹筋どれだけの効果が出るかご期待ください
2008年01月26日
コメント(1)
昨日の上の子の突然の話 「お母さん、知っている? 赤ちゃんって 始めは みんな 女の子なんだよ。 だって、男の人にも おっぱいあるでしょ?」 「そっかぁ~、そうなんだぁ!!」この発想にすごく感心してしまいました。
2008年01月23日
コメント(1)
看護師=女の職場 最近、職場の人間関係に悩んでいます・・・。私の働く病院は今年度の平均年齢33歳くらい(病棟だったかな・・・)と、記憶しています。私の病棟は50歳代 1人、40歳代 4人30歳代 6人後20歳代12人と、師長です。 そしてチームが2つ。看護師約半数ずつ。そのチームの対立があるんです。2科の混合病棟なので外科系といっても特徴が違います。胸部外科には手術・化学療法・ターミナル。心臓血管外科にはターミナルは珍しく、ほぼ手術、あと、解離の安静。50床の半数ずつといっても差があるときもあれば、ない時も。ほぼ胸部外科が半数以上を占めるか、他科がまいこんでいるか・・。 そんな病棟で最近問題になっているのは(私が問題にしているだけかな?)チームの対立。あの人はナースコールをとらない→自分の仕事だけしている→早く帰る重症度が違うから看護師一人当たり受け持つ人数は同じだと、不公平。そっちのチームの患者さんのコールに出ても何をすればいいのか分からない。 要するに、みんな早く帰りたいし、らくしたい。みんな”自分”は協力しているのに、”あの人”は自分のことだけしている。 そんなこといっていたら、いつも一緒だと思う。みんなで、忙しい時ほど協力して、病棟全体のチームワークで乗り切りたい私の気持ちとは裏腹に、そっちはそっち、こっちはこっち、と自己中な考えを正論として大きな声でいっている中堅看護師。中堅がそんなことばかりいって、病棟の協力体制をなくす方向で動くと、下の子たちはどうしたらよいか分からなくなると思う。中堅こそが中心になって働きやすい病棟を作っていかなければいけないのに、悪い体制を大きな声でいい、それが正解のように動く。そして、自分の都合のよいように・・・。自分はそうされたから。と。 新人には何でもするようにいうけれど、実際は自分だって要領よく手抜きをしているのに・・。でも新人はそんなことしたら必ずしかられる。いびられる。それもしつこく。自分に体調が悪い時があるように新人だって体調が悪いときがある。気を付けていても。でも新人だと体調管理がなっていないと責められ、いつもと同じように仕事を割り当てられ、遅いと文句を言われる。自分だったら、大きな声で「あー、体調悪い」といって受け持ち人数減らしてもらったり、可能なら時間休をくださいと師長に直訴するのに・・・。 なんだか理不尽な事が増えている。このままで良いのか?これが看護師?女の職場?でも、もっとやさしさってないの?と思ったら急に泣けて、悲しくなった。恥ずかしいけど、休憩室に入ったとたんに涙があふれておお泣き。女の職場ってやっぱり難しいのね。この年になって始めて感じたような気がする。この年だから気が付いたのかな・・・・。
2008年01月21日
コメント(3)
おはようございます!今日は朝からブログです。お友達の所にお邪魔してちょっと考えさせられました。「働く」ことについて。私も子供をもった時から、考えています。 ウチは共働きで、母が夜勤のある仕事。子供を保育園に預けて、子供の体調の悪いときは私の母に預けて、それでも仕事は看護師なので、子供が体調を崩していても、他人の看病に携わらなくてはいけない矛盾・・・。 子供の体調が悪ければ仕事なんか休んで子供のそばにいてやりたい。それが親の本音ですよね。でも、仕事をしている以上、責任もあります。看護師として患者さんに関わるときは命が付いてまわります。私の判断ミスで、患者さんに害を与えてはいけない。 どれだけ悩み、泣いたことか・・・。でも、子供は親の姿を見ています。 熱があっても、保育園においていかれたと感じているか、お母さんはお仕事に行った、でもその後のフォローが親子でちゃんと出来ていて、おいていかれたと感じていない子もいるはずです。そして、保育園の先生方の対応と、子供の前での会話。子供たちは先生の会話を恐ろしいほど聞いています。ウチの子なんかは2歳の子でも聞いていて、すごく敏感ですよ。逆に家での会話も同じようだとは思いますが・・・。 働く・・・ということは働けるという事でもあると思うんです。子供、家族が健康だから働ける。もしも1人でも家族が寝込んでしまったら・・・。とても毎日仕事になんてえていられなくなると。 子供、自分の体調が悪いときはついつい仕事なんて辞めて・・・なんて考えてしまうけど、働ける環境にあることも感謝しなければ・・・とも。 子供が病気の時、体調の悪い時は会社を休める環境が社会的にもっと高まると働く母も力強いんですけどね。その環境を整えていくのは子供を守る親に責任があるのでしょうが・・・。
2008年01月11日
コメント(5)
今日は休みの深夜入り。旦那は出張中なので子供たちは、母にお願いしました。夕食を食べた子供達は、おばあちゃんの家に久々にお泊まり出来るので喜んで出かけました。チビちゃん以外は・・・。チビちゃんはまだ母と一緒の方が良いみたいで、先に行っていた上のお姉ちゃんに、「帰るよ~。迎えにきてあげたよー!!」と。 みんな、「違う、違う。今日はお泊まりだよ!!お母ちゃん仕事だから!」と、みんなでフォロー。チビちゃんは「間違えたか・・・。」という感じで、恥ずかしそうに黙って遊び始めました・・・。ちょっと可愛そうだったけど、帰ることはあきらめてくれたみたいです。 ほめ言葉の魔法力 今、読み始めた本。私も褒め上手になりたいわ
2008年01月09日
コメント(1)
先日の準夜明け。夜中に帰ってきました。そしたら、テーブルの上に手紙と何か、毛糸で作ったもの。何かと思えば真ん中の子が、日中におばあちゃんの家で遊びながら作った毛糸の織物。「おかあさんへ」と手紙もついていました。びっくりしました。その手紙は、全てひらがなで、たどたどしく書いてあるんだけど、真ん中の子らしいお手紙で、嬉しくなりました。お姉ちゃんに教えてもらったのかな?という所もあったけど、この子の気持ちが嬉しかった。クリスマスプレゼントにサンタさんからもらった(もちろんサンタの存在を信じています)はたおりの器械(商品名はなんていうんだろう?買ってきたけど、物がおばあちゃんの家なので分かりません・・・。)で、かなり真剣に、一生懸命努力しないと作れないだろうなぁと考えると、本当に嬉しかった。 そして、それを黙ってみていたおねえちゃん。今日は下の子たち、2人とも保育園に行ったから、おばあちゃんの家で妹に負けじと作ってくれましたさすが、お姉ちゃん。やっぱりレベルは違います。妹のことを黙って見ていたけど、「今度は私も・・・!」なんて思いながら見ていたんだろうなぁと、思うと、おかしいやら、可愛いやらそして、お姉ちゃんの作品を見た真ん中の子。本当に素直に「お姉ちゃん、すごいねぇ~~こんなのどうやって作るの!!」と、感心している。その光景が、素直で、すごく嬉しかったです。 やっぱり姉妹って、良いですねぇ~。
2008年01月07日
コメント(1)
子供の事はちょっと置いておいて、仕事の事。 年末年始は医師のベッドコントロールが上手くて、病棟ガラガラ。50床のウチ半分以下の稼働率でした・・。でも、これも患者を思ってのこと。”年末年始は家族で過ごす”これってすごく大切なことだと思います。家族でいてもその場が病院と、家というのではすごく違いますよね。手術も、年末希望でない限り、外して年明けに。年末に手術をすると、病院自体が休日体制になるので良い事は無いと思っています。医師の数は減るし、看護師の数も減るし、検査にしてもなかなか・・・。化学療法も年末年始は無かったですね。急なものでない限り。1件は呼吸困難を伴うので、早急にと言うことで29日に行ないましたが、後は7日を過ぎてからの入院です。そうですよね。お正月に副作用でおいしい物が食べられなかったり、外出も出来なかったり・・・。患者の事を思えばそう言う計画になると思います。そうすれば医師も看護師もゆとりをもって働けます。医師も看護師も年末年始は休暇と言えども、2連休か、3連休がよいところ。9連休をもらっている人がうらやましい。 お盆だって、休みがないし、看護師って大変なんですよねー!!おっと、話がずれる・・・。 でも、病棟がガラ空きだと、いやみを言われ続けました。患者がいないんだから、救急外来に手伝いに行けとか、なぜ、休暇を付け無かったのかとか。そんな事看護部が管理する事で、師長も何も言わなかったんだから!!もっと師長がしっかりすべきですよね! と、年末年始は平和に過ごせたんですが、これから50床のベッドが満床になるまではどんなに忙しいかと想像するだけで、背筋がさむ~~~くなります
2008年01月06日
コメント(0)
明けましておめでとうございます今年もゆっくりな更新になると思いますが、よろしくお願いします 今年のお正月の勤務はくじ運がよく、年末に夜勤をした後は、お正月から3日間お休みでした(深夜入りでしたが・・・。)なので、子供たちとわりとゆっくりと過ごす事ができました。 そこで気が付いたのはまずチビちゃんの成長本当によく喋ります本当に2歳児かと思うくらい。そして、人の話もよく聞いています。たとえば・・・。「痛い」と、言うと「大丈夫、治るよ。今、テープ貼ってあげるね。」 とか、「ダメやよ、ちゃんとしないと!!狼さん(鬼さんだったり、お獅子だったり)来るよ!」と、人の行動も見て話します。3番目ということもあって、人との関わりも多いからかなぁと思います「。 もっと書こうと思ったけど、準夜明けで疲れました。更新はまた近いうちに・・・。おやすみなさい
2008年01月05日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1