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大切なことは自分が自分であること、どの瞬間もただ自分のままであり続けることです。自分でいて下さい。自分のままでいて下さい。自分そのままで、ありのままで。ありのままにいることの美しさに気付いて下さい。ありのままでいることの気楽さを知って下さい。ありのままでいることの楽しさを堪能して下さい。 そこには愛があります。おしつけがましさのない、義務感のない柔らかな愛です。負い目を感じさせない風のごとき無条件の愛となります。そこには悦びがあります。最高に貢献する姿があります。他を生かす形となります。 私はあなたが善人であるか悪人であるかには興味がありません。あなたが心の中でつぶやくいいわけは、いったい誰のためなのでしょうか? 誰に対して飾ろうとしているのですか? あなたが心の中でつぶやく不平は一体誰が聞いているのでしょう。そして人は何を得るのでしょう。 それは自己愛ではありません、自身を傷つけるものでしかありません。神はあなた自身を大切にしなさい、労りなさい、愛しなさいといいます。そこであなたはより快適でありたいと思い、快適さを追求します。ところが、この「快適でありたい」という願望は、実はあなたの不快の種そのものとなります。 あなたが今とても快適な状況に満足しているとしましょう。そこにあなたの快適さを妨げる何者かがやってきたら、あなたはどのように感じるでしょう。その侵入者に対し人は不快感を覚えます。とても神のごとき愛そのものとしてい続ける事は出来ません。実はあなたが、あなたの外的世界に対して、快適さを求めた瞬間(自分が自分以外になろうとした瞬間)、あなたはその身の内に不快の種を宿すのです。快適さと不快さは一枚のコインの表と裏にすぎません。別の何かではないのです。あなたが外的世界に対して何かプラスを求めれば求めるほど、あなたが手に入れたプラスと同じだけのマイナスの要因をその懐深くしまい込んでいるのです。 自分が自分以外の何かになろうとすればするほど苦しみの種があなたの身の内で成長を始めます。「それじゃこの世は最悪じゃないか」、「それでは人間は幸せにはなれないじゃないか」、「だったら生きている意味がないではないか」と反論が聞こえそうです。でもそれがこの三次元世界そのものなのです。実に多彩で、多面的なパラドックスの世界です。 そしてそれこそがこの三次元世界の真の意味での存在理由であると知らされました。無限の快適さの世界から、そうでない環境を体験したいと考えた意識体が、その「不快さ」なるものを体験してみたくて、この二極の対立の世界の中へわざわざ入ってきた、というのが真相のようです。 「不快さ」は根源の無の世界では決して感じる事の出来ない、大きな魂の昂揚感を体感させる要因であるとも言えるのです。黒が白を際だたせ、悪が善を引き立てます。三次元物質世界とはそういうところなのです。英雄には敵役が必要なように・・・。 あなたは意識の進化を求めて今存在しています。人はこれまで意識の進化を求め続けて転生を繰り返してきました。それを外的社会環境で成功を求め続ける事と勘違いし続けてきました。意識の進化とは、神に還るという事です。神に還るとは、元々自分が神そのものであった事を思い出す事です。元々神であるものが、神以外の何者にもなる事など出来ません。あなたは今現在もその本質は神であり、今後のどの時点においても神以外の何かになる事など出来ません。今そこが、その瞬間がすでに完全です。今はその不自由ささえ感じてみたくて、そこにそうしているだけです。 「そんなことを言っても信じられない」という人がたくさんいます。でもこれはあなたが信じるか信じないかという問題ではなく、あなたがこの考えを受け入れるか受け入れないかの選択の問題なのです。理性で考えて判断できる問題ではないでしょう。 そのため人は気の遠くなるような年月をかけ、難行苦行の修行にはげみ続けてきました。そしてもうそろそろ悟りとは修行の果てに手にするものではなく、元々あなたの足下にあったことに気付く時がやってきました。あなたの表面意識がどう考えるにせよ、トータルなあなたにとって、今その状態がベストポジションなのです。そこ以外のどこかへ行こうとしないで下さい。あなた以外の誰かのように成ろうとしないで下さい。 総ては唯そうなっているだけなのです。唯そのままを感じて下さい。それがあなたが今そこにいる理由だからです。不都合そうに見える状況に意味を与える必要もありません。唯そうであるだけなのです。 自分を愛しなさい、大切にしなさいというのは、あなたの外部に何か別のプラスを求めなさいという事ではなく、あなたが今どんな環境にいたとしても、今のその瞬間が最高である事を知りなさいという事です。今そこがあなたの意識の進化にとって最高の環境だからです。 あなたが今、最高の環境にあると満足しているときに、その環境が破壊されたとしたら、そこもまたその瞬間が最高であることを疑わないでいると、「一体何が起きたのだろう」、「この破壊によって私には一体どんな学びが出来るのだろう」と、いつもただ起きてくることをワクワクと楽しめるようになってきます。それがあなたの悟りです。自分を大切にするという事です。自分を最高に労るということです。今あるがままを愛して下さい。そのままの自分を受け入れて下さい。 もし今あなたが「自分は自分のことを一番大切にしているのに、どうも世の中が今一つうまく行かない」と思っているとしたら、それはきっと自分を大切に思うあまり、自分の意識を小さく小さく閉じこめてしまっているのかも知れません。 自分が不快感を感じたくないからといって、苦手な人を避けていると、あなたはいつも、また苦手な人に出会うのではないかと怯えながら生き続けることになります。快適でありたいと、不快さを避けてばかりいると、どんどん自分の住む世界が狭くなって、そのうち自分の部屋から出られなくなってしまいます。 あなたの外界に見える世界は実はあなたの意識が写し出す幻影です。苦手な人と、そうでない人を分けるとは、自分の意識を半分に分けているということです。人は好きな物と嫌いな物を分け、自分の意識を分割し、いい環境と悪い環境を分けまた自分の意識を半分にして、都合のいい出来事と都合の悪い出来事を作りだしてはまたまた自分の意識を更に細かく分けていきます。 こうしてあなたは自分の意識を自らちっぽけな存在へと駆り立てているのです。自分を愛するとは自分の意識を広げるという事です。自分を大切にしたい人は、人を拒絶するのではなく受け入れていく事です。あなたが今嫌いな人を受け入れるたびにあなたの意識は拡大します。都合の悪い出来事を受け入れた時、あなたの意識が広がります。 「嫌いな人を好きになれといわれてもそんなの無理だよ」と思っているのも解っています。しかし人が人を嫌いに感じるには分けがあります。それはあなたの意識の中に、こういうことをすることはいけないことであり、許せないといった考え方があるからです。あなたの中のこういう認識が一つ消えるたびに、他を分ける思いが消え、あなたの意識が広がります。 ある人があなたを非難します。するとあなたは突然その人に敵意を感じます。「あの人は失敬な人だ。俺は悪くない。人の話もろくに聞かずにいきなり人を罵倒するとはなんという無礼な人だ。あんな人は断じて許せない。あんな人がいるからこの世がおかしくなって来るんだ」などと、あなたのエゴのつぶやきは心の中でエスカレートしていきます。あなたのエゴは傍若無人、こんな時は無理やりエゴを黙らせたりせず、思う存分エゴに喋らせてあげて下さい。ただし人のいないところでやることをお奨めします。 エゴはとても飽きっぽいのです。無理やり理性でブレーキをかけたりせず、好きなだけ発散させてあげると、やがて波が引くようにあなたのエゴの声は小さくなり、おとなしくなってお休みします。その瞬間本物のあなたが意識の表面に上がってきて、「あれ、俺はどうしてこんなにイライラしていたんだ?」と感じます。 起きた現実を、目覚めた状態で観察してみると「どうやら俺は人から非難されたときにカッとなる性質があるようだな」と自分の内部にある認識に気付きます。こうなればしめたもの。現実の渦に巻き込まれず、常に醒めた状態で観察し続けると「人から非難されたとき俺はなぜ怒りの感情が出るんだ? あいつがいきなり俺を非難したということは、きっと何か俺のことが原因であいつの感情を逆撫でしたに違いない。きっとあいつは自分の感情を癒したくて俺にあんなことを言ったんだ」 人は怒りや恐れの感情にいるとき、人を愛することが出来ず人を責めてしまいます。それが人の常です。本当はあなたを阻害する人なんかいないのです。もしそのように見えたり感じたとしたら、単にその人は、今、自らを守るために必死で戦っている弱い人でしかありません。 本当に自分のことが解ってくると、世の中に悪い人などいないということが解ってきます。世の中に悪い人がいないということを確信すると、嫌いな人はいなくなります。 あなたが今そのままで最高であるように、あなたのまわりにいるどの他人も例外なく、今その瞬間が最高なのです。たとえ今怒り狂っているように見える人がいたとしても、その人の進化にとってそれがよいことだから起こっているわけです。 この世界で真の意味で困っている人など一人もいません。あなたの意識が透明で無色になってくると、比較するための基準が無くなり、人や出来事や環境を比較しなくり、総てをあるがままに受け入れられるようになってきます。まずあなた自身、今あるがままをそのまま抱きとめ、今そのままを心から愛し大切にして下さい。大切な事は自分が自分であること、どの瞬間もただ自分のままであり続けること。それがブッダの言った中道に入るということです。 自分が自分であるとは、普通であること。あなたにとってどんな特別な状態もないところ、最もいやすいところ、それがありのまま、あなたが最も他に貢献できるポジションです。悟りとは、手の届かない高みにあるわけでなく、総てを手放したときそこにあったことに気付きます。 大切なことは自分が自分であること。それが究極の悟りです。
2014.05.20
外国から来た人とコミュニケーションをはかるためには その人の使う言葉を学んだり あるいは、その人に、自分が使う言葉を教えてあげたりすることが必要です。
2013.01.05
1、表裏 寒熱、実虚、陰陽 中医学でもって病状を診断するときに欠かすことの出来ない考え方に、「表裏、熱寒、実虚、陰陽」の8つがあります。詳しいことは後日書くとして、簡単に、表とは病邪が身体に進入したばかりの状態を指し、裏とはその病邪が身体の奥に入り込んでしまったことを指します。風邪のひきはじめの悪寒や高熱はこれをさし、《傷寒論》では太陽病ともいい、身体の中で病邪と戦う正気がパワーを持っている状態です。余談ですが東漢時代の《傷寒論》は中医学を勉強する上の4大バイブル書の一つで、副作用で一躍有名になった小柴胡湯、日本では喘息といえば医者がよく処方したがる小青龍湯などこの中に納められています。さて、表証の状態でもし中薬による治療に失敗したり、正気のパワーが弱かったりすると、病邪はからだの奥に入り込み、裏証の状態になります。また 熱、寒によって病気の性質を分類します。実と虚とは体の正気の強さの程度を表し、実とは邪気が盛んであることを指し、虚とは正気が不足していることを指します。そして陰と陽でもって大きな分類分けをします。 上の8つの分け方も、もちろん陰と陽に分けることが出来、陽に属するのは表、熱、実になり、陰に属するのは裏、寒、虚となります。
2012.03.18
人としての器は、細かいことを気にするか・しないか?だそうです。うん。たしかに。十人十色。人は、人なのだ!なんと思おうと、なんと言おうと、そのひとの勝手なのだ。
2012.03.18
自分が本当は何を求めているのかを、今ここで明確にする必要があります。思慮深く誠実に、等身大の自分を外に向かって表現していってください。あなたの意見はとても大切です。正直に自分の感情を表に出しましょう。湧き上がる感情の底にある自分への信頼と誠は、何にも換えがたい自愛です。
2011.11.24
あなたのまわりに何が起こっているかに細心の注意を払う必要があります。目に見えるもの見えないものを通して、あなたに様々なメッセージがもたらされています。そのことに気づいていて、見逃さないようにしてください。あなたがその一つ一つを自覚していくことが、大きな発見と進歩につながるでしょう。
2011.11.22
もっともっと自分自身というカップに十分過ぎるほど愛を注ぐ必要があります。そのカップから溢れ出た愛が、初めてあなたとまわりの人々の心をつなぐことができます。その愛は幸せへの道しるべとなり、和が輪になって次々と広がっていきます。地球上のすべてのものは、その延長でひとつになっていくということを感じてください。
2011.10.15
今まで頭を悩ませた問題の終焉が近いことを示しています。結果に対して、水が流れるように流動的に考えてください。あなたがその流れを自分にとって常に肯定的に使えば、水は偉大な力を発揮します。たまには流されて泣きわめくことも、感情を開放するためには必要不可欠なことです。
2011.09.11
あなたの中で、心地良い行動や思考の範囲を知ることが大切です。決して、まわりの人の都合で流されないようにしてください。柔軟性に富んだ適応を心がければ、自分に負担をかけずに調和を得ることができるでしょう。 あなたがあなたらしくいられる領域の中で、十分にゆったりと活動してください。
2011.08.12
あなたが今しようとしている課題が、結果的にうまくいくことを疑わないでください。これまでの生き方のパターンや枠から抜け出し、起こることを信じて起こるままに任せてみましょう。新しいエネルギーとサポートは目の前に来ています。あなたに気負いがなくなったとき、これまで熱心に求めていたことが実を結びます。
2011.07.22
あなたに肯定的な結果を生み出す力が備わったことを示します。それと同時に、あなたが未知への可能性を広げるチャンスを得るという意味があります。パワフルで肯定的なエネルギーが、今あなたの芯から溢れ出しています。他人に流されずに、自分の行動に責任を持って活動を開始してください。
2011.07.18
あなたに肯定的な結果を生み出す力が備わったことを示します。それと同時に、あなたが未知への可能性を広げるチャンスを得るという意味があります。パワフルで肯定的なエネルギーが、今あなたの芯から溢れ出しています。他人に流されずに、自分の行動に責任を持って活動を開始してください。
2011.07.07
ラッキーと呼ぶ不思議な出来事は、あなたの夢をいきいきとさせておくのに必要でしょう。でも、毎日の生活の中にこそ、不思議なことがたくさんあることを忘れないでください。 当たり前に見過ごしている事柄も、視点を変えると不思議な力の産物だと分かります。それを認識し直すことが、もっと大きなラッキーを手に入れることにつながります。
2011.06.30
あなたのエネルギーは深いやさしさをたたえ、変化しつつあります。あなたの置かれている状況や生じる出来事を、思いやりを持って見直す必要があります。心を開いて柔軟な態度でまわりと接してください。あらゆるものに慈愛の心を育むことで、あなた自身に安らぎが訪れるでしょう。
2011.06.24
今あなたにより明快な意思の疎通が必要だと教えています。自分の意見を伝えるときは、不必要な誤解を受けないためにちょっと気を配ってください。 意見を通すためではなく、意見を聴くことに重点を置いてみましょう。素直に心を開いた関係で分かち合いを楽しむことが、よい結果を作ります。
2011.05.31
人生をどう生きようと思っているのかを、考え直してみる必要があるようです。誰か他の人や成功者の尺度を用いて、自分の人生を充実させることはできません。 自分の心に誠実であることを妥協すると、心の寄りどころをなくしていきます。あなたの信念に基づいて、誠実さと調和を取りながら安らいで生活していきましょう。
2011.05.30
今まであなたが手放せなかった過去に決別し、癒しのエネルギーを自分に向けるときです。ここでは"今"というタイミングが重要です。これまで悲しみや不安を作ってきた問題を解き放ち、結果にとらわれることから離れましょう。もう大丈夫です。宇宙があなたをサポートし始めたことをしっかり感じ取ってください。
2011.05.28
これは、新しい情報や出来事が予期しない方法であなたにもたらされることを意味します。その結果、あなた自身が光(愛)の存在であると再認識することになるでしょう。自分の中の内なる光を活性化し、その光でまわりの人々を照らしてあげてください。どんなときも誰の中にも光があることを認めて、それを発見するように心がけましょう。
2011.05.26
あなたの中にあるクリエイティブなパワーを発揮して前進するときです。新たな出来事が、あなたを今か今かと待ち受けていることに気が付いてください。まず自分が望んでいることを、はっきりヴィジョン化させる必要があります。それをすでに実現した映像として想像することが、成功へのプロローグです。
2011.05.24
まわりの出来事に翻弄されないで、いつも簡素ですっきりした気持ちでいることが大切です。何事にも過剰な反応は必要ありませんから、物事を複雑にしないようにしましょう。ここでは目の前のことを一つ一つこなしていく誠実な姿勢がとても重要です。その過程で、余分な想像や心配や打算が削り落とされていくことでしょう。
2011.05.20
あなたが本当に責任を取る覚悟をすれば、もっと自由に人生を設計できると告げています。個人個人が自分の行動の選択に責任を持つことが、より必要になってきました。あなたが誰かの責任を肩代わりすることは、その人の学びを奪うことになるのです。 他人のお世話やおせっかいはほどほどにして、自分自身の救済を考えてください。
2011.05.16
あなたはあくせく何でも一人でやってしまおうとしていませんか?今最も心でくすぶっていることを、誰かとシェアしてみてください。あなたが心を許して共有したなら、安息の他に必ず何らかの発見があるでしょう。相手はあなたを映し出す最良の鏡であり、感情を共鳴させる音叉の役を担ってくれます。
2011.05.15
あなたが本当に責任を取る覚悟をすれば、もっと自由に人生を設計できると告げています。個人個人が自分の行動の選択に責任を持つことが、より必要になってきました。あなたが誰かの責任を肩代わりすることは、その人の学びを奪うことになるのです。 他人のお世話やおせっかいはほどほどにして、自分自身の救済を考えてください。
2011.05.14
ラッキーと呼ぶ不思議な出来事は、あなたの夢をいきいきとさせておくのに必要でしょう。でも、毎日の生活の中にこそ、不思議なことがたくさんあることを忘れないでください。 当たり前に見過ごしている事柄も、視点を変えると不思議な力の産物だと分かります。それを認識し直すことが、もっと大きなラッキーを手に入れることにつながります。
2011.05.13
これは、従うべきは頭の中ではなく、心の中にあると教えています。今までの論理的な考え方を横に置いて、自分の内側に響く声を聴く必要があります。直感に対する信心が強ければ、疑いの心が入る余地はありません。叡智を引き出す自らの直感を信じて、新たに行動を起こしてください。《可能性》
2011.05.12
世界にはふたつのタイプのクリエイターがいる。一方のタイプのクリエイターは対象に取り組む・・・詩人、画家、彼らは対象に取り組む、ものごとを創造する。もうひとつのタイプのクリエイター、神秘家は、自分自身を創造する。彼は対象には取り組まず、主体に取り組む。自分自身に、自分の実存に働きかける。そして、そういう人こそが、ほんとうのクリエイター、ほんとうの詩人だ。自分自身をひとつの最高傑作にするからだ。あなたは自分の内側にひとつの最高傑作を隠しもっている。だが、あなた自身が道に立ちはだかっているのだ。ちょっと脇によければ、その最高傑作が現われてくるだろう。誰もが最高傑作だ。というのも、神はなにひとつそれ以下では誕生させないからだ。誰もが何生にもわたってその最高傑作を隠しもっている。自分とはいったい誰なのかも知らずに、ただ表面で何者かになろうとして・・・。何者かになるという考えを落とすがいい。あなたはすでにひとつの最高傑作なのだ。そのあなたをもっと良くすることなどできない。あなたはただそれに気づき、それを知り、それを悟ればいいだけだ。神みずからがあなたを創造したのだ。そのあなたをもっと良くすることなどできはしない。このカードの禅マスターは火のエネルギーに手綱(たづな)をつけ、それを破壊ではなく創造に使うことができます。情熱の火を抑圧することもなく、破壊的な方向に働らかせてバランスを失うこともなく、その情熱の火をマスターした者たちに備わっている理解を共に認識し、共に参加するようにと、彼は私たちを招待しています。彼はとても統合されていますので、内側の自分と外側の世界の自分とのあいだにもはや違いはありません。彼は自分のところにやって来たすべての者たちに、この理解と統合という贈りものを差し出します。それは彼自身の実存の中心からやって来る、創造性にあふれた光の贈りものなのです。「火のキング」はこう語っています・・・。成熟から生じる理解があれば、いま私たちが着手しているすべてのことが、私たち自身の生とほかの人たちの生に豊かさをもたらすことになるだろう、と。なんであれ、あなたのもっている技能をすべて使って、自分の生の体験から学んだことを総動員して、自分自身を表現する時です。
2011.05.11
あなたに何か大切なことを知らせるために、思いがけないことが起こると教えています。意味のある"偶然"を見逃さないようにしてください。それによって、あなたは自分が向かおうとしている方向が正しいことを確認できるでしょう。魂の仲間と感じるような嬉しい出会いが待ち受けているかもしれません。
2011.05.11
これは、今あなたが葛藤を起こしていることを受容することが大切だと教えています。自分のことでも、他人のことでも、遭遇している出来事に対しても同じです。逃げたり拒絶するより認めて受け入れることで、あなたはずっと楽になるでしょう。それは負けではなく、始まりを示す必要なプロセスだということを覚えておいてください。
2011.05.10
「力を与える」というエッセンスのこのカードは、現在のあなたの運勢が非常にパワフルでエネルギーに満ちているということをしめしています。仕事でもプライベートでも気力に満ちて前向きなあなたは、多くの人に尊敬される可能性があります。また、輝いている今のあなたは多くの異性の注目も集めるでしょう。理想の異性に出会うチャンスですから、積極的に出会いを求めましょう。 マナは宇宙を流れるエネルギーで、生命にとってなくてはならないものです。マナは良い力でも、悪い力でもありません。エネルギーと同じように、ただ「存在」しますこのカードは、宇宙を流れるエネルギー、超自然的な力、不思議な霊力、奇跡的な力、魂 などの意味を表しています。
2011.05.09
もっともっと自分自身というカップに十分過ぎるほど愛を注ぐ必要があります。そのカップから溢れ出た愛が、初めてあなたとまわりの人々の心をつなぐことができます。その愛は幸せへの道しるべとなり、和が輪になって次々と広がっていきます。地球上のすべてのものは、その延長でひとつになっていくということを感じてください。
2011.05.09
あなたはどういう存在ですか? By ジェニファー・ホフマン どんな瞬間、そんな状況でも、どんな人であってもどんな思考においても、皆さんはあなた自身のある側面です。そういう様々な側面はスピリットに繋がっており、別の側面は人間に繋がっています。あるものは過去に、あるものは現在という瞬間に。あなたの側面の中には一番低い波動を映すものがあり、一番高いエネルギーが表れたものもあります。自分が誰かという存在はエネルギーの集合で、それぞれのエネルギーは表に出る可能性です。自分自身と状況や現実がこうありたいという意図に基づいて、表現したい自分のエネルギーを選ぶのです。 一番高い可能性を実現したいという意図を表明する時、それが現実化するレベルのエネルギーと結びつかなくてはなりません。また今は、自分にとって居心地がよくないとか、勝手が分からないので、混乱したり行き詰まりを感じたりする時でもあります。もし自分の長所や持ち味、才能を出し惜しみしてきたなら、あるいは、持てる力に歯止めをかけたり手助けを惜しんだりしているのなら、人間としてのあなたは、本来の自分自身に立ち返って力を発揮したりすることなどとんでもない話だ、考えられないことだと思ってしまうことでしょう。 皆さんは常にあなたという存在そのものの一側面なのです。そこで現実が創られるのです。何かが足りないと感じるなら、その場合そういう側面を持つ存在でいるのです。その側面が、自分は豊かになれない、値しない人間だと思わせるのです。無力感を感じるなら、自らの力を怖れるか、気がつかないか、あるいは心配しているという側面でいるのです。愛されていないと感じるならば、愛に値しない人間だと信じる側面を表現しているのです。自分が何であるかは、常にそのような側面を表すエネルギーに結びついているのです。なりたい自分、表に出したい具体的な自分を変えることが、あなた自身の変容を後押しします。 すべて物事はあなたにとっての可能性です。一番低い波動から一番高い波動に至るまで、最も大きな現実から一番小さな現実まで、一番パワフルに力を発揮する状態から殆ど力を出さない状態まで、全部可能性なのです。どんなことでも秘めたる現実なのです。そしてあなたの現実は、毎瞬安心して居心地のよいあなたを映し出すのです。しかし、あなたのスピリチュアルな光や、自分の中にある力、もっと力強い側面に気がつけばつく程、その側面が現れる機会を創り出して現実になるのです。その時、あっちより良いとか悪いとかはありません。それを選ぶ時には、全部があなたのエネルギー場または一部で、適切なことなのです。しかし、最もパワフルな自分を選ぶ時、人間の部分を聖なる側面と結びつけ、創造者として自分の聖なる運命になる時、あなたは最もパワフルな側面を抱きしめ、毎瞬そういう状態の自分でいられるのです。 「わたしは」と「わたしは?」ジェニファー・ホフマン 二つの小さな言葉「わたし」「は」は、喜びや愛、豊かさ、成功、達成など、ここにいる理由でもあり、その秘密を知る鍵になります。「わたしは」という言葉は力強く、毎日何度も使って今の現実を創ります。生涯をかける真実の追求し、スピリチュアルな側面である「わたしは」非常にパワフルであることを知りたいのですが、その「わたしは」意識的にせよ無意識的にせよ物質世界に翻訳されます。でも、この言葉を質問ではなく答えとして用いる時が一番パワフルなのです。 「わたしは?」は、真実を求めて接近するには力強くありません。事実、それは、それに対する答えがまた別の疑問を生む「問い」なのです。「わたしはパワフルですか?」「わたしは愛に値しますか?」「欲しいものを持つに相応しいですか?」。こういった質問は重要な問いですが、疑いや間違いないという保証を求めるところから生じます。次にすることは、ポジティブな答えをくれる人を探すことになります。しかし、自分が惹かれる「誰か」と「何か」は私たち自身のエネルギーの鏡なので、誰もその答えを持ってはいないのです。聞く相手もまた同じ質問をするからです。 「わたしは」を質問として「わたしは?」と言う時、人生で望む具体的かつ現実的な力強い存在になるために、宇宙にわたし自身(who we are)になる許可を要求しているのです。しかし、許可を求める必要はありません。宇宙を含め自分そのものでいることに誰も許可など与えるものはいません。私たちは、「わたしは」というエネルギーを表すことによって自分の疑念を信頼に変え、恐怖を信念に変えて、私たちの真実はわたしたちのためであるということをしっかり知るのです。その時、許可を要求するのではなく「わたしは」と宣言できるのです。 「わたしは」は、そのくらいパワフルな言葉なのです。なぜなら、それは自分自身の意図を宣言することなのです。自分の真実を話し、だから極めて慎重にその言葉を使わなければならないのです。「わたしは」という言葉で現実を創り、その言葉に共振するものを何でも引き寄せます。「わたしは」に続くものが何であれ、それはわたしたちの真実です。そして宇宙はそのエネルギーが起こるように反応します。「わたしは」で足を地に根付かせ、自分自身と真実を宣言します。それは本当に欲しいものですか? この選択の力を知っていますか? 自分にこう質問してみるといいです。許可を求めなくても結果は出せるし、結果が思ったほどではない場合は意図を表明せずに質問をしていたのだということが後になって分かります。疑いから発していたのです。そうではなく、次に自分の真実の一番高い側面に根付くような意図を知り表明する必要があります。 目覚めさせる世代ジェニファー・ホフマン 今で言う、アダルト・インディゴとアダルト・クリスタルで始まった新しい世代は、人類がスピリットに目覚めさせる役割を果たしてきました。インディゴの役割は世間の上手く機能しないところに関心を引き付け、標準とか期待といわれるものを変える行動を起こさせ、もっとバランスの取れた社会にするよう喚起する役割でした。クリスタルは、直感や共感、エネルギーというものに馴染ませて、人間とスピリッとの間に横たわるベールを持ち上げるプロセスを始めたのです。それは、人間の聖なる中心部に気づかせるためでした。このプロセスの更に向こうに連れて行く新しい世代が登場しています。 その新世代は精神的な繋がりにもっとオープンで自由に話し、真実を話すことを怖れていません。その多くはかなり若く、スピリチュアルな物事についての知識は深い理解とつながりからやってくるのです。実際にこの若い世代はパワフルで信じられる存在です。沢山注目を集めます。彼らの言うことは信用され、自分の知っていることの証拠を提供します。精神世界について大勢の人の前で真実を話してきました。懐疑論者の心でさえ変えてきました。 この新世代の前の世代は、最も物質に関心を持った世代です。この子供たちは高度に進化しており、スピリチュアルな知識に深く根を張っており知っていることを話すことに怖れを抱きません。人が聞いていようがいまいが関係ありません。その世代の前、親や祖父母に当たる世代と一緒にやると助けになります。理解力のある親や祖父母は、彼らの言うことを信じており、話す情報に耳を傾けます。そのようなものが周りにいない場合、その子供たちは本来持っている力を発揮しません。あるいは、人前に出ません。 この子達について、見聞きすることがあります。8歳の大学生がいたり、ビデオでアーティストや音楽の神童、天才を見かけたり、子供が天国を訪問したという話や、彼らが自分の過去生の話をするのをニュースや記事で読んだりすることがあるかと思いますが、そういう話によってこの子供たちは世間のスピリチュアルなものに対する認識の仕方を変えているのです。一人ではやりません。私たちはそばにいて手助けするとその能力でいつも驚かせます。彼らはその能力を特段変なことだとは思っていません。この世界は彼らの言う通りになっているのです。こういう子供たちのことをお聞きの時は、どうか彼らがいることに感謝してください。その子達は私たちの精神的な旅の次の段階に案内してくれます。彼らはあなたと同じように、他の人と違いますが、周りに合わせようとはしません。世界はやがて彼らの周りに集まり、いつの日かその子達はもはや頭痛の種ではなくなります。その時は、次々と新しい世代がやって来て、人間をもっと共同創造と地上天国の創造する場に近づけるのです。
2011.05.07
これは、弱さではなく力強さを表わすカードです。あなた自身が、自らの感性の豊かさと感情の繊細さを評価して守る必要があります。まわりの否定的なエネルギーや悲観的な考えが、あなたの真実や夢をはばまないようにしてください。“誰も私を傷つけることはできない”という信念を抱くことが最大の防御です。
2011.05.07
あなたに良い変化がもたらされると告げています。 それは、喜び・安心・感謝・愛といった本来自分の中に尽きることなくある感覚です。安らぎに包まれながら豊かな幸福感の中に身を委ねましょう。いつもあなたの中にはこうした豊かさの感覚が眠っていることを思い出してください。
2011.05.06
ラッキーと呼ぶ不思議な出来事は、あなたの夢をいきいきとさせておくのに必要でしょう。でも、毎日の生活の中にこそ、不思議なことがたくさんあることを忘れないでください。 当たり前に見過ごしている事柄も、視点を変えると不思議な力の産物だと分かります。それを認識し直すことが、もっと大きなラッキーを手に入れることにつながります。
2011.05.05
カードは、同じ事をするにもどういう心づもりでするのかと問いかけています。何かから逃れたりごまかしたりしたままでは、満足は得られないことを意味します。せっかくのがんばりが大きく実を結ぶためには、方向性がずれないことが重要です。今一度真の目的を確認した上で走り出しましょう。結果が大きく違ってきます。
2011.05.04
今直ちに行動を開始する必要があると告げています。あなたが躊躇している本当の理由に気が付いていますか?真にやりたいことができないで終わる人生よりも、恐れるものがあるでしょうか?輝いて生きるために残されたことは、自分の心に点火して行動を起こすことだけです。
2011.05.03
これからの重厚なあなたの人生のために、目覚めてまわりを深く洞察してください。これまで慣れ親しんできた考え方や良い悪いの判断では、もはや決着が付かないでしょう。あなたの身に起きる事柄は、すべて親密に関わり合ってあなたを伸ばそうとしています。物事を表面で見るのではなく、もっと奥深い意味のある経験として捉える必要があります。
2011.05.01
自らの人生を振り返って、あなたはすでに自分が望んだ生活を手に入れていますか?もしそうでなかったら、今が絶好のタイミングだとこのカードは告げています。否定と損得思考はやめて、肯定的で創造的な変革を試みるときです。内なる声に新しい方向性を尋ね、そのひらめきに従って行動を改めていきましょう。
2011.04.30
このカードを引いたら、あなたが何を想い何を感じるかがとても大切なポイントです。自分自身を押さえないで、心に浮かぶ直観をないがしろにしないようにしましょう。 その直感の伝えるところがあなたにとっての真実です。自らの叡智に敬意を払ってください。それによって、あなたはもっと自分を信頼し自信を持って前に進むことができるのです。
2011.04.29
一度立ち止まって自らに生きがいを問い直し、考えを明確にする絶好の機会が来ました。あなたの人生の続きをどういう展開にするかは、これからのあなた次第です。パワフルなエネルギーは今あなたの手中にあって、自由にドラマを作り出せます。焦らずに時間をかけ、完璧に迷いがなくなるまで自分と向き合ってシナリオを決めてください。
2011.04.28
これは、新しい情報や出来事が予期しない方法であなたにもたらされることを意味します。その結果、あなた自身が光(愛)の存在であると再認識することになるでしょう。自分の中の内なる光を活性化し、その光でまわりの人々を照らしてあげてください。どんなときも誰の中にも光があることを認めて、それを発見するように心がけましょう。
2011.04.27
どんな嵐のときにも必ず安全な港があると思ってよいと伝えています。あなたは、何があっても必要な体験しかしていないことを信頼してください。希望に満ちたあなたの発想に、"疑い"を忍び込ませないようにする必要があります。今は、自分に対する自信をより一層強く持って行動するときです。
2011.04.26
あなたのエネルギーが変わり、今まであった障害物はもう必要なくなりました。日々の暮らしの中で、自分がすべてに自由意志を持っていることを再認識してください。あなたは古い義務感や拘束から自分を解き放って、自らの人生を創り出す側になりました。 これからは自由な心で、あなたの真実に基づいた選択をして行動しましょう。
2011.04.25
パワフルで前向きなエネルギーがあなたにもたらされることを示しています。あなたの全体=心・身体・魂のバランスを取ることを意識してください。ここでは、それを考えるのではなく感じることが大切です。あなたは正しい方向を向いています。エネルギーが活性化していくのを感じましょう。
2011.04.24
動きが生じることを意味しています。心をオープンにして流れに身を任せてください。あなたの目の前に表われる変化は、自身が成長のために望んで計画してきたものです。あなたの人生上に起こりつつある"必然の出来事"を進んで楽しみましょう。
2011.04.23
人はいつ死ぬか分かりません。明日生きているという保証はないのです。だから、天風先生は朝目が覚めたら「今日もまた生きていたことを心から感謝します」と手をあわせていたのです。人は産まれた日から死につつあるのです。今も着々と死に向かっているのです。限りある人生です。悔いのない人生を送りましょう。そのためには次のことを実行することです。1つは、自分がしたいことを先延ばしにしない。2つめは、人に親切にする。3つめは、お礼を言い忘れている人や謝りの言葉を言ってない人がいたら、先延ばしにせずに自分の思いを伝える。4つめは、和解していない人がいたら、できるだけ早く和解する。いつ死がお迎えに来てもいいように、先延ばしせずにやるべきことを今やりましょう。OSHO曰く、「あなたは、なぜ明日に引き延ばしをする? 明日になったらもっと引き延ばすだけだ。 あなたは“今を生きる”という言語を忘れてしまう。これこそが唯一の貧しさだ。 私の知る豊かさは、ただひとつ。 もう存在しない過去に構わず、まだ来ない未来を望まず、一瞬一瞬に生きることだ。 そうすれば、未来が来ても、それを生きることができる。 今日を強烈に生きていれば、明日を生きることも、もっと上手になる。」OSHOが言うように、先延ばしせず、「今、ここに生きる」のです。「今、ここ」これが悔いのない人生を送るキーワードなのです。
2011.04.22
人の行動や動機はしばしば自分の想像の範囲を超えますが、人生を体験する方法は一人一人違います。自分の価値観を正当化するのをやめて、感情を横に置いて状況を眺めてみてください。あなたがコントロールを止めると、その底に流れているそれぞれの真実が分かってきます。和合から心の癒しがはじまり、真の理解から真理が見えてくるでしょう。
2011.04.22
水と油は混ざりません。水と油の入った瓶をどれほど激しく振っても、振るのをやめた途端、分離します。 このところ、あなたはベストを尽くしています。ソリの合わない人とうまくやっていこうとしているのかもしれません。あるいは、慣れない環境に順応しようとしているのかもしれません。いずれにせよ、誰かと協力または共存しようとしているのに、永続的な変化がもたらされていないようです。でも、そのことを問題とみなすべきではありません。すでに起こったことは、起こる必要のあることだったのです。今起こっていることは、次に起こらなければならないことです。
2011.04.22
Hakuin and the infant child 生をあるがままに受け容れることです。どんな理由ももたずに、楽しみましょう。 偉大な禅のマスター、白隠が住んでいた村で、ある娘が妊娠した。彼女の父親は、彼女をおどしつけて、恋人の名前を知ろうとした。そしてついに、彼女は罰を逃れようとして、それは白隠だと告げた。 父親はそれ以上なにも言わなかった。だが時が満ちて、子どもが生まれると、彼はすぐに白隠のところに連れて行って、子どもを放り出した。「これはお前の子どものようだが」と彼は言い、ことの不名誉に対してあらゆる侮辱とあざけりをまくしたてた。 禅マスターは、ただひとこと、「おお、そうなのか?」とだけ行って、その子を腕に抱いた。それからというもの、彼はその子どもをぼろぼろになった長衣のたもとにくるんで、どこへでも連れて行った。雨の降る日も、嵐の夜も、彼は近所の家々にミルクを貰いに出かけたものだ。弟子の多くは、彼は堕落したと思い、反発して去って行った。が、白隠はひとことも言わなかった。 一方、母親は、自分の子どもから離れている苦しみに耐えられなくなっていた。彼女はほんとうの父親の名前を明かした。彼女の父親は白隠のもとに駆けつけて、ひれ伏し、何度も何度も許しを乞うた。 白隠は、「おお、そうなのか?」とだけ言って、彼に子どもを返した。 これが受け容れることだ。これが"タタータ"だ。生がもたらすものはなんでもオーケーだ。完全にオーケーだ。これが鏡のような質だ。なにも良くはなく、なにも悪くはない。すべてが神聖だ。生をあるがままに受け容れるがいい。それを受け容れることで欲望が消える。緊張が消える。不満が消える。それをあるがままに受け容れることで、人はとても楽しく感じ始める。まったくなんの理由もないのに。 喜びに理由があると、それは長くはつづがない。喜びになんの理由もなければ、それは永遠にそこにある。
2011.04.21
これは、あなたにとって必要のなくなった恐れを捨てるときがきたことを意味します。本当に感じたいものは何で、自分は何を表現して生きたいのかを自らに尋ねてください。あなたの心の真実に照らし合わせながら、あなたそのものを統合していく作業が始まります。それによってあなたのエネルギーは増大し、恐れから行動することがなくなるでしょう。
2011.04.20
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