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市の繁華街中心部地に 「孝子六兵衛の碑」 があり石碑の前には古くから井戸があって
「影なし井戸」 と 呼ばれていますカランをひねると冷たい水が竹樋を伝わってそれを柄杓
でくんで飲むようになっています。
Entry No 17 番 「影無し井戸」
今から約240年余前、下町に住む「六兵衛」は幼いころ父や兄を亡くし、貧しい生活を送りながらも、日頃から母親に孝行を尽くし篤行を重ねていました。ある日、この坂を歩いていると、突然不思議な老人が現れ・・「近いうちにきっと良いことがあるだろう」と言うて、あっという間に姿を消しました。しばらくして無理に買わされた「冨くじ」があたりました。正直者の六兵衛はこの不思議なことに感動をし、その場所に井戸を掘ったところ、たいへん良質な水が出てどんな日照りが続いても水は涸れず、今の世まで道ゆく人や「茶道」にも利用されています。それで人々は「影無し坂」といい、「影無し井戸」は今も感謝されています。
余禄談 六兵衛の母は・・どうしてか・・大の「酒」好きでした。・・( ストレス解消か ?)
ある激しい雨嵐しの日・いつも買いに行く「酒屋」の前の川は大洪水です。
大変な日なのに「六兵衛」は首に「ひょうたん」を括りつけ母の為に怒涛の
中を泳ぎ着き酒を手 に したのでした。
現在もその酒屋「藤屋」が存在しています。よ。