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2005/01/25
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「Healthcare Economics」の授業へ出席。

教授は 過去の日記でも紹介したことのある 超優秀でお茶目なE教授。

先学期の「Healthcare Finance」に続き今学期も彼の授業をとることにした。


彼の授業は異様なほど早口だし、1回の授業に詰め込まれる情報量がはんぱない。

気を抜くとすぐに話題についていけなくなる。

政治の風刺ネタをはじめ連発するアメリカンジョークの理解にしばしば苦しむのが残念なところだが、彼のマシンガントークの重要な部分を理解できるように今学期もがんばろう。

それにしてもE教授は生徒からも人気があるようで、少人数セッティングのこの授業も20人くらいの生徒でいっぱいになっていた。

ヘルスケアマネジメント専攻のある生徒は彼のことを「伝説の先生(Legend)」と呼んでいたし(笑)。




D教授の授業も「Short-term Hospital Management」を去年履修しており、この授業のことは何度も日記に登場している。
(例: 2004年9月17日の日記  個人プレゼン乗り切る!:まだまだ未熟だけど・・・

D教授はE教授とは対照的に非常にフォーマルなお人。

生徒をファーストネーム(orニックネーム)で呼ぶE教授に対して、D教授は常にラストネーム(名字)で生徒を呼ぶ。

英語に敬語はあまりないながらも言葉遣いに気を付けながらD教授に聞いてみた。


「今学期も私が受けた同じ授業を教えてらっしゃるのですよね?あともう1つ医療経営の倫理に関する授業も担当されていましたね。ご調子はいかがですか?」



D教授:「授業はキャンセルになったよ・・・」



うわ、気まずい・・・。

おそらく履修した生徒の数が足りなくて彼の授業は2つともキャンセルになってしまったのだろう。

こんな時のフォローのセリフを瞬時に英語で言えるほどまだ私は成熟していないようだ(苦笑)。






帰りの地下鉄に乗ったのは5時半くらいだっただろうか。

DCは首都であることから省庁やペンタゴンで働く人が多い。

迷彩色のジャケットを着た軍人さんもよく目立つ。

というか、地下鉄の中でその格好は逆に目立つでしょ(笑)。


アメリカのビジネスピープルはきっかり5時で仕事を切り上げるという話をよく聞くが、さらにDCで働く人の多くが公務員だからなのかもしれないが、5時過ぎの電車は非常に混み合う。



ホームでもたくさんの人が乗れないで次の電車を待つことにしていた。


でも、待てよ。


よく車内を見たらかなり隙間があるではないか。

DCの地下鉄の客席の構造は日本の山手線のような長椅子タイプではなく、真ん中が通路になって2人席が両サイド2列におかれた「昔ながらの列車」タイプ。

ラッシュアワーがある電車がこの構造をしている時点ですでに矛盾を感じるのだが、真ん中の通路にきちんと人が詰めて乗っていないし、出入り口付近だって全然スペースがある。

面白いのは、「奥に詰めてくれ~!」と叫ぶ人がいたり、「もうスペースはどこにもないよ!」なんて答える人がよくいることである。

日本では無言の攻防が繰り広げられているような(笑)。


それにしても、日本の、しかも東京の地下鉄のラッシュアワーを彼らに見せてあげたら自分達の甘さが身に沁みてよくわかるだろうに。

あと1つの車両につきもう数十人は乗れるはず。


あれ、そんな風に考えてしまう自分が本当はおかしいのかな・・・。








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Last updated  2005/01/25 03:57:33 PM
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