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2005/02/20
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前日の晩はKとKさんが住むアパートにSと一緒に泊めてもらった。

女性のKさんが会話に加わっても内容のレベルの低さ(下のほうっていうこと)に変わりはなかったような・・・。

それだけ彼女の器が大きいということでしょう(笑)。


午前中から昼にかけてはフィラデルフィアの観光に連れて行ってもらった。


まずは2人が通うペンシルバニア大学へ。

大学らしい巨大なキャンパスが羨ましい。

全米トップクラスのビジネススクールの中にも潜入。

教室は鍵が閉まっていて入れなかったのだが、清掃のおばちゃんが親切にも鍵を開けて見学させてくれた。

教壇にパソコンのモニターが埋め込まれてあり、スクリーンの上げ下げから画面の切り替えまで全て一括管理できるようになっている。



お金のかけ方が違うなあ。


ビジネススクールから外に出て校舎内をてくてく歩いていると上品そうなおじさんがベンチに腰を掛けているのを発見。


フランクリンさんは新聞を



これはこれは、避雷針を発明した科学者であると同時に独立宣言の起草者の1人でもあったベンジャミン・フランクリンさんではありませんか。(←やらせ)


フランクリンさんに挨拶を済ませ、次の目的地へ移る。

ボクサーであれば誰もが憧れる「彼」に会うためだ。

彼は以前は美術館の前に立っていたのだが、何らかの都合で移転し、今はNHL(アイスホッケー)のスタジアムの前に立っている。

そしてその場所はけっこう遠かった。

優しいKとKさんは私のために無理をして現地まで連れていってくれた。

彼の近くにやってきた時点で私は目覚まし代わりに使用している日本の携帯電話をおもむろにリュックから取り出した。

呼び出し音(or 目覚まし音)に「ロッキーのテーマ」があったのを覚えていたからだ。


携帯:「ちゃらーらー♪ちゃらーらー♪」(ご存知の方は音楽に合わせて口ずさんでください)






えいどりあーん!



「えいどりあーん!」ってぜったい叫んでるよね、これ(笑)。

外は零下の寒さなのに立派な御仁だ。

KもKさんもSも寒い中付き合ってくれてありがとう。



その後、フィラデルフィアのチャイナタウンで飲茶を堪能し、Sと2人でバスでニューヨークに向かったのであった。


ニューヨークについたのは午後6時半過ぎ。



時間にけっこう余裕があったはずだったのだが、ニューヨーカーのSが地下鉄で迷ってくれたおかげで(笑)、タクシーで現場に向かった。


参加者は10名。

3歳のA君を含む6人の方が初対面であった。

ミッドタウンに位置する中華レストラン、「フェニックス・ガーデン」はニューヨークに在住の日本人御用達の店のようだ。

塩をふった蛎フライが最高だった・・・。


おいしい料理を食べながら皆さんとの話もかなり盛り上がった。


隣の席だったAさんはアメリカ最大の研究機関NIH(国立衛生研究所)でエイズワクチンの研究をされているドクターである。

ご自身の研究内容について素人の私に対して噛み砕いて説明して下さったり、エイズ対策に関する治療と予防の試み、さらにはNIHの組織構造について非常に興味深いお話を聞くことができた。

NIHはDCエリアに位置することもあって実は家もそんなに遠くないことが発覚し、さらに共通の知り合いもけっこういることがわかった。

約束した研究所見学、ぜひお願いします!

こちらも約束した漫画の貸し出しを致しますので(笑)。



もう一方の隣の席だった証券会社勤務のSさんとは、共通点の多さに特にびっくりした。


1.同い年(学年はSさんの方が上)


2.同じ法学部(Sさんは関西、私は関東にある大学)


3.同じ専攻(刑事学)


4.2人とも刑務所に入っていたことがある


5.年の離れた兄、姉がいる



2、3、4からはお互い法学部のマイナーな道を歩んでいたという共通点が導き出され、5からは年の離れた兄・姉の影響から同年代の友達から考え方が「老けてる」と思われていたことを示唆する(笑)。

ちなみに刑務所入りはそれぞれゼミでの見学によるものである。

聞けば彼女はフルタイムで勤務しながら現在はCPA(米国公認会計士)の勉強もしているという。

頑張る同年代のSさんから、私も負けずに頑張らねばという刺激をもらった。


2次会は6人でカラオケに行くことになり、まずはゆったんが宿泊先のSさんのアパートに荷物を置きに行くのに同行。


このアパートがはんぱなかった。


ミッドタウンに位置する50数階建ての超高層アパート。

Sさんは48階にいらっしゃる。

誰かは言えないが、日本の超有名人も同じフロアーに在住ということだ。

みんなで一瞬お部屋にお邪魔させてもらったが、48階から臨むマンハッタンの夜景は圧巻であった。



その後、6名で行ったカラオケは朝方まで続いたのであった・・・。

去年末に日本から来たばかりだった金融機関にお勤めのKさんからは、我々が聞いたことのない日本での流行曲を歌ってもらった。

ふむふむ、今はこういうのが流行っているんだな。

その他の我々はみんな古い曲ばかり(笑)。


それでも、やっぱりカラオケは日本の偉大な文化だと実感(笑)。




カラオケ終了後、クイーンズにあるSの家に行き仮眠を取る。

Sよ、生活落差にめげずに上昇志向で頑張るんだぞ!







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Last updated  2005/02/22 06:46:38 AM
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