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2009.04.09
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カテゴリ: 最近読んだ本
プロフェッショナル仕事の流儀(13)

NHK出版

弁護士 村松謙一、漫画家 浦沢直樹、コンピュータ研究者 石井 裕
のインタビュー番組を編集して本にしたもの。

タイトルに「仕事の流儀」とあるように、
その分野の第一人者たちの仕事への取り組み姿勢や生き方について
本人たちの言葉を交えながら書かれている。

やはりプロと呼ばれる人たちは自分の言葉、ものさしをもっており
カッコいい。


この本で登場している3人は一般的にみるとみな充分成功しているのに、
走り続けていることが気になった。

石井さんの言葉で、
「実現させたい夢はいっぱいある。でも本当に仕事をできる時間は
あまり残されていない。だから走るんです。」

という言葉があって、結局自分が実現させたいことがあるから走っているわけで、
本人からすると苦痛ではないのだなと、自分の意志とはかけはなれたところで
無理しているわけではないのだなと思った。

それってやっぱり自分が何が好きで、
何にはまっているのかをちゃんとわかったからこそなのかな。

今の自分もだんだんと進みたいと思う道が見えてきているのもあり、


彼らの世界に少しでも近づけるように自分なりに突き進んでいこうと
思わせてくれた本だった。

自分の中のひっかかり
・窮地を救うのは「正直」。

・気を抜いたらいつでも転げ落ちてしまうという恐怖から逃れるために、


・飢餓感と屈辱感を体験してもらい、それをポジティブなエネルギーに
 換えるエンジンをいっしょにつくり上げる。

・自分に対して劣等感を持つことが、最も危険。
 自分を信じて闘うことが大事なんです

・プロフェッショナルとは、
 「困りきって私どもを頼ってきた方々を見捨てない。
  守りきる。何としてでも守りきるという強い使命感、
  これが一番大事な部分だと思っています。」(村松謙一)

 「締め切りがあること。そして、その締め切りまでに最善の努力を
  する人のことではないでしょうか」(浦沢直樹)

 「自分がこの世からいなくなったあと、その未来の世界にどういう
  いい影響を与えられるか、インパクトを残せるか。そこまで真剣に
  考えられる人」(石井裕)







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Last updated  2009.04.09 08:32:44
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