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2013年01月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
新しい職場での初日、7ヶ月ぶりの元の仕事に

我ながら思わなかった。

明日っからは、また気を張っていかないと…。

…とはいえ、これがまた気ィ張りすぎると、また
精神の病気になるし。バランスが難しいもんだ。

新しい職場に初出勤というこの日に、こんな大きな
訃報が飛び込んでくるとは…新年早々、ホント辛い。

正統派流行歌手最後の生き残り、岡本敦郎先生が、


何というか、ベテラン歌手の方が亡くなるたびに
毎回「昭和歌謡の終焉」みたいに書いてはきたが、
今回ばかりは、心底これを思う。

昭和21年にデビュー、「朝はどこから」を筆頭に
「街の艶歌師」「白い花の咲く頃」「チャペルの鐘」
「青いガス燈」「リラの花咲く頃」「あこがれの
郵便馬車」「高原列車は行く」「自転車旅行」など、
数々のホームソング、ラジオ歌謡を大ヒットさせた。

「紅白歌合戦」には9回出場、東京12チャンネルの
「なつかしの歌声」には、昭和43年の放送開始から
出演していた。「年忘れ大行進」も44年大晦日から


存在は地味ながらも「懐メロ・歌謡番組に欠かせぬ
大黒柱の一人」であったと思う。

私が長を務める懐メログループの大幹部の一人に、
Tさんという方がいる。

この方が熱烈な岡本ファンで、音源収集は勿論のこと、

凄い方!

先ほど、「お力落としのないよう…」とメールしたが、
物凄く大きなショックを受けておられるだろう。

歳に不足はないが、こんなに突然亡くなられるとは
思いもよらなかった。

昨年夏「懐かしの昭和メロディ」で、いつも通りの
元気なトークを見たばかりだったので…さほど歳を
感じさせない、いつも通りの喋りだったから。

数年前の夏、靖国神社の「みたままつり」に出演を
された際、松竹映画「君の名は」の副主題歌である
「花のいのちは」SP盤の袋にサインをして頂いた。

あの盤は、本当に宝物である。

岡本先生、サイン有難うございました。
そして、長い間本当にお疲れさまでした。

心からご冥福をお祈り致します。

okamotoatuo19701231

昭和45年12月31日、歌舞伎座のステージで
「高原列車は行く」を歌う。このスマートな舞台を、
もう二度と生で観ることはできない。





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最終更新日  2013年01月07日 22時14分07秒
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Re:「高原列車は行く」が逝く…(01/07)  
パンダ さん
>正統派流行歌手最後の生き残り、

↑このように語れる方が少ないです。
それだけに、こちらのブログに来ると救われます。
岡本先生は最後の砦的存在だったように思います。
悲しいというか、寂しいというか、ショックというか、二葉先生の訃報と同じくらいの衝撃です。
古き良き流行歌の時代は、取り戻せないんですね。
露骨な言い方をすれば、岡本先生にはずっと生きていて欲しかったです。 (2013年01月08日 04時48分56秒)

Re:「高原列車は行く」が逝く…(01/07)  
深草竹丸  さん
はじめまして

私も突然の訃報に大変驚いております。
悲しくてなりません。胸中に喪失感が漂っております。岡本先生にはいつまでも元気でいてほしかったです。しかし生きるもののさだめである以上はやむを得ないことです。
いまは岡本先生のご冥福をお祈りするばかりです。 (2013年01月08日 19時36分40秒)

Re[1]:「高原列車は行く」が逝く…(01/07)  
suudarabushi  さん
パンダさま・深草竹丸さま

お書き込みいただき、有難うございます。

各マスコミの、訃報の扱いの想像以上の
小ささに、すでに昔の人だったのかな…
という寂しさと、憤りのような複雑な感情が
湧き上がってきます。

あんり硬い文体で追悼したくないのですが、
岡本先生らしいっちゃ、らしいのかも…と
思います。

昭和歌謡ファンは、皆さん喪失感で一杯だと
思いますが、歌を残していくことと共に
「オリジナルシンガーの偉業・凄さ」を、
周囲に煙たがれても、そっぽを向かれても
しつこく言い続けていくことが重要ですね!

また何かありましたら、当ブログにお出でに
なって下さい。宜しくお願い致します。 (2013年01月08日 21時55分51秒)

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