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2014年03月31日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
泣いてばっかだったよ、今日は…。

人間ってなぁ、勝手なもんで「長い間、気に留めてなかった
ものでも、いざ無くなるとなると、急に名残を惜しみだす」
という非常~によろしくない習性がある。

人形町末廣も、日劇も、浅草国際劇場も、新宿コマ劇場も、
無くなると分かった途端、大量に人が押しかけるってのは
如何なもんか?と思ってきた。

「無くなるのが嫌なら、普段から行けよ!」と(笑)。

『笑っていいとも!』も、まさにそんな感じだと思う。

「もう、とっとと終わらせりゃいい…」と世間の大半が

終了が決まった途端に、この大フィーバー(苦笑)。

特に、今月に入ってからは凄かった(苦笑)。

12時ちょうど、黒山の人だかりのアルタ前が映る。

あんなに、この番組の(タモリさんの?)熱烈なファンが
大勢いたとは思わなかった。感謝を伝えに行く熱意が、
本当に素晴らしいと思う。やじ馬も大勢いたんだろうが。

アルタビジョンに映ったのは、小さい頃から大好きだった
インチキ牧師の姿の、我らがタモリさん。

3分ほどの説教のあと、久々に聴く『ウキウキwatching』。

たった1分ほどの歌だが、「ご機嫌斜めはまっすぐに…」を
聴いた瞬間、私は溢れる涙を抑えることが出来なかった。



私も長い間殆ど見てなかったのに、本当に勝手なもんだと
我ながら思う。

でも…我々年代にとっては、本当に寂しいこと。

フランク永井の歌じゃないが「そこにいてくれるだけでいい」
レベルのテレビ番組が、終わってしまう喪失感たるや…。


引退するわけでもないのに、本当に寂しい気持ちになった。
『タモリ倶楽部』があるのに。

そのあとは、怒涛の1時間だった。テレフォンの最終ゲスト、
我らが殿の放送コードスレスレのスピーチ芸(笑)!

エンディングは、ギネス認定の表彰式&32年間関わってきた
スタッフへの感謝の言葉。またここで、私の涙腺は崩壊。

高平哲郎氏とキャメラマンの方が、目を赤くしていたのが
強く印象に残った。

そして、20時から放送された最後の『超特大号』!

この番組は、正直に言えば「フジテレビの最終回」と言って
差し支えないほどの……いや、そうじゃないな!

「テレビそのものの最終回」 と言い切って過言じゃない、
歴史に残る伝説のテレビ番組になったと思う。

あれだけの芸能人が一堂に会するというのは…(汗)。

具体名を出しちゃ悪いが、TBS『オールスター感謝祭』の
比じゃない、正真正銘の「当代一流の芸能人の勢揃い」
だったと思う。

そして…。

タモリ・鶴瓶・さんま・ダウンタウン・とんねるず・ウンナン・
ナイナイ・爆笑問題が同一画面に収まって大騒ぎする画なんぞ、
今後2度と見られることはないだろう。

上記の全員が揃った瞬間は、本当に鳥肌が立った。

時間をずらして、各人が登場するかと思っていただけに、
同一画面に収まった瞬間は、この番組とタモリさんが持つ
「怪物的なエネルギー」を如実に感じた。

ただね…正直、最後のスピーチの時間が長すぎた。

あれだけレギュラーがいりゃ仕方がないのは分かるが、
まるで「タモさんの生前葬」状態だったもの(苦笑)。

もっとグダグダの内容で、それこそ番組前半のような
バカバカしいやり取りのオンパレードで、そのまんま
フェードアウトでお別れ…が相応しい番組だったのでは
ないだろうか?

それに、あれだけの元レギュラーメンバーが駆けつけて
くれたにも関わらず、ただの観客にさせただけというのは
勿体無かったし、プロデューサーの腕が悪すぎた。

まあ、レギュラーメンバー全員の番組に対する、そして
タモさんに対する「強い思い」に、何度も何度も目頭が
熱くはなったけど(苦笑)。

そして皆のスピーチの途中で、何度もサングラスをずらして
涙を拭うタモさんを見たら…初めてこの人の涙を見たという
こともあるが、また私も涙が溢れて…。

それでもお昼からここまでは、まだ堪えられるレベルの
涙だったのよ(笑)。

でも最後の最後、タモリさんの挨拶の後。

本当に最後の『ウキウキwatching』、スタジオ中の大合唱が
始まった瞬間、私ゃ堪えきれずに泣けて泣けて…大号泣。

『別れの一本杉』みたいだけど、事実だから仕方がない。
しゃくりあげるわ、鼻水も止まらなくなるわ…(苦笑)。

赤の他人の私でこれだからね。新旧レギュラーメンバーや
スタッフにとっては、感慨も一入だったろう。

泣かせるエンディングは、亡き横澤さんが最も嫌悪する
形だったんじゃないかと思うが、仕方ないか…。

タモリさん。32年という長い間、日本の昼を楽しませて
くださって、本当に有難うございました。

毎度毎度、馬鹿の一つ覚えみたいに同じことを言いますが、
これからの『タモリ倶楽部』の更なる発展(?)、そして
NHK『ブラタモリ』の復活を心から祈念いたします。

本当に、本当にお疲れさまでした。

ところで…。

…明日からの『バイキング』は、どうなることやら。

6月くらいにCXは、『いいとも!』を終わらせたことを
後悔しそうな気がしてならない(苦笑)。





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最終更新日  2014年03月31日 23時46分58秒
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森田一義アワー笑っていいとも!  
藤夏子 さん
32年間。

この数字は本当にすさまじい数字だと思います。
さま~ずの三村が「自分が15歳の時始まり46歳の時に終わる」と言ってましたが、考えてみると果てしない物凄い数字ですよね。
その間ほぼ毎日でていた森田一義(あえて森田名義で)さんはテレビ界の怪物ですよ。

森田一義アワー笑っていいとも!

この番組は国民の胸に深く刻み込まれていると思います。
本当にお疲れ様でした。と言いたいです。


そしてブログ主さんの書いてる通り後番組は大コケするでしょう。
裏には徹子の部屋が待ち受けていますし(笑) (2014年04月01日 00時05分59秒)

Re:森田一義アワー笑っていいとも!(03/31)  
suudarabushi  さん
藤夏子さま

いつもコメント頂き、有難うございます。

私は今、35歳になったばかりなので、3歳半の時から続いていた番組だったんですよね。

仰るとおり、本当に凄まじい大記録だと思います。昔はタモさんは夏休みを取っておられましたが、最近では取ることもなかったので…。

つまり8054回のうち、7980回くらいは出演し続けたということですからね…(汗)。本当に凄いことです。

明日からの新番組、こう言っちゃ何ですが、新たな気持ちで見ようと思う視聴者、いるんですかね(苦笑)?喪失感でそれどころじゃないような気がするんですが…。 (2014年04月01日 00時20分33秒)

本当に  
コンロン さん
我々は勝手ですよね。通しで見たのなんてここ十何年なかったのに、この喪失感たるや。「本日のタモさんを見る権利」を永遠に失ってしまったと同時にテレビ絶対王者時代は幕を閉じました。タモリさんがお昼に必ずいるということに関係者も視聴者も甘えていたんですよね。

あと失礼ですが天下の談志師匠が爆問を絶賛されているのがいまだにわからない。まあ私にセンスが欠けているのでしょうけども。
(2014年04月01日 19時44分19秒)

Re:本当に(03/31)  
suudarabushi  さん
コンロンさま

見事なコメント、有難うございます(笑)!

>「本日のタモさんを見る権利」を永遠に失っ>てしまったと同時にテレビ絶対王者時代は幕>を閉じました。タモリさんがお昼に必ずいる>ということに関係者も視聴者も甘えていたん>ですよね。

本当に過不足のない、適切なコメントを有難うございます!私は「『いいとも』は、もっと続いて欲しかった」とはあまり思いません。終わってしまったことは本当に寂しいですが(号泣したくらいなんで…)、いい引き際だったと思っています。

ただ世間は「タモロス」なる言葉ができたほど、お昼にタモさんがテレビの中にいないことに対して、想像を絶する喪失感に襲われているようですね。じゃあ、国民的番組がなぜ終わったか。

その原因は、まず間違いなくCXの制作陣の職務怠慢&タモさんに対する甘えでしょう。もっと真剣に企画を練り、レギュラー出演させるタレントを厳選し、タモさんがやり易いようにしていれば、まだ番組は終わることはなかったと思います。

単に一流大学を出ているだけで、面白いということが何もわからない人間(&タレントの言いなり人間)がプロデューサーになりだして、『いいとも!』のみならず、テレビ全体がダメになったんじゃないかと思いますね。

だからCXも、恩義ある『いいとも』を躊躇なく終わらせることにしちゃったんでしょうし、タモさんも「もはやこれまで」になったんでしょう。

これは『特大号』最後のスピーチで、SMAPの中居が涙ながらに言った「バラエティにはゴールがない。だから終わるときは残酷だ」という言葉に繋がる気がしますね。

>あと失礼ですが天下の談志師匠が爆問を絶賛>されているのがいまだにわからない。まあ私>にセンスが欠けているのでしょうけども。

ちっとも失礼ではないですよ(笑)。家元は「爆笑問題の漫才」を買っていたんだと思います。そうじゃなかったら「談志の前で見せる顔の爆笑問題」が好きだったんじゃないでしょうか(苦笑)?

あの太田さんの「生放送で見せる状況判断の出来なさ加減」は、家元が元気だったら、きっと苦言を呈すると思います。家元はあんまりテレビ観てなかったっぽいですから、日頃の太田さんを知らなかったのかもしれません(笑)。

あと「反体制の姿勢がカッコイイ」「リベラルな思想こそ正しい」みたいな言動は、非常に嫌だなあとも思いますね(笑)。

安倍総理に何の恨みがあるのか知りませんが、反体制云々の前に「人間として、礼儀を欠いている発言」だと、最終回のスピーチの件は思いました。

ただ、個人的にはNHKなんかで「抑え気味でテレビに出てるとき」の2人は、別段不快には思いません。弾けるときと、そうでないときを使い分ければ…上から目線の言い方ですが、「今より一段上のお笑い芸人」になれると思うんですけどね。 (2014年04月02日 02時03分46秒)

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