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(猿江公園での放射線量測定の様子。)
昨日の日曜日、江東区労連が中心になった区内の放射線量測定に参加しました。12月11日の木場公園の測定でお借りする測定器を使うということで、事前の練習にもなりました。
測定は、1か所について地表から5cm、50cm、1mの地点を各5回とり、それぞれの高さで平均値を求める方法で行っています。地表1mというのは文部科学省のガイドラインの測定方法で、行政機関の測定は基本的には地表1mで行われているので、行政に働きかけるうえで必要なデータになります。地表5cmというのは、小さい子どもが土いじりなどの遊びをするときを想定したもので、50cmは子どもがたったときに胴体を想定したものとのことです。
3グループに分かれて区内城東地域で、公団住宅の広場など行政が測定を行っていない箇所を測定しました。私たちは集合場所の猿江公園、大島4丁目公団内の広場、大島6丁目公団内の広場などを測定しました。
測定していると小さい子どもを持つお母さんや、小さいお孫さんを持つ方たちから、「線量は高いですか?」とか「結果はどこで見られますか?」など声がかかる場面がしばしば見れらました。大島6丁目公団では団地自治会の方から感謝せれ、URに対しても測定を行うことを要請しようとしているとのことでした。
結果の詳細はブログなどで紹介しますが、どこを測っても毎時0.1から0.15マイクロシーベルト以上の値になっています。自然放射線量は毎時0.05マイクロシーベルトと言われていますので、原発事故で2倍から3倍以上の値になっています。一般的に言われているように雨水が集まる場所や雨で流された土や砂が堆積している場所はさらに高く、毎時0.2マイクロシーベールト以上になっています。場所によっては地表付近で毎時0.3マイクロシーベールトを超える場合もありました。
一か所について15回測定しなければならないことと、測定器の特性上30秒の間隔で測定する必要があることから、一か所あたりだいたい15分くらいかかります。作業はだれでもできる簡単なものですが、高さを決める棒を持つ人、測定器を固定し測定値を読む人、時間を測る人、記録する人など一つの測定器に4~5人必要になります。
12月11日は6台の測定器をお借りできることになっています。効率的にたくさんのポイントを測定するためには30人くらいの人が必要です。難しい作業はありませんので、関心のある方は是非、ご参加ください。
【さよなら原発・一千万署名行動】
日時 12月4日(日) 午前11時から
場所 亀戸サンストリート前
【都立木場公園 放射線量測定】
日時 12月11日(日) 午後1時30分
場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)
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