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ナイジェリアの天然ガスプラントでのテロで、日本人を含む多くの犠牲者がでたことに対して、哀悼の意を表します。歴史的、社会的な背景があったといしても、テロ行為は許されるものではなく、テロ実行犯と首謀者を糾弾します。
一方で考えなければならないので、日本を含めた先進国のエネルギーは、危うい状況の中で成り立っているということです。
仕事で中東のプラントで仕事をしたことがある人の話を聞きましたが、プラントのあるエリアは入国管理以上の警戒態勢、外から作業に入るのにも手続きやチェックで半日かかることがあるとのことです。さらに各プラントに入るときも同じようなセキュリティのチェックがまたあるとのことで、日本では考えれないセキュリティレベルになっています。
だから原子力という意見もあると思いますが、今回の事件のきっかけになったフランスのリマへの軍事介入について、フランスがウランを北アフリカ地域から輸入しているという拝啓があるという報道もあるように、原子力もその危うさから逃れることはできません。(高速増殖炉は理論的には解になりますが、安全性の問題だけでなく、実現性はありません。)
原発や温暖化だけのからでなく、自然エネルギーの普及はエネルギーの自給率をあげることにつながり、日本経済の長期的な発展には避けて通れないのではないか。そうしたこと考えさせられる悲劇でした。