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昨日、東日本大震災から5年、そして福島原発事故から5年の節目を迎えました。この5年を振り返ると、前向きなことから、悔しさを感じることまで、さまざまな出来事がありました。
2012年の夏には、官邸前、国会前に最大で20万の人が集い、原発再稼働反対の大きな運動が巻き起こりました。その年の年末の総選挙では自民党が中心の政権に戻り、原発推進の政治が着々と進められ、川内原発、高浜原発の再稼働が強行されました。ですが、2回にわたり原発稼働ゼロの状態が2年以上経験したことも忘れてはいけないと思います。
裁判では、福井地裁の画期的な判決、最近では東電幹部の強制起訴、大津地裁での高浜原発稼働停止の仮処分決定など、うれしいニュースも続きました。
昨日は全国各地で様々取り組みがありました。江東では「日本と原発 4年後」の上映会が取り組まれ、昼夜2回の上映で500人が参加しました。
官邸前では、安保法制反対で共闘を確認した野党が勢ぞろいしました。野党間に原発政策の違いがあっても、再稼働や原発輸出推進反対では一致できる可能性があり、政治の場でも前向きな変化を起こせる可能性がでてきたと思います。
引き続き、声をあげていきます。

(「日本と原発 4年後」の上映会)