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今、出張先(北九州)からです。昨日、一番大きなディスカスを失ったばかりですが、うちの日記に訪問してくださっている、”桔梗屋エビ吉さん”ちのブラックシャドーシュリンプが、心配です。エビ吉さんはアクアリウム始めたばかり、同時にブログ始めたばかりで孤独な戦いの中、一匹、また一匹と次々に☆になっています。アクアリウムも、ブログも始めたばかりでかなりきつい状況。。。心が折れないか心配です。自分も出来る限りのコメントを入れさせているつもりですが、力になれているかどうか。でも、こんなときだからこそ、一人で戦うより周りの力が励ましになればなぁ。。。なんて思ったりしてます。(自分の日記のお気に入りにいれたので、興味がある方はどうぞ。)東北~北関東では現在大惨事が起こっていますが、周りの支えがあってこそ、先に進む希望・勇気がわいてくるんではないかと・・・・頑張れエビ吉さん!!
2011年05月17日
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今日は先日手をいれた60cm水槽に少し手をいれてみました。(昨日から本人は一日経ってるつもりですが、昨晩のアップした時間の関係で同日2回目になってしまいました。)アヌビアス・バルテリーの縁にコケが生え始めたので、水の入れ替えの際コケ対策でテトラのアルジミンを投入。水は20L入れ替えしました。また、もともと有茎類の成長が速い水草をいれていたので、上部フィルター付きのお手軽セットのライトを後ろに、上部フィルターを手前にしていたのを、通常の照明手前にもどしました。有茎類の成長が速い水草を後景に植えてライトが手前だと、水草が手前に斜めに伸びてきて、周りの草を覆う様になってしまうのを防ぐためでした。ただ、いまはアヌビアス・バルテリーとアヌビアス・ナナなので伸びる方向はあまり気にしないでよさそうです。また、先日流木にナナと南米ウィローモスを巻いた物が上手く光合成できる意味でも、手前がライトが良いと判断しました。ただ、18Wの2灯はノーマルサイズの60cm水槽だと水草の為には物足りない様です。その後、バルテリーの縁のコケ対策にオトシンクルスを買いに熱帯魚へ。もともと2匹いましたが、さらに3匹購入。また、アカヒレも1匹になっていたので暴君スマトラに食われる覚悟でアカヒレSを30匹購入。また、エビ水槽のグロッソの為CO2関連を見たのですが、液体や固形タブはエビに影響を及ぼしそうでイマイチ踏み切れません。テトラオプチマットは別の店の方が圧倒的に安いので見送りました。買い物ついでに特売品を見てみると・・・・ディスカスが¥1000!、今まで安い魚・水草で手をかけて見栄え良くしていたのですが、やはりかなり魅力的です。暴君スマトラとの兼ね合いも心配されましたが、最悪喧嘩する様でしたらどちらかを移す覚悟で購入!!こいつです。”マジェスティック・ブリリアント・ターコイズ”という色らしいです。(長っ!!)かなり気が弱いのか、基本バルテリーの影にいます。全体的にはこんな感じです。水槽に慣れたら是非手前で悠々と泳いで欲しいものです。
2010年06月06日
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・・・はっきり言ってまったく改善していません。どなたかベテランの方ご助言頂けませんでしょうか。(T T)今日、枝流木にモス巻いて追加したのと、グロッソステイグマを植えて、1/3ほど水を交換したのですが、まったく白濁がおさまりません。(水草他は無視して以前の写真と比べてみてください。)熱帯魚やでセラミックリングをいろいろ見てたのですが、どうもバクテリアが活着するものと、そうでないもの、海水、淡水、弱アルカリ、弱酸性等いろいろあるようです。・・・で今後テトラ純正でも色々あるようなので少しづつ変えて変化をみて行きたいと思います。今日、charm楽天ショップさんにテトラユーロEXパワーシリーズ用のウールマット、ブラックスポンジ、バイオマット、バイオパワーリングを注文しました。ゴールデンウィークも営業しており、今は期間限定3000円以上送料無料なので、ジャスト3000円注文しました。これで、地元の熱帯魚屋よりはるかに安く済みます。また、変化入れた時アップしますね。枝付き流木の件とレイアウト変更の件は明日アップします。
2010年05月02日
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まあ、以前より白濁が気になっていたこともあり、久々に水質調査をしました。いつも使用しているのは”テトラ テスト 6 in 1”というテストペーパーです。(う、うーん。全体的にテトラの回し者状態になっとるぞー。)結果は下をご覧ください。ケースの色と60秒浸した試験片の色を比べます。写真左からCl2、ph、KH-、GH、NO2-、NO3-です。まったく問題無しです。強いていうなら、この試験キットはphが6.4以下が調べられないので、まったく黄色い時は別途ph試験キットを使用します。それも問題無し。(結局白濁の原因は一体なんだ?という疑問が残りますが・・・)通常の熱帯魚に比べると、はるかに水の汚染の進みは遅い様に感じます。水草狙いでCO2添加&大きい蛍光灯を設置してなければ、外部フィルターでなくともよかったかもしれません。(T T)明日はセラミック入れ替え一週間なので、また写真を撮って比較したいと思います。
2010年05月01日
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以前書き込みましたが、白濁がおさまりません。フィルターにはバクテリアによる生物ろ過とフィルターによる物理ろ過、活性炭による吸着ろ過があります。変化点を色々付けるとわかりにくいので、今回は生物ろ過を変えてみたいと思います。また、外部フィルター導入後初めてのフィルターメンテナンスになりますので、その状況もレポートしますね。・・・・・で、このブログの以前の記事で外部フィルター導入を書かせて頂いたのですが・・・・。メタルラックの下にぴったり入れすぎて、ホースアダプターユニットが抜けません。(T T)まずはメタルラックの位置換えから。フィルターとラックの間の隙間が大きくなったのわかりますか?で、そのホースアダプタユニットの抜きしろがどれくらいかというと、下の写真を見てください。各ホースの根元にバルブがついているので、これを閉じると水がこぼれずユニットを外せます。10cmもあれば大丈夫かと。いよいよフィルターろ材のメンテナンスです。ホースアダプタユニットを外すと本体は持ち運びラクラクなのでそのままキッチンへ。まずはモーターヘッド(蓋)の取り外しフィルターケースとはレバーだけでラクラク脱着です。ちなみに左に少し写っているのが、外部フィルターのセラミックろ材です。次にフィルターコンテナ(上)を取り外し。ユーロEXパワーフィルター60はフィルターコンテナが2つ。下から上に流れるのですが、下のコンテナにセラミックフィルターとスポンジフィルター、上のコンテナにスポンジフィルターと活性炭フィルター、ウールマットフィルターが入っています。次にセラミックの入れ替え。まずは入れ替え前の写真です。次に外部フィルターで以前から使用している、おそらくバクテリアがしっかり定着していセラミックを外部フィルターコンテナに入れ、約同量を外部フィルターに出しました。また、流量を落とすとろ過精度が上がるので、出側のバルブを1/4締流量を落としています。(流量は先週から落としています。)これで白濁が無くなればよいのですが・・・一週間後に再度写真アップしますね。
2010年04月25日
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