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2006.05.05
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ゴールデンウィークもあと3日ですね。私は一昨日、自分の住んでいる 能古島

実はある物を探して歩いていたのですが手がかりが見つからずに、帰りに船着場前にある馴染みの「 Noko Niko Cafe 」でコーヒーを飲んでいたら、そのお店のマスターが「郵便局で最近能古島に伝わる昔話の絵葉書セットが発売になって、その中に白髭神社のご神体になった大きな岩が昔祀られていたという話が載っているんですが知ってますか?」と話かけてきたのです。私の欲しい情報がまたしても向こうから「キター!」と思ってしまいました。手がかりが見つかったので能古博物館の古地図でその場所を調べてみようと思っています。

ゴールデンウィーク期間中は沢山の情報が天から降りてくる感じで、私の受けたインスピレーション情報から、私の魂の遍歴を読み解く上で鍵となるいくつかのキーワードが結びついて、それが歴史上のとんでもない発見につながりそうな予感がしてます。いずれブログにてご報告いたします。
それでは特別編のためしばらくお休みしていた「沖縄をめぐる魂の冒険」の続きをどうぞお楽しみください。



「ヒルギ林」の場所でしばらく過ごしてから車に戻り、石垣市の町の中心部へ向けて出発しました。石垣島の市街地に入ると大きなファミリーレストランやショッピングモールなどがあるので今まで見た離島の雰囲気とはかけ離れて大都市の郊外や小さな地方都市で最近よく見かける風景がそこにありました。
その風景を見ていると石垣島へ都会の人が移り住みやすい理由の1つがわかるような気がしました。
しかしながら「こんな離島に来ても都会の便利さを象徴する風景に出会うなんて思ってもみなかったな~」と少し残念で複雑な気持ちになりました。



私自身もコンビ二は良く使うし便利さを享受している者の1人であるが、余りにも便利さにどっぷり浸かりすぎると、何か自分の中の大切なものを失うような気がしてならないのである。(私は、そんな思いもあって仕事は都会で、生活は不便な島暮らしへと後々決心するのであった)
一度人間が便利さを味わってしまうと、後には戻りにくくなるし、それがMore and Moreの状態になって欲望が更に拡大していくのである。
果たして欲望の終着点は何処にたどり着くのだろうか?
便利さを手に入れればいれるほど、大事な何かを不便さの名目のもとに捨ててしまっているのに皆さんはお気づきだろうか?
皆さんも便利さ不便さという物差しを一度手放して物事を考えてみてはいかがだろうか?

車は南国特有のコンクリート造りの建物の間を走り抜け、一路今日宿泊するホテルへ向かったのであった。市街地を抜けて橋を渡り小さな住宅街や郵便局を過ぎたあたりから今日泊まるホテルの建物が見えてきた。ホテルの駐車場に車を止めてスーツケースを後部座席から降ろしてからホテルのフロントに向かった。フロントで部屋の鍵を受け取りエレベーターで8階まで昇り、自分の部屋へ向かった。このホテルはリゾートマンションのような造りで通常は長期宿泊者を対象に部屋を提供しているホテルだった。部屋の鍵を開け、室内に入ると廊下がやけに長く感じられました。それもその筈、部屋の造りがツインの12畳ぐらいの寝室が2部屋と20畳くらいのリビングとオープンキッチン付きダイニングに広いお風呂とトイレがあり、おまけに10畳くらいのバルコニーが付いている豪華な部屋でした。思わず私1人が1泊するにはもったいない部屋でした。

それにしても1泊朝食付きで1万円にも届かない値段でこんな部屋に泊まれるなんて思ってもみませんでした。何気なくインターネットで良さそうな感じのする所を選んだだけなのにびっくりしてしまいました。余りの広さに落ち着かない自分の気持ちを抑えて、「まあ自分へのご褒美と思えばいいか~」と気を取り戻してから、ファッションミラーに写る場違いなスーツ姿の自分に思わず苦笑してしまいました。

楽な夏服に着替えてからすぐに出かけることにしました。フロントで貰った石垣島の観光地図を見て、石垣島への旅を思いつく切っ掛けとなった那覇の空港に張ってあった八重山諸島の観光ポスターの石垣島の岬の写真の場所が分かったのであった。その岬の名は平久保崎だった。石垣島の北端に位置しているのでさっき立ち寄ったコンビ二の先をずっと進めば行けたのにと少し後悔しました。計画性の無い直感ひらめきの旅なので仕方が無いと言えばそうなのですが、気を取りなおしてホテルの駐車場から車をもと来た道へ走らせて行きました。
つづく





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最終更新日  2006.05.05 23:27:41


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