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2006.05.05
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今日は子供の日でしたね。大人になってからは柏餅とかチマキとか食べられる日だ~などと思ってしまうのですが皆さんはいかがですか?今日はお昼過ぎに能古博物館へ行ってきました。受付で400円の入館料を払った後で、「どこかで見たことある顔ですね~」と受付の女性の方が言われるので能古の住民ですと答えると「あ~だから良く見かける顔なんだ~。能古の住民の方は入館料はいりませんよ」と400円返してもらいました。これが子供の日の最初のプレゼントでした。館内を見てまわる内に博多の古い地図を見つけて私の会社のある場所をみたら、なんと真言宗のお寺が2つ並んでいる場所でした。これを見つけて思わずびっくり!、どうりで都会のど真ん中の会社のオフィスでも土地の磁場が物凄くいいのだと理由がわかりました。それに私の父の家系は真言宗で祖父は高野山で修行をし紫色の法衣を拝領して、晩年は手当て術(ハンドパワー)で病人を治しながら地方を回り生活していた人なのである。やっぱり縁のある所にオフィスを借りたんだ~と納得しました。これが2つ目の子供の日のプレゼントでした。3つ目のプレゼントは、探していた石の写真と大体の位置がわかったことです。しかしながら今日その辺りを探しましたが、やはり案内がないといけないようです。その時期がくるまで待つことにしました。



石垣島は他の沖縄の島と比べてドライブするにはちょうど良い大きさで1時間半ほどで島の南端から北端へ行ける感じなのと、南国特有の雰囲気の景色が楽しめるので運転していてもストレスが解消される感じで心地よさを感じました。結局16時半過ぎに平久保崎に到着しました。車を駐車場に停めて車から降りるとかなり強い風が吹いていることが分かりました。駐車場のフェンスの先がなだらかに傾斜していてそこに3名ほどの若者が風を楽しむように寝転がっていました。駐車場から伸びる坂を上りきった所には白い灯台があって、そこにも何人かの観光客がいました。私もフェンスに腰掛けて強い風に身を任せるように、しばらくコバルトブルーの海を眺めていました。

考えてみれば、8ヶ月前の2月の初め頃に、マイナス15度以下の極寒の地である北海道の能取岬(のとろみさき)で強風と吹雪の中で長い時間、凍った真っ白で暗い海を眺めていたことを思いだしました。その時は羽根の長さが2mはあろうかと思えるほどの大きな1羽の大鷲が私を出迎えてくれて、しばらくお互いの顔を見つめ合う感じで、あたかもアイヌの精霊達の歓迎を受けた感じであった。

それから4ヶ月後の6月に同じ北海道の積丹半島の神威岬(かむいみさき)に行った時にも強風で今度はキタキツネが出迎えてくれたのです。そして岬の突端の手前まで来た時に、一緒に同行してくれて案内してくれた地元の知人達の1人にメッセージが降りてきて、記憶が定かではないが確か「アイヌの7つ(もしくは5つ)の光が大地とつなぐ」という意味のメッセージを受け取ったと話してくれたのであった。その話を聞いた後で、岬の突端に立った時に海一面が眩しいほどの光を放っていて、太陽の周囲の光の中に虹のような光の宝石がちりばめられた幻想的な光景を目の当たりにして、光の中へ引き込まれるように見入ってしまいました。この時も地元の人から「アイヌの精霊達に歓迎されているよね!」ということを言われたのを覚えています。

今回の石垣島は、日本列島の北の端から南の端へ移動してきたんだな~と思いました。
8ヶ月前の極寒の北海道から温度差が45度はあろうかという熱帯気候の石垣島へ、日本列島の北の端から南の端へ、私は魂のおもむくまま、何のために旅をしているのだろうか?と問いかけた時、「アイヌのエネルギーと琉球エネルギーをつなぐ」という言葉が返ってきたのである。アイヌの精霊達と琉球の精霊達の橋渡しの役を私がしているのだろうか?それとももっと深い意味が何かあるのだろうか?
あたかもジグソーパズルの真ん中で1つのパズルがつながって右端から左端へ一列にパズルがつながったような感じであった。全てのパズルがはめ込まれた後にどんな絵が浮かびあがってくるのかを早くこの目で見たいと思いました。

30分ほどフェンスに腰掛け何も考えずただ海を眺めていました。平久保崎での風は私のまとったオーラを浄化するがごとく全身をするりと吹き抜けていく感じでした。気がついたら誰もいなくなっていたので時計を見たら17時を過ぎたあたりでした。そろそろ町の方へ引き返そうと思い車に戻りました。車の中に入ると何故か静けさが漂っている感じで何故か夕闇に追っかけられるのが怖くて日が暮れるまでにおうちに返ろうとなどといつも思っていた子供の頃のことを思い出してしまいました。車は来た時よりもスムーズに道を進み、車がいないことをいいことにスピードを上げて1時間もかからずに石垣市の市街地にたどり着きました。





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最終更新日  2006.05.05 23:24:57


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