フリーページ

2007年01月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
日刊ゲンダイ 1月26日号

【1】恐ろしいことだ!戦争をできる国にする自公政権
=========================
 きのう25日から始まった通常国会で、安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げている。
この意味不明のフレーズで自衛隊の国軍化と平和憲法の改悪などを次々と立法化しようと考えている。
早い話が、世界の紛争地で米軍の手伝いをできる国にしたい、自衛隊を行政組織ではなく国軍にしたい、そのためには憲法を変えるしかないという発想だ。
絵空事と笑ってはいられない。自公政権が企む国民投票法に始まり憲法改正まで一気に突き進んだ後、最悪は北朝鮮との局地戦へ突入という悪夢も待っている…。

=======================

========================
 石原知事の都政の私物化は叩けばいくらでもホコリが出てくる。
海外!)豪遊!)ばかりか、税金での飲み食いも発覚した。
00年4月からの7年間で交際費を1000万円以上も“散財”していたことが発覚したが、その中身が半端じゃない。
老舗料亭から高級フランス料理店まで食べ歩きのグルメざんまい。
一晩に50万円以上のケースもある。
それも身内との会食に湯水のように使っていた。

===============
【3】自民・地方選挙 昭恵夫人頼み
=================
 宮崎県知事選でお笑い芸人に負けた安倍自民党はついにアッキー頼みだ。

昭恵夫人にとってはこれが応援演説デビューだ。
地方選でまた負けてはならないと、首相本人よりまだ人気のありそうなアッキーを担ぎ出し、無党派層、特に女性票を掘り起こす狙いのようだ。
夫人の応援演説は当初1カ所の予定だったが、それでは足りないということで2カ所に増やしたほど。

==================
【4】日興 有罪役員に2千万円給与

 大手証券・日興コーディアルの旧首脳陣のデタラメがまた発覚だ。
97~98年に総会屋などへの利益供与で有罪判決を受けた元常務(57)が事件直後から9年間にわたり、年間2000万円近い報酬を払っていた。
けさの朝日新聞が報じた。
当時、株式部長などを務めていた元常務は事件で懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受けた。ところが子会社の嘱託社員としてこっそり“復帰”、高給をもらっていた。
昨年12月に不正決算で引責辞任した前会長、前社長もこれを容認しており、利益供与事件で元常務が詰め腹を切った“見返り”に、破格の厚遇をしていた疑いもある。

======================
【5】星野に丸投げでプロ野球はズタズタガッタガタ
=====================
 北京五輪の08年、プロ野球は星野ジャパンのためにとんでもないことになりそう。
五輪期間中は公式戦も球宴も日程がズタズタにされそうだから。
昨年、WBCを制覇した日本だが、五輪では金メダルがない。
北京を最後に野球がなくなることから、何としてでも星野ジャパンに金を! とプロ野球界は必死らしい。
一方で、WBCこそが野球の世界一決定戦で、五輪の野球は一流が出ない低レベルの大会。
「アマが出るべき」というイチローのような意見も出てきている。

================
【6】江原啓之と細木数子のバトルが勃発か
====================
 テレビで大人気のスピリチュアルカウンセラーの江原啓之(42)と六星占術の細木数子(68)がヤバい雰囲気に…。
ある雑誌が年末年始の江原の番組と細木の番組を比較する企画を考えて、江原にお伺いを立てたところ、「霊能師の私と占い師を比べるとは何事だ」と一喝したという。
これで江原は細木のことを意識していることがわかったわけだが、江原にも細木にも批判の声があり、どっちもどっちか。

===============
今日は何の日
ーーーーーーーーーーー
1月26日

△ホームから転落した人をたすけようとした男性ふたりが死亡

東京都新宿区(しんじゅくく)のJR山手線(やまのてせん)新大久保駅(しんおおくぼえき)で、2001年のこの日、ホームから落ちた人をたすけようとして線路にとびおりた、横浜市のカメラマンと韓国人の留学生(りゅうがくせい)が入ってきた電車にはねられ、3人とも死亡しました。

===========
今日の記念日
ーーーーーーーーー
●有料駐車場の日

1959年(昭和34年)の今日、公共の有料駐車場として初のパーキングメーターが東京・丸の内に設置されたことに由来する。料金は15分単位で10円だったという。

●文化財防火デー

1949年(昭和24年)の今日、法隆寺の金堂から出火、貴重な壁画などを焼失したことから、その反省の意味を込め、各地の文化財を火から守る日として1955年(昭和30年)に制定されたもの。

===========
毎日新聞 「余録」
ーーーーーーーーーー
ホッグ
 「馬耳東風」「馬の耳に念仏」は、英語では「穀物のなかのブタのように聞く」だそうだ。周りのエサに夢中で何を言っても耳に入らない。
このブタは「ピッグ」ではなく去勢ブタの「ホッグ」で、いろいろなフレーズに登場する

▲「よろいの中のホッグ」は立派な服を着てぎこちない動きをする人、「きれいな市場にホッグを連れ込んだ」は面倒な立場になること、「氷の上のホッグ」は自信過剰のたとえだが、こちらはカーリングが起源だという説もある(「ブルーワー英語故事成語大辞典」大修館書店)

▲「ホッグワッシュ」はそのホッグのエサとなる残飯のことで、転じてガラクタ、さらにバカ話やたわごとを言うようになった。
イラクへの増派で揺れる米ワシントンで、イラク政策を失敗とする意見はそのホッグワッシュだと言い放ったのがCNNテレビでのチェイニー副大統領だ

▲その前に行われたブッシュ大統領の一般教書演説は、いつにない低姿勢でイラク増派に「チャンスを与えてほしい」と訴えた。
だがすぐさま上院外交委は増派反対決議を可決する。
チェイニー発言は対決色を強める民主党主導議会への反撃だった

▲ここに来てのイラク政策批判の「たわごと」扱いもすごい神経だが、それもブッシュ政権の孤立感の表れなのだろう。
大統領の政党と議会の多数党が異なる状態は「分割政府」と呼ばれ、両派の妥協がさまざまに模索されるが、イラク増派で浮き彫りとなったのは米国政治の大分裂だった

▲すでに次期大統領選に引き寄せられた心には互いに何を言っても聞こえない「穀物の中のホッグ」状態の米政界かもしれない。
だが自ら招いたイラクの惨状には党派を超えて知恵を絞り、収拾に最善を尽くしてもらわねばならない。

毎日新聞 2007年1月26日 0時11分





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月26日 16時03分29秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

riho0617

riho0617

コメント新着

みっくんやさし@ Re:水仙忌 毎日 毎日 充実した内容に 驚いて います。
豆友喜心 @ すごい文章力です はじめまして、結構いいこと書いています…
mkd5569 @ 新着からきました。 2006年ももう終りですね。 いろいろとや…
かたきん603 @ Re:デルフォイの言葉(12/09) 石原慎太郎・・・タメイキ。 表現はチトまず…
かたきん603 @ Re:大根と白菜が安い鍋の季節 (12/08) 梅安のそのシーン、読んだ記憶があります…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: