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2013年06月20日
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きょうは何の日

▼わが国最初の元号「大化」制定(645),
▼日米修好通商条約調印(1858),
▼マリアナ沖海戦で日本軍惨敗(1944)

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きょうの記念日
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● 京都府開庁記念日



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毎日新聞「余録」
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「紳士は互いの信書を盗み見ない」。
こう言って米国務省に他国の通信の暗号解読をやめさせたのは1929年当時の長官スティムソンだった。
彼はすぐ考えを翻し、第二次大戦で陸軍長官を務めた

▲もっとも国務長官当時の決定は、それにより職を失った暗号解読の専門家ヤードレーの強烈な復讐(ふくしゅう)にあう。
彼は暗号解読局を表す「ブラックチェンバー」をタイトルにした著書を刊行、国務省による外交通信の傍受や暗号解読の実態を全世界に暴露してしまったのだ

▲仰天(ぎょうてん)したのは日本の外務省や軍だった。
そこには先年のワシントン軍縮会議で日本代表団の外交暗号が解読され、手の内が米側に筒抜けだったことが明かされていた。
日本でも同著はベストセラーになったが、大戦ではまた暗号戦で完敗した(「暗号事典」研究社)


2009年のロンドンG20首脳会議でホスト国の英国情報機関が各国代表団の通信を傍受していたとの英紙ガーディアンの報道である。
紳士の国はまた007の国であった

▲おりからG8首脳会議のホスト国を務めた英国には何ともきまりの悪いことになったが、こればかりは自業自得(じごうじとく)である。
情報源は米政府の極秘のネット情報収集を内部告発したスノーデン氏から入手した資料とのことで、背景には英米の緊密な情報協力がうかがえる

▲日本もその英国との首脳会談で、安全保障やテロの秘密情報交換にむけた協定締結に合意した。さてこれは互いに紳士と認め合っての協定か、それとも紳士にあらざる仲間と認められたのか?





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最終更新日  2013年06月20日 15時45分22秒


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みっくんやさし@ Re:水仙忌 毎日 毎日 充実した内容に 驚いて います。
豆友喜心 @ すごい文章力です はじめまして、結構いいこと書いています…
mkd5569 @ 新着からきました。 2006年ももう終りですね。 いろいろとや…
かたきん603 @ Re:デルフォイの言葉(12/09) 石原慎太郎・・・タメイキ。 表現はチトまず…
かたきん603 @ Re:大根と白菜が安い鍋の季節 (12/08) 梅安のそのシーン、読んだ記憶があります…

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