お次は東京ドイツワイン協会の新年会です。
今回も 去年の新年会 に引き続き、会員の方が会長をやられている方の和食のお店で今年は新宿の「楽」というところです。
ではワインリストです。
フォン・ブール Von Buhl (ファルツ)ゼクト・b・A ブリュット 2007
クニプサー Knipser (ファルツ)ゲヴルツトラミナー&リースリング シュペートレーゼ トロッケン 2002
デンホフ Dönnhoff (ナーエ)QbA 2007
シュロス・シェーンボルン Schloss Schönborn (ラインガウ) ハッテンハイマー プファッヘンベルク エアステスゲヴェックス 2007
ケラー Keller (ラインヘッセン)QbA 2008
ラッツェンベルガー
Ratzenberger (ミッテルライン)スティーガー ザンクトヨースト アウスレーゼ 1999
今回は去年のドイツワインフェストで残っていたケラー、デンホフ、クニプサーを使うことにしていたので残りはそれらとのバランスで選びました。
ブールのゼクトとシェーンボルンのGGは僕も飲んでみたくて会にも適していると思ったもので、最後の甘口は何にしようか迷っているときに名古屋の稲葉のショールームでみつけた掘り出し物です。
クリスマス会の時にもフェストの残りのを使ったのですが、その前に今回の和食にあわせるものとしてケラーとデンホフは決めていました。トロッケン仕様ではないのですが少し甘みがあっても和食にはあうという経験があったのでこれらを選んでいました。
グラスを3つ用意してもらっていたので、ブールで乾杯して前菜三種が出ている中すぐに次のクニプサーとデンホーフを注ぎました。
この三種はタイプが全然違うので食事との組み合わせを試すのにはとても面白かったです。
ブールのゼクトは全体的に万能、クニプサーは青カビのチーズ豆腐仕立てと最強、デンホーフはホッキ貝の酢の物にあって後にでてきた氷見の鰤の照り焼きと最高の組み合わせでした。
ブールは嫌なところがなくすいすい飲める絶品ではないけれどクオリティの高いゼクトだと思いました。3000円くらいのゼクトで満足するものに出会うことはほとんどないのですがブールのなら今後も飲んでみたいと思いました。デンホーフはだす順番が違うのではとも言われたのですが、僕は狙いどりで成功だと思いました。正攻法でいけば辛口のGGの後なのですが、いろいろな料理とあわせてみたい思っていて実際ぶりの料理のような甘みのある料理とは良い相性でした。
シェーンボルンは評価本で評価の高かったとおり良いものでした。おすすめです。やわらかい口当たりではあるけれど深みと存在感がしっかりあります。強いどっしりとした料理よりはこういう和食のほうがあうと思いました。
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