最後はハークの競売会で購入のシュペートレーゼです。このワインの入手のいきさつは こちら
からどうぞ。
僕の一番好きなハークだしふつうでは購入できないものなので、あと一本ストックはあるけれどなかなか開けにくいのですが、お祝いということで思い切って持っていきました。
前にこのワインを開けたとき
も今回の友達はいたのですが、たぶん本人はそんなことは全く気がつかなかったと思います。ワイン好きではない一般人?なので。
僕は悲しかったのですが、甘みはちゃんとあるしみなさん喜んでくださっていたので結果オーライでした。ワイン好きの人たちとでお宝としてこれだったらかなり落ち込んでいたので。
健全でなかったのでどこまで熟成したのかは謎なのですが、飲み頃がよくわからんかったです。あと一本をどのくらいのタイミングで開けるべきか全くわからないのです。
妥当なのは二年後くらいかなーと思うのですが10年くらい待って化けるかを期待するのも面白いかなーなんても思っています。
ということでいつも飲んでいるものより高いワイン4本だったのですが、結論として、試飲しておいしかったらその値段をだすけれど、飲まないでこの値段のものは買えないなと思いました。いつも買っている好きな醸造所の上の等級のワインだったら五千円から一万のものでも買うことができるのだけど、今回のような値段設定が高めのものは手をだしづらい、というのを改めて思ってしまいました。
値段が高ければよいワインに出会えるということではない、という証明にもなりました。
でも高めの設定の醸造所には他の醸造所には存在しない特徴があるときもあるのでそれなりの値段を出す価値があるということもありえるというのも確認できました。
シュロスヨハニスベルクで書いたこともそうですし、マウヴァーワインのような他では存在しないものがあったりもするので、ということなどです。
値段設定のことでもうひとつの側面も加えて書いてみます。
エゴンミュラーはかなり値段が高いですが、他のワインと違いがあるのは明らかです(おいしかどうかというのは含みません)。違いということを理解して高い値段をだすのはありだと思います。
でも日本には残念だから値段は高めだけれど平凡なワインもいっぱい輸入されています。
ドイツワインに限ったことではないですが、名門だったりということで値段が高いからといっておいしいというわけではない、というのを認識してワイン選びをしていっていただきたいと願うのでした。
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