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開催日:2006.12.9(土) 18:30開演
場所 :坂城テクノセンター(200名収容)
ステージの紹介
第1部 クリスマスステージ クリスマスにちなんだ曲
第2部 コンセプトステージ テーマ「テレビでおなじみの曲」
プレゼントコーナー
第3部 ファイナルステージ 今年話題の曲
今年のクリスマスコンサートは3つのステージに分かれ、それぞれが
特色あるステージになりました。また恒例のプレゼントコーナーでは8名のサンタクロースと史上最大規模の
プレゼントが用意されて大変盛り上がりました。
プログラム 第1部
第1部 クリスマスステージ
1.ジングルベル
2.赤鼻のトナカイ
3.もみの木
4.もろびとこぞりて
5.ボレロ ~2本のサクソフォンとトロンボーンアンサンブル~
6.大きな古時計 ~クラリネット四重奏~
7.聖夜 ~クラリネット四重奏~
レポート
1.ジングルベル
オープニングにふさわしい楽しい曲で、木管も金管も打楽器も
それぞれがクリスマスコンサートの始まりを華やかに奏でました。
2.赤鼻のトナカイ
ききどころは中間部のクラリネット・トロンボーン・トランペットの それぞれのソロがからみあうところで、演奏者も観客も大いに盛り上がり
ました。
3.もみの木
雰囲気をガラリと変え、教会でのクリスマスをイメージして演奏された
この曲は厳かなハーモニーがとても良いと思いました。
4.もろびとこぞりて
もろびととは「諸人」で、みんなごぞって何かしましょう!という
感じでしょうか。曲の終わりは「アーメン」で締めくくられます。
5.ボレロ ~2本のサクソフォンとトロンボーンアンサンブル~
クラシックの中でも最もポピュラーな「ボレロ」ですが、この大曲を
2人のアンサンブルで表現したらどうなるか?ということで、興味深い
内容でした。まずソプラノサクソフォンが旋律、トロンボーンが伴奏で
スタートし、中間でトロンボーンが旋律、アルトサクソフォン(持ち替え)
が伴奏となり、後半は、アルトサクソフォンが旋律、トロンボーンが伴奏
という形の編曲になっていて、それぞれの役割が交代する時のつなぎが
なかなかよくできていたと思いました。終盤はオーケストラのボレロでも
おなじみのトロンボーンのグリッサンドもちゃんと入っていて、2人で
この曲の持つ臨場感をかなり表現していたように感じました。
6.大きな古時計 ~クラリネット四重奏~
クラリネットの持つ暖かい音色を最大限に生かせる選曲だと思いました。
この四重奏は、1番から4番までの奏者が交代で旋律を奏でる編曲になって
いて全員が主役を演じます。
ただ、実際に聞くと誰が旋律を吹いているかわからないほど四人の音に
統一性があって、これぞ同一楽器によるアンサンブルの醍醐味!という
感じがしました。
7.聖夜 ~クラリネット四重奏~
1部の締めくくりは、クリスマス曲の中でももっとも静かな曲でした。
この曲は1番から4番までの奏者の役割が終始固定しているので、
表現がしやすい感じがしました。そのため、強弱がしっかりとつけて
あって心地よいハーモニーとなりました。
* 2部に続く *
