旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

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2025.10.10
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復元された「地底の太陽」を見学し、続いていよいよ、太陽の塔の内部に案内されました!





言葉が出ません…。 うぉ~ だけ。
1970年万博で人々を熱狂させた「生命の樹」が、50年の時を経て鮮やかに蘇っていました。
公式サイトによると、下から上へ上がるにつれ、原生生物から人間に至るまでの進化の過程が292体の生物模型群で表されているそうです。

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最下層は、原生動物アメーバ。
「生物」はここから始まった…。




三葉虫時代。
ん?この解説看板は当時のモノをそのまま使っているっぽいですね。





見下ろすの図。
上から眺めると、下で見た時とはまた違った表情を見せます。

前回の記事で注意事項を紹介しましたが、 スマホをレンタルケースに入れて斜め掛けしている人 だけ そうでない人は撮影禁止(機材使用禁止)です。
ですので、この記事の画像はビニール製のレンタルケースに入れて撮っているのですが、きれいに撮れています。ぜひ、レンタルして思い出に残すことをお勧めします!
※当記事の1枚目のみ、最下層フロアにおいて一眼レフカメラで撮影





アンモナイトや恐竜の世界。
上に上がるにつれ、生物は大型化。一方、塔は細くなってくるので、空間がだんだん狭くなり、迫力というか圧力を感じるようになってきます。





一番上、現在における生物の頂点「哺乳類時代」に到達。
一番最初に見たアメーバとは全然違う態様に進化してきました…というのが表現されている作品が「生命の樹」です。
この作品は岡本が原案を出し、ウルトラマンの造形で知られる成田亨・円谷プロが制作したそうです(Wikipedia「太陽の塔」より)。
現地で現物を実際にご覧になることを強くお勧めします!





岡本太郎らしい一文を見つけました。






EXPO'70開催当時はエスカレーターに乗って下から上へ見学したそうですが、現在は すべて階段 に改造されています。エスカレーターであった面影が非常に色濃く残っています。





息を吞んだのが、この空間。照明により赤になったり青系のライティングになったりして、引き込まれます。
奥まで見えない(見づらい)、遠近法で細くなってゆくように見える階段が、未来への誘いを感じさせてくれます。
ところでこれはどの部分でしょう?

「左腕」の内部 です。
外観の形通りに、先の方が細くなっています。
そして、階段がついていますが、これはEXPO'70当時の 「非常階段」 だそうです。
腕の先、非常口から出ると空中では???
(この次に解説)





こちらは 「右腕」の内部 です。
右腕には、非常階段がついていません。
しかし、EXPO'70開催当時はここに エスカレーター が設置されていて、塔の内部を見学したお客さんは、ここのエスカレーターに乗って、当時設置されていた「大屋根」の上に進むようになっていたそうです。

※「撮影禁止」との表示がありますが、レンタルスマホケースを借り、同意書の通りに使用している方は全館でスマホでの撮影が可能。レンタルケースがない方は最下層以外撮影禁止で、館内すべての解説看板に「撮影禁止」の表示が記載されています。





右腕の内部の鉄パイプには、EXPO'70の公式ロゴがプリントされている部材があります。ぜひ探してみて下さい。結構間近にあります。





左右の腕を見学すると、退出となります。11階からの下り階段。
下り階段は、床のタイルの配色にわずかなレトロ感を感じますが、特に飾り気がない無味乾燥な空間です。EXPO'70当時は非常階段か業務用階段であったのでしょう。階段の途中に、塔の建設時やEXPO'70開催時の様子のパネル展示があるので、そちらもじっくり拝見して、受付まで戻り、ショップで小さなフィギュアを買って退館しました。







国指定重要文化財
太陽の塔
大阪府吹田市千里万博公園
・入館は事前予約制
 公式ホームページで日時指定予約し、
 クレジットカードで決済
 万博記念公園入園時と太陽の塔入館時に予約メールを提示


列車・バスでのアクセス
大阪モノレール 万博記念公園駅 」より、徒歩10分程度。
駅から入園口まで7分くらい
入園口から太陽の塔まで3分くらい
万博記念公園駅へは、大阪空港駅(伊丹空港)より18分です。

大阪市内からお出での方
御堂筋線各駅(梅田駅など)から 箕面萱野ゆき に乗車し、 千里中央 でモノレール門真市ゆきにのりかえ。 ※箕面萱野行き以外の列車は千里中央まで行かないのでご注意
または、阪急大阪梅田駅より阪急宝塚線に乗車し
蛍池でモノレールにのりかえ。

京都市内からお出での方
阪急京都線に乗車し、 南茨木 でモノレール大阪空港行きにのりかえ。
※南茨木駅には「特急」各種別は止まらないのでご注意



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Last updated  2025.10.10 21:56:05
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