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 近ごろのホテルは禁煙部屋と喫煙部屋が別になっている。前日までに泊まっていた客のものは、匂いたりとも残さないというわけだ。
 だからもちろん、忘れ物は言うに及ばず、メモに使った紙切れなどが残っているはずがない。

 ところが昨日、ただひとつ残っているものがあった。

 宿泊客用の案内に MORNING CALL とあるのを消して手書きで WAKE-UP CALL と書き直している。ずいぶんと汚い字だから、ホテルの人が直したとは思えない。
 なるほど、やはり気になる人は直さずにはおられないのだなと思って、よく見ると、この WAKE-UPの文字、どこか見覚えのある字ではないか。

 そう言えば、1ヵ月ほど前、同じホテルに泊まっている。そのときも同じ4階だったから、部屋番号は覚えていないけれども、同じ40×号室だったような気もする。

 理由はどうあれ、これは落書きである。紙切れ1枚をケースに入れてあるだけのものだから、器物損傷の罪に問われたり、損害賠償を求められたりすることはないにしても、落書きであることに変わりはない。

 壁に書いたものなら、そう簡単に消せないけれども、紙切れ1枚、取り替えればすむことである。それなのに、その落書きが1ヵ月近くもそのまま放置されている。

 ブログの書き込みでも、ちょっと気にいらなければ即削除される昨今、ホテルの部屋で1ヵ月も消されないで残るものがあるとはすごいことだ。



 消されずに残っていたのはむしろ、MORNING CALL という偽装英語の方である。


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最終更新日  2008年01月20日 09時18分29秒
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