税理士及び税理士事務所の職員が金融問題の知識を積み、中小企業の資金調達関連の業務を拡大して、地域経済の発展に貢献して頂きたい。との想いで構想した『財務管理アドバイザー』通信講座について、研究を深めてみると、数々の難問に出会います。
類似した講座の存在とその対応、通信講座のシステムフローの開発等新しい業務が多く、集中力と忍耐力を試されているようです。生みの苦しみを味わっています。
本日の日経新聞朝刊27面に「中小企業金融-日本の特徴と問題点」が経済教室に掲載されています。中小企業融資専門の日本振興銀行の経営破綻など、中小企業金融は大海に浮かぶ小船のように波にもまれています。
正しい計算書類の作成、定性分析報告書、事業計画書の三点セットが確実に作成できる体制の整備が不可欠であり、その業務は、税理士及び中小企業診断士に課せられた大きな役割であります。とりわけ税理士及び税理士事務所の職員は、毎月定期的に会社を訪問して、税務の問題だけでなく、経営に関する全般的な相談に乗っています。
いま一つ踏み込んで、金融に関する専門家としての研鑽を積むことが求められています。
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