一雨ごとに秋が深まる感じです。流石の猛暑も彼岸まででした。
あまりの暑さに防水のコーキング材が割れて、大雨の際に雨漏りの原因となります。窓枠はサッシ廻り、タイルの目地等の防水の点検が必要です。
最近は、プレハブメーカーでの住宅が多く、街の大工さん、工務店を見かけなくなりました。技術者が大手建築会社の下請け仕事になり、小さな修繕を気軽に頼める近くの大工さんが見つからない。
商店街はシャッター通りとなり、日用品の調達も大手スーパーやコンビニ頼みになりました。商工会議所でも、中心市街地活性化策を打ち出して久しいが、シャター通り解消策までには至っていないのが現実です。
従来の商店街は、商業地域等に位置し、恵まれた立地です。お店と住宅が一緒で、先代からの愛着もあり、お店の入口と、住宅の入口が同じで、分離が困難な環境にあります。
店員も少なくなり、オーナーが高齢化して、後継者は外に出て働くようになり、貸家、貸し駐車場等の収入で、年寄り夫婦の生活だけであれば生活を維持するには困らない。
こんな状況がシャッター通りに繋がっている気がします。
シャッター通りのオーナーは、商売繁盛の経験を持ち、素晴らしい技術者集団でもあります。この解決には、アイディアとリーダーシップと国を挙げての取り組みが必要です。
税理士、公認会計士、弁護士、中小企業診断士等の専門家集団が行政とタイアップして「シャッター通り解消」を商工会議所の事業に取り入れたいと構想を練っています。コメント新着
キーワードサーチ