毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

がっきー塾長

2007.12.11
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カテゴリ: つばさ塾教育理念

未来を意識するには、それなりの準備が必要です。

今現在の自分が見えていなければ、未来の自分は描けません。

ですから、 過去 → 現在 → 未来  という順番で目を向け、

未来まで目が向けられるようになったら、

その目線をより遠くへ、

描く未来をより明確に意識していく。

こういう考えのもとに、取り組んでいることは、

このシリーズ(やる気1~6) にて述べさせていただいております。

その中の小学生作文指導におきましては、

親御様からこのようなお声をいただいております。

親御様の声

1  お母さん(小5)

夏休みに出される読書感想文。

それまでは書き始めるところから手伝ってました。大変でした。

一人でやらせると1日かけても終わらないこともありました。

でも訓練後は自分一人でできるようになりましたよ。

手伝うときもあるけど、ある程度書けているので、

アドバイスするのも楽になりました。

2  お母さん(小4)

作文の訓練を始めて2ヶ月半。

3学期の通知表が返ってきました。

国語の項目で◎が3つ増えました。

算数でも1つ増えました。

物事を考える習慣がついたように思います。

3  お母さん(小5)

家ではいろんなことを話してくれます。

でもそれを文章で書くということは自信がないというか、

嫌いなようでした。

作文の訓練を始めてからは家で作文の内容を考え、

書いている姿をよく見るようになりました。

作文を書くことが好きになったように思います。 

子どもの作文を読んでみると、

「子どもはこんなことを考えてるんだぁ。」と

普段の生活の中ではなかなかわからない発見がありました。

子どもの心の中が見えること。親としてとても安心できます。

4  お母さん(小4)

学校に提出する作文や日記。

それまでは、「...楽しかったです。」とか

「...と思います。」など、単純な表現が多かったと思います。

今は、その「楽しさ」の度合いや、

楽しく感じたときの自分の行動まで表現できるようになりました。

感情の表現が豊かになったと思います。

算数でも変わりました。文章問題を解くときには、

文章からいきなり式を書くのではなく、

文章から式への考える過程を図に表すようになりました。

もちろん、「未来を意識させること」は、

全ての教科の軸にしております。

英語を例に挙げさせていただきますと、

このシリーズ(イメージ英語にたどり着くまで1~10) にて、

英語について述べさせていただいております。

また、テスト終了時、勉強においての 最も近い未来、

つまり、次のテスト を意識してもらうため、

自己分析指導もしています。

その内容は、 このシリーズ(分析→反省→改善 前編・後編)

にて述べさせていただいております。

生徒自身が 自分の未来を 意識し、 思い描き、

そのために自分を磨いていく塾!!

それが私の目指す塾、つばさ塾であります。

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Last updated  2007.12.11 23:57:55コメント(0) | コメントを書く
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