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目先の点数に追われるのではなく、
先を見据えた長期的な指導
これがつばさ塾の軸であり、それに肉付けしていくということで
( イメージ英語 や 作文工房 など)つばさ塾は成り立っています。
目先、目の前にある問題を、ただ見た目だけで解決しようとしても
なかなか上手くいかないことって、ありますよね。
その例の一つに、 字が汚い ということがあります。
それって、根本的な解決になっていないから。
様々な角度からアプローチしていく
根本的に解決していこうというのがつばさ塾の方針。
年に3回の三者面談で、よく出てくる話なのですが、
3・4ヶ月単位で見てみると、そんなに感じないように思うけど、
1年単位で見てみると、本当に変わりましたね。
こう言って頂けることが多くなってきました。
今回はその例を・・・。
小6(入塾時)
それから1年後の現在中1・・・
別人のノートかと思ってしまいそうですが
同一人物のノートです。
字が汚いぞ!
もっと丁寧に書け!
なんて、1年間、僕は殆ど言っていません。
本人が自覚していなければ、
それを自覚させると言う意味では必要かもしれません。
ですが、これを解決しようと思えば、
なぜ字が汚くなっているのか?
それを考えてアプローチしなければ解決できませんもの。
あっ!
もちろん、この生徒のまだまだ先を考えて
毎回、指導をさせて頂いてますよ。
しかし、改めて思うのですが、
人間の持つ可能性って、凄いですね。
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