毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

がっきー塾長

2010.11.04
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カテゴリ: 日常の出来事

会社の上司が自分のこと(社会人としての成長)を思ってではなく、

プライベートで抱えたストレスを解消するためにとか、

上司の上司からのストレスを解消するためとか、

上司自身を守るためとか、

愛情 と言いますか、 温かい気持ち が感じられない状態で怒られると、

残るのは、不快感だけですよね。

大人でもそうなんですから、人間形成の途中である子どもなら

尚更なわけです。

子どもたちの周りの大人の何割が子どもに愛情を持っているのか、

それは僕には分かりません。

ただ、 愛情を持っていたとしても、それが子どもに伝わらなければ

子どもたちにとっては愛情ではない んですよね。

愛情の裏返しである怒りや叱り、

その愛情が伝わらなければ、

子どもは 怒られることは嫌なこと って、

表面上のことしか捉えることしかできず、 不快感 しか残りません。

少しでも大人から怒りを感じると、 怯えてしまう

こういう状態になっちゃいます。

この間、セキュリティシステムでお世話になっているKさんに

こう訊ねられました。

がっきーさん、うちにも娘と息子がいるのですが、

姉弟喧嘩をよくするんです。

そのとき、どう対処することが良いのか、

最近、悩んでるんです。

がっきーさんは、どうされているんですか?

そうですねぇ、職業柄、こういうことが得意であるかどうか、

それは僕には分からないんですが、

姉弟喧嘩を一つの塊と言いますか、

一つの枠として捉えると、

コイツらいつもいつもうるさいなぁ~って

親としてもの凄くイライラしません?

します、します!

ですよねぇ。

だから僕は、娘の枠、息子の枠、2人の枠、

3つの枠組みと言うか、視点と言いますか

そういう風に見ることにしています。

するとですね、それぞれの言い分や改善点が見えてきます。

見えると、不思議なんですが僕、イライラしないんですよね。

あっ!ホントだぁ~!

僕は2人の喧嘩という一つの見方しか してないですわぁ。

だからイライラばかりだったんだぁ~。

そう、そう、僕もこれに気づいたとき同じように思いました。

姉弟喧嘩という一つの視点だと見えないものが多くなる。

それって解決策が見つからないってことに繋がるから

それにイライラするんだと思うんですよね。

当たり前ですが、決して子どもの存在に

イライラするんじゃないんです。 子どもは宝ですから。

そうです、そうですよね。

はい。

イライラしないってことは、

子どもの喧嘩に対して怒鳴りつけるときであっても

子どもを愛しているんだっていう、

そういう愛情が自分にあることを感じることができます。

だから、自然と出てくるんです、

あのな、お父さんはお前たちが可愛いから怒るんだぞ!って。

なるほどぉ~、

怒るときにはそういう言葉を付け加えなきゃいけない、

そんな風に義務的なこととして言われると、

何か違うような気がするけど、

自然と出てくるって言われると、納得です。

もちろん、喧嘩のたんびにそれぞれと 話しているわけじゃ

ないですよ。 最終的には2人で起した喧嘩は、

2人で解決するようになって欲しいですから。

3つの視点を持つことって、愛情の確認だけでなく、

自分でしたことは自分で責任を取る、

子どもがそうなるための支えと言いますか、訓練ですかね。

怒鳴ったときでも、自然と愛情を伝えたくなり、それを口にすると

子どもは真剣に考えてくれますし。

いやぁ~、こんなこと考えたことなかったです。

非常に参考になりました。

褒めた方が良いとか、叱った方が良いとか、

そういう方法論ではなくて、

心の底に確かにある子どもへの愛情を

いつでも自然に子どもに伝えられる、

大人がそういう状態であること が大切なんじゃないでしょうか。

おわり

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Last updated  2010.11.04 16:57:17コメント(0) | コメントを書く


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