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9月より、高校部では現代文の授業を始めました。
教材として、これを使っています。
もちろん、問題演習も行うのですが、
今は、 読む
生徒に読んでもらった後に、僕と共に読む。
なぜ2度も読むのかっていうと、
文章内で挙げられる例や事実って
僕にとっては自分の人生内のことなんですが
生徒にとっては人生内に無い場合が結構ある 。
例えば、アニメを題材にした論説文内に
「ガンダム」が例に挙げられたとする。
リアルタイムでTVを見ていた僕にとってはいたって普通の例。
しかし、その頃生まれていなかった生徒からすると
決して普通の例ではない 。
だから、作者と生徒との世代のギャップから起こる
不足した知識を、僕と共に読むことによって補ってるんです。
共に読みながら僕が付け加える話を聞いて
間接的に生徒が経験を積む 、
そんな感じですね。
何もしなければ、見た目は現代文であっても
生徒にとっては古文に近くなっちゃんじゃないかと・・・。
高校部現代文を始めて、強く感じることですね。
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