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どうも、麗月です。 ブログ見ていて気付いた事がひとつ。ピクニックシート、15年くらい前に楽天のイノブンさんで買ったのをずっと愛用しています。当時は高いと思ったのだけれども、色褪せもなく破れもなく…ちょっといいのを買うのって大事なんだな、と思った次第…気に入ったものを大事に使うのは楽しいですしね。過去の自分のがしっかりしてた?なんて思います。…そういや楽天では最近は食べ物に偏って買い物してます。何より物価がどんどん上がっていて、チョコレートが倍の値段…スーパーでも板チョコ1枚が150円こえていて、これならモロゾフの袋チョコやピープルツリーのフェアトレードのを買う方が良くない?なんて思ったり。国産のバリエーション豊かなCACAOCATが好き…チョコレートだけじゃないですが。
2026年02月22日
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立春も近づいたというのに寒い日が続きますね。どうも、麗月です。X(旧Twitter)ではよく日常の事をつぶやいてますが、こちらでは趣味のよしなし事をつぶやいていこうかと。本年もよろしくお願いします。さて…昨年は歌舞伎と自腹で着物のお仕立て(紬の単衣と縮緬の袷)という「はじめて」を経験しました。今年はちょっと考えて動こうかな?と思ってます。何しろ五十路ですから。子どもも就職しましたしねェ。何より…追っつかないんですよ…体力が。趣味ではありませんが、昨年はずっと患ってた糖尿の影響できた眼底出血で、レーザー治療を受けました。怪我以外での初の手術。それ以外にもいろいろとありまして…拡げるより畳んで集中した方がいいのかな?と。そんな訳で、これからもぼちぼちゆるゆると参ります。気長にお付き合いくださいね。
2026年01月27日
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娘が運転士デビューしました。 まだ独り立ちはしていませんが、営業所管内でお客さまを乗せて走っています。 デビュー初日に様子を見に行ってみました。 教官から頂く指示をしっかり聞いて、一生懸命に働いている姿を見て、彼女が自分の足で歩き始めた事を実感しました。 自分で選び取った道だから、頑張って歩いていってくれたらと思います…
2025年08月16日
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どうも、麗月です。現在、お盆休み真っ只中です。で、何をしてるかというと…溜まっていた家の片付けとごはんづくりです。後はゴロゴロと本を読んだり、配信を見たり。ありがたい事に無料で公演配信してたりサブスクのポイントで見られたりするものがあって夏休みに入って2本見ました。ひとつめはサブスクのポイントで見たタカラヅカの星組公演。『阿修羅城の瞳』『エスペラント』。ふたつ目は『美少女戦士セーラームーン The Super live』Youtubeで期間限定配信していたもの。アメリカで公演したUSチーム。どちらも女性ばかりのカンパニー。『阿修羅城の瞳』、劇団新感線のオリジナルを見ていないけれども、タカラヅカバージョンでかなりアク抜きされているんだろうな…と思いました。歌舞伎から戦隊ものまで様々な表現の影響を受けているものの、きれいで端整な『タカラヅカ』という感じのお芝居。オリジナルバージョンを思うとどうなんだろう?と。個人的には後半の『エスペラント』の方が心に刺さりました。タカラヅカのレビューって役者さんのキャラクターと演出家でガラっと変わるんですね…引用されていた楽曲が好みだったのもありますが、構成が働く人達へのエール、旅立つ礼さんへのエールに思えました。『美少女戦士セーラームーン』は『かぐや姫の恋人』のチームで、月野うさぎ/セーラームーン役が田中梨瑚さん、地場衛/タキシード仮面役が立道梨緒那さん。そしてクインベリルが『かぐや姫の恋人』でプリンセス・スノーカグヤを演じられた岡村さやかさん。4守護神も『かぐや姫の恋人』と同じ布陣。アメリカでの公演ですが、日本での公演と変わらず伸び伸びと演じてらっしゃる。日本の「Kawaii」全開!という感じのパワー溢れるステージ。田中梨瑚さんのうさぎちゃん、立道さんのまもちゃんは安定のコンビ。くるくる変わるうさぎちゃんの表情、大人なまもちゃん…バランスがバンダイのANZAさんと望月祐多さん並に良い!そして岡村さやかさん、やっぱりすごいわ…『かぐや姫の恋人』のスノーカグヤもだけれどもこちらでのクイン・ベリルもピタッとキャラクターに寄せてきた…。バンダイの仁科有理さんのベリル様とは別の印象だけれども、ちゃんとキャラクターとしての肝を押さえてて。原作の年齢バランスはこちらに近いのかな?後半のライブパートでのパワフルでエネルギッシュなベリル様…10 月の東京は熱くなりそうです…
2025年08月11日
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どうも、ご無沙汰しております。麗月です。娘が就職しました。選んだ仕事はバスの運転士。元々、電車やバスでの移動が好きで、宇宙や天文も興味があり、宇宙飛行士とか電車の運転士とか『大きな乗り物の運転士』になりたがっていたのです。祖父にあたる私の父や幼馴染のお母さんが自動車を運転する事もあって、彼女が自動車運転免許を取ったのは、20歳の頃。そこから自動車の運転が楽しくなり、就職する段になってさて…と考えたところ、バスの運転士なら楽しく働けそうとなったそうで。4月の入社時は「バス運転士見習」だったのが晴れて「バス運転士」に昇格し、この度、営業所配属となりました。先輩運転士さんに教えていただきながら、営業所内の路線を走る事になります。ともかく安全にお客様を運んでくれるのを祈るばかりです。小さな時から『きかんしゃトーマス』が好きで、トーマス電車に乗ったりミュージカルも見に行ったりしていた娘。トーマスの仲間に鉄道と競走するバスのバーティがいます。トーマスは無理だったけど、バーティといっしょに働ける運転士になったのでした。
2025年08月10日
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どうも、麗月です。これも最近ですが、宝塚歌劇団の劇場中継を見に近くの映画館に行ってきました。宝塚大劇場千秋楽。娘を通じて2年連続で生徒さんとの御縁をいただき、見に伺いたかったのですがなかなかタイミングが合わずに来たのです。が、演目とビジュアルに惹かれて腰を上げました。お席料は一葉さんあるいは梅子先生でお釣りがきます。当日券で飛び込みでも見に行けました。折しも『鬼滅の刃』公開の翌日の上夏休み…。上映開始ギリギリに付いたので券売機の前は人だらけ。やきもきしながら切符を買って駆け込むと、すでに開演していてアタフタしながら席に付きました。チケット買う時に選んだ席はスクリーンを見上げる事になる前列中央。もちろんスナック類を買う暇もなく周囲に頭を下げながら、見上げれば妖しいコウモリたちが舞っておりました。そこから先はもうジェットコースター。トップさんを始めとする生徒さん方のお芝居と踊りに見惚れ、あっという間に前半終了。原作を1ミリもしらないいわゆるミリしら状態で見たけれど、凛々しい主人公、可憐なヒロイン…うっとりしましたね…幼い頃にテレビで『はいからさんが通る』や『ラブパック』などの連続中継を見ていたり、『ベルサイユのばら』の録画中継を見ていたりしていたものの、全身に宝塚歌劇を浴びたのは初めてだったのです。前半のミュージカル、後半のレビュー…全編通じて浴びたのは自己肯定感でした。様々な制限された環境の中で役割を果たす前向きな姿勢、シスターフッド。古き良き女子校精神、レディとしての志。そういったものを感じ、エネルギーをいただきました。 今回は花組だったのですが、次は雪組を見に行きたいです。
2025年07月28日
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どうも、ご無沙汰しております。あっと言う間に7月も終わりにちかづいております。さて、私、先日、歌舞伎に行ってまいりました。上村吉太朗丈と片岡千壽丈、落語家の桂團治郎師匠による『歌舞伎鑑賞教室』でございます。その日に思い立って京都まで行ける関西圏住まい。当日券でとったのは花道脇、揚幕すぐの良席。トーク部分は團治郎師匠と千壽丈、歌舞伎の動作に観客がチャレンジするコーナー、演目については吉太朗丈が子役時代の写真と共に説明され、上演の支度に舞台袖に下がられた後は團治郎師匠の黒御簾(ミュージカルでいうオケピ、バンドにあたる囃子方)の説明、そして歌舞伎役者さんを交えたお芝居入りの落語…演目は『七段目』を鑑賞。ここまで1時間。休憩を挟んで千壽丈・吉太朗丈による『相生獅子』。20分の休憩挟んで怒濤の2時間…これで一葉さんです。いやぁ、おもしろうございました。上村吉太朗丈は歌舞伎刀剣乱舞の膝丸役で知った役者さんでして、娘より2学年上です。別に知り合いでも何でもないのですが、大阪のご出身で子役として歌舞伎の舞台に立ってこられた方との事で勝手に親近感を覚えております。その吉太朗丈の『相生獅子』での赤姫姿…とても可憐で美しゅうございました。花道脇なので出入りの際にそばを通られるんですね。ジャッとなる揚幕の鈴の音が心臓に悪かったです。その度にドキドキするんですもん。千壽丈の雪姫姿も吉太朗丈よりお姉さんのしっとりした色気…ふたりとも本当に男性なの!?と見惚れました。相生獅子、後半はふっさふさの頭に扇獅子という扇で獅子頭を模した被り物を付けての登場です。打って変わって勇壮な舞いっぷり。赤い頭の若獅子吉太朗丈、白い頭の獅子千壽丈。囃子方生演奏…思わず休憩の間にブロマイドを買いました。通常の歌舞伎はグッズ、意外と少ないんですね。南座は昨年、歌舞伎刀剣乱舞の衣装展に行って以来。舞台鑑賞としては四半世紀前にミュージカル『スサノヲ』を見に行って以来でした。グッズ販売は團治郎師匠のハンカチや千社札、ブロマイド。千壽丈・吉太朗丈はブロマイドしかなかったので寂しかったです。口寂しかったので南座のど飴を買い、その上でブロマイドを注文しました。歌舞伎のブロマイドは休憩中に注文し、終演後に引き取りに行きます。…これはちょっと新鮮でしたね。他ジャンルはパンフレットが当たり前なので。実は来月、また南座に行きます。演目は『歌舞伎刀剣乱舞 東鑑雪魔縁 大喜利所作事 舞競花刀剣男士』…チケットご用意されたんです…グッズもネットで注文しました。お扇子とブロマイド。確実に沼に沈もうとしています…
2025年07月26日
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どうも、麗月です。風邪気味で家で静養しておりました。が、喉は乾くしお腹は減ります。ここのところ、『お茶』にハマっております。主に日本茶です。 紅茶も相変わらず好きなんですけれども、鼻や舌が慣れてしまって香りも味もちょっと薄く感じられるのに、緑茶、煎茶、抹茶、ほうじ茶が美味しい…特に抹茶! お稽古したことはないのですが、家に練習用の茶道具がありまして、それで我流で立てております。そもそもはお茶屋さんで見つけた『抹茶シェイカー』というお道具がきっかけで、抹茶を飲むようになりました。 昔あったフィルムケースより少し大きめな蓋つきのシェイカーで、本体の底が二枚羽の洗濯機みたいになっています。ここに20mlの水と付属のさじで1杯、抹茶を入れて振るだけで抹茶が飲めるようになります。 が、お湯で茶碗に茶筅を使って立てた抹茶とは味が違うのです。水だとまろやかで旨味の方が強く感じられます。 シェイカーで溶いた抹茶に水やお湯、牛乳を加えるとちょうど良い感じになります。ですが、やはり物足りなくなり、ヤカンと茶筅と茶碗の出番となりました。湯を沸かし、茶筅や茶碗を湯で清めた後、抹茶を入れて、湯を注ぎ、茶筅でシャカシャカ。そうして立てたお茶を頂きます。美味しいお茶で一服。けっこう贅沢です。
2024年12月08日
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どうも、麗月です。 ただいま、BDで『歌舞伎刀剣乱舞 月刀剣縁桐』を拝見中… この作品、配信を拝見し、さらにシネマ歌舞伎と衣装展に行き、BDを買うというハマりようなんですが少し訳があります。 と、いうのもこの作品に個人的にご縁のある場所が登場しておりまして… 自分が立った事のある場所に刀剣男士が立っているというだけでトキメキが…!トキメキが…!止まりません! それに演出上舞のシーンにきちんと理由があって唐突ではないのがまた素敵… 冒頭の三條宗近が鍛刀するシーンとか、宴での刀剣男士四振の舞とか、紅梅姫さまの舞とか…何度も繰り返し見てしまう美しさ… 名乗りのシーンで審神者の皆さまにはお馴染みのセリフが飛び出すわ、楽しい楽しい! 古典歌舞伎も見たくなったので何か見たいと思っているところに新作制作決定だそうで…次に出てくる刀剣が何かという楽しみが… 次は京都や!
2024年09月03日
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…どうも、麗月です。ヲタ古典芸能、とうとう生観劇(観能?)して参りました。『能狂言 鬼滅の刃』です。夏休みに娯楽的なものに一切触れてなかったので一大決心してチケットを取りました。ホールで能楽鑑賞は部活で謡や仕舞をお稽古していた学生時代以来、漫画原作の能楽は直に鑑賞するのは初めてでした。この作品、能楽堂だとすぐにチケットが取れなくなる人気公演ですが、さすがホール上演になると多少の余裕が出たようでチケットを購入したのが開演初日の8月21日で24日の昼の部。eプラスで購入してコンビニエンスストアでチケットに引き換えて、当日行く途中で電車が止まるアクシデントもありましたが、何とか滑り込み無事観劇できました。キャストとしては、野村萬斎先生に大槻文藏先生がメイン!竈門炭治郎・禰豆子を文藏先生の芸養子の大槻裕一さんが、吾妻善逸を萬斎先生のご子息である裕基さん、嘴平伊之介を野村太一郎さんが演じてらっしゃいます。ちなみに人気の冨岡義勇は福王和幸先生と福王知登先生のダブルキャスト。萬斎先生は全部で4役こなされてます…鎹鴉松右衛門に刀鍛冶の鋼鐵塚さんに炭治郎の父炭十郎、そして鬼撫辻無惨…。文藏先生は大詰めの切能で十二鬼月の累を。いや、凄かったです。時代の花とも言える『鬼滅の刃』をそれぞれの世代の輝き(能の世界で言う『花』)を活かした形で能狂言に上手く落とし込んでいて、非常に分かりやすい上に楽しめる演目になっていました。しかし…シアター版と能楽堂版だと作り物(演劇でいうセット)や舞台の構造や使われた仕掛けがかなり異なるようでした。能楽堂だと備え付けの舞台構造として橋掛かりという通路と4本の柱に支えられた能舞台に世界がギュッと濃縮され、なおかつ照明も地明かりのみ。竹や布、麻紐や縄や藁で作られたシンプルな舞台装置や持ち道具で表現され、形に沿って動きます。シアター版は舞台の作りとして舞台上、上手と下手の双方から橋掛かりが伸びて中央に舞台が設えられていました。舞台上に所作目処となる四方の柱はありません。その中で物語が繰り広げられます。ネタバレになりますが累は文字通り奈落に沈みますし、禰豆子も謡ったり語ったりしません。照明や装置の工夫がより一層物語を引き立て、パンフレットにあった謡本の草稿からシアター版の方が能楽堂版より練り上げられ、より原作に近いように改変されていった過程が読み取れました。この作品の特徴として役柄の属人性が挙げられると思います。鬼撫辻無惨などは萬斎先生の容姿あってこそのお役だと思いますし、文藏先生の累もそのお声の美しさ、先生の重ねられた年月ゆえに累たり得たのです。全てのキャラクターに演者の方々と重なるものがあり、能楽には珍しい『はまり役』が続出しました。個人的なツボとして印象に残ったシーンを以下に箇条書きで挙げます。ヒノカミ神楽育手の鱗滝さんと冨岡さんの手紙朗読消えた錆兎と真菰と同時に現れる割れた岩平安時代の無惨さま(和泉式部の和歌の引用で能の『鵺』を連想した)箱から出た禰豆子(見た目は女性的でヨワいのに囃子は男性的でツヨい…鬼だから?)鋼鐵塚さん鎹鴉たちと鎹雀(愚痴る従者の酒盛りは狂言あるある)冨岡さんのええ声(福王先生のお声の変わらなさはベテラン声優さんばり…)眠りながら切る善逸と切られた鬼かまぼこ隊のわちゃわちゃ(シテ方・狂言方の絡みは珍しい)切能まるまる一番(累の切なさは原作にちかい…)
2024年08月24日
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長らくご無沙汰しております、麗月です。今年は私にとって歌舞伎の年のようです。昨年、『歌舞伎刀剣乱舞 月刀剣縁桐』を配信で拝見し、今年になってからスクリーンで拝見し、その衣装展に足を運びました。そして、『風の谷のナウシカ』をこれまた配信で拝見した訳です。……お能や狂言は学生時代に親しみましたけれど、歌舞伎はまだ直に拝見したことはありません。テレビで拝見するばかりで正直な話、知識はあっても目はあまり肥えていません。いわゆる2.5次元は昔から色々と見ておりますが、女性がメインの演目が主で、男性キャストがメインの作品は『ヘタリア』を娘と見ているくらいでしょうか。初心者でも解りやすくてきゃあきゃあ楽しめるものと、作品世界にどっぷりと浸かって重く考えながら見られるもの…『風の谷のナウシカ』 は演目としては後者でした。1日がかりの通し狂言で、配信を見るのに何日かに分けて拝見しました。難しい原作をかっちりした歌舞伎の様式に落とし込み、長い時間上演する…マラソンみたいな演目です。難易度の高さはお能に近いかな…ただ、板に乗せるジャンルとしては歌舞伎で正解だったかも?と全編通して思いました。というのも、人物の描写や表現が現代劇ではそぐわない部分が多々あるからです。特に道化や蟲使い、僧侶、風の谷の民たちは現代劇の若い役者さんだと表現が難しいだろうな…と。役の位どりとか、土臭い、生活観を覗かせるような雰囲気とか。これは歌舞伎だからこその強みだと思いました。反面、「ここでこうなるのはどうして?」が解らないシーンもありました。特に踊りのシーンがミュージカルで唐突に歌い出すような感じで。これは歌舞伎の文脈に対してあまり慣れていないせいかもしれません。それでも見せ所・見所であるのは間違いなくて、『藤娘』を思わせるナウシカの腐海での舞(王蟲の目の殼が笠代わり…)は自然への思いと若い娘の狂気にも近い一途さ、出で立ちからして『石橋』の、大詰めでのオーマと墓所の主との戦いはいにしえからの勢力と、若い、のちの世の人々の対立を表現した素晴らしいものでした。衣装もうまくイメージを移し変えてて素敵でしたね。和の柄がうまく国々や人を表していて、面白かったです。これから先きものを選ぶ時にイメージしてしまうかも。(ナウシカは雲立湧、クシャナを初めとするトルメキアは鱗模様、風の谷の衆は風車紋とか…)蟲や動物たちもよかった。特にキツネリスのテト、トリウマと言った独特な動物たちがかわいかった…トリウマは騎乗してほしいけど難しいか…これからの課題は、キャラクターの深め方とキャスティングですかね?全体を通して見ると、タイトルロールはナウシカなのに、目立つのはクシャナ殿下やクロトワなんですよね…見ててカッコいいと思う歌舞伎らしいシーンはすべて殿下の持ち場。クシャナ殿下メインで後に大歌舞伎の夜の部にかかったのも納得の活躍ぶり。一方で静かに訥々と世界を救おうとするナウシカの描き方が難しすぎる…生々しくならずに凛々しく説得力を持たせるなら、女性の起用もありなんですが、神々しさを求めるならやはり性別を越えたものが欲しい。若手の実力ある役者さんだと軽すぎるのかな?ユパさまやアスベル、クシャナ殿下、クロトワ、道化と行った周りがピタリとハマってたのに対して、ナウシカやケチャといった若い娘さんを演じる女形に違和感を感じるんですよ…ケチャはいっそのこと、子役を卒業したばかりの、若い役者さんがいいかもしれません。ナウシカはタイトルロールで舞台を引っ張っていかなきゃならないから、そうもいかないとは思いますが、キャラクターとしてのバランスが何とも難しい。透明感としなやかさと知性があって、若い娘なのに母性もある…ピタッとハマる役者さんがいれば良いのですが…。あ…これは人が演じる芝居、映像配信だからこそ見えたものですが、ユパさまやアスベルにあって、ナウシカ役の方にないもので感じたキャラクターとしての要素として目があります。澄んだ目元と迷いない眼差し。座長となると役目上色々難しいかもしれませんが、眼差しの迷いなさは重要だと思いました。
2024年07月23日
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どうも、麗月です。最近、うれしい事がありました。娘の中学での部活の後輩が、兼ねてからの夢に一歩を踏み出すと聞いて。その子がキラキラした夢の世界を目指していると聞いたのは、娘からの伝聞でしたが、叶えたらすごいね…という世界…夢に向かって着実に頑張っていると知ったのは、これも娘から。後輩たちを送って成人式に出席した中にひときわ美しくなった彼女を見かけたと。で、極め付きがネットニュースでした。関西では定番のニュースに、彼女の姿が……ですが、この話はここまで。だって、デビューした彼女はその時から今までと全く違う存在になるのですから。まるでかぐや姫みたいだなぁ…
2024年03月23日
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新年明けましておめでとうございますどうも、麗月です。毎年のことですが、ぼちぼちのんびり更新していきたいと思います。Xでよく呟いてるんですが、昨年の夏頃から腕のやけどをきっかけに和装にハマったのはこちらのブログでもご報告しました通りで、今も週末に1日は和服です。浴衣から綿の着物、特にデニム生地の着物を着ています。和洋折衷は足元くらいで、今は半幅帯に帯締め帯揚げですね…。もっぱら普段着。お出かけは呉服屋さんの帯の締め方講座に通うくらいかな…。化繊の洗える着物も安いのがその呉服屋さんであったので1枚買いました。でもまだ手を通せてないの。と、いうのも溜まった疲れと風邪症状でダウンして、1日以外は寝正月だったんです。少しはマシになりましたが、まだ残ってます。明後日から出勤なんでまた休養に戻ります。
2024年01月07日
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どうもご無沙汰しております。麗月です。 書いてある通りでございます。週末は完全オフの日はここのところ、着物で過ごしております。といってもデニムとか綿の単メインです。家事をする時はたすき掛けにエプロン、足元はタビックス(足袋ソックス)、帯も半幅。洗えるタイプの襦袢がめちゃくちゃ重宝してます。…近現代式も多用しています。買い物に出たりする時は下駄か草履。普段履いてる靴の場合も。 着こなしも色々検索してみるとおもしろいんですよ…パーカー下に着ていたり、帯を結ばずにベルトで留めてたり、キャラクターのイメージで小物や色柄コーディネートしたり…帯もかわいいのがたくさん…お値段ピンきりですけど。キャラクターの概念コーデもだけれども、マンガやロックの概念をオーダーしたり、お太鼓結びの上にTシャツ被せたりして推しコーデにしたり…洋服よりもちょっとした工夫で違って見えるのも楽しい。 ただ、問題は…品物の良し悪しがハッキリ解ってしまう事。これはどうしようもないのですよ… それと帯。着物じゃなくて、帯。 着物一枚帯三本ってホンマです。 一枚の着物に帯三本くらい持ってないとコーデが行き詰まる。 その帯が…選ぶの難しい… コーデが行き詰まると新しいの買わなきゃ…になっちゃう。 機動性は…やり方さえ解れば何とか行けそう。裾はしょったり、からげたりすれば大丈夫。袴って手もあるし。 下着も洋服とはまるっきりラインが違うので、要工夫。普段着はスポーツ用のでイケるし、キャミワンピとかもイケる。なので週末はゴムの締め付けから逃れる日にもなっております。 着付けと帯の結び方は慣れです。 着れば着るほど勘所がわかって手早く着られるようになります。帯結びもそう。…学生時代より着てるかもしれない… 実は色々、無視してたりするルールもあったりします。ですが着ないよりは着る方がいい気がするので… きちんと着る時とそうじゃない時を区別して着る。きちんと着る時はプロの手を借りたらいいと思うんですよ。そうじゃない時に着られないからここまで特別なものになってしまっている気がします。
2023年10月07日
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これも少し前の話なんだけれど、『アイドリッシュセブン』(アイナナ)のライブに行ってきました。と言っても劇場版の映画のに。娘に誘われて。 娘はアイナナ沼の住人。ゲームは中学生の時からユーザーで、アニメ一期は正座でリアルタイム視聴してました。 そんな娘に付き合わされて私も初期は正座でリアルタイム視聴。 今回の劇場版はDay1とDay2を見に行った上にDay1に関してはもう一回見に行ったのです。こちらは4DX初体験でした。娘は推しの『王様プリン』ぬいぐるみ連れて何度も通っていて、ペンライト持参で参戦。私も娘にペンライト借りました。いやぁ、楽しい。 美形男子の歌と踊り(アニメだ!)にペンライト振って黄色い声をあげる応援上映の楽しい事楽しい事。 年甲斐もなく推しに声援してしまいました。応援上映は本当に映画の新しい在り方で一体感がスゴい。ライブビューイングをアニメで作ってしまうって発想とそこに応援上映を加算する運営さんも。何より楽しいから通ってしまう…応援上映行くのにペンライト買おうか思案中だったりします。
2023年07月03日
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長らくご無沙汰しております。どうも、麗月です。最近着物にハマってます。実は先日、ラーメンを作って食べようとして転倒し、持っていたラーメンのスープを被って右腕が悲惨な状態になってしまいました。包帯ぐるぐるまきになった右腕を不自然でなく夏場でも袖で隠した状態で動いたり、治療する時に服を脱がずに袖からの出し入れができたりするので火傷の治療で通院する時は着物です。綿の単や浴衣着て帯締めて靴や下駄で出掛けます。通院してそのまま職場に向かったこともあります。職場の方から言われたんですが、着られなきゃそういう発想は出てこないよ?と。まぁ、半幅帯で文庫や貝ノ口、カルタ結びで、襟元が開きがちな幕末に撮影された風俗写真みたいな着方になってしまってるんですけどね。子どもの時から着物を着るのが好きで、腰ひもがない大人の着物の着方を浴衣やウールで覚えて、大学の部活(能楽)で合宿で浴衣をジャージ代わりに着倒して膝が出る…なんて経験をしています。そんなだから成人式の着付けの時はウールのアンサンブルを着て草履履いて行きました。娘時代に晴れの場はほぼ振袖でしたし、両親を見送った時も喪服でした。 そういう訳で最近は洋服の他に着物であちこち出かけています。 普段のお出かけで着物が選択肢の一つになって思ったのは、着物だと目立つ。普段着や作業着として着物を着る人がいかに少ないか、です。 ケとハレでいうとハレの時、冠婚葬祭で着物姿は珍しくない。何かのケジメを着ける時に着物を着る。 後、職能で着る。僧侶や神官、伝統芸能関係、料亭や割烹でサービス業に従事する人。 最後は伝統競技のユニフォーム。剣道、弓道、合気道、古武道辺り。相撲はどちらかというと僧侶や神官に近いかも。近代的なものだけれども、競技かるたもありましたね。着物があんまりにも特別になっていて、着ないってのも問題のひとつかな。もっと気軽に着られてザブザブ洗えたらいいのに…と思った次第。洋服と着物の違いを考えたら、 気軽に着られるのって大事なんですよ。普段着られる、選択肢にできるってなればもっと裾野が、市場が広がると思うんです。 『刀剣乱舞』とか『鬼滅の刃』とか、他には『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』とかいい機会にはなってるとは思うんですけどね。お祭りの時や特別な時でなく普段の暮らしの中で着る文化が大事。 着る時どうするか、どう振る舞えばいいのかとか、どんな物が必要になるかって知ってる人がどんどん減ってる。たすき掛けとか裾っ端折とか、下手すると帯を知らないって言うんです。唸りました、正直。 着物の文化って『おりがみ』に似てると思うんです。織られた布の形を生かして身に沿わせて結んだり折ったりして着る文化。時代によって柄や仕立て方に流行りがあって、どんな個性的な柄でもフォーマットに乗れば着こなすことができる。帯の結び方や着る時の紐の処理で様々な表現が出来る。 日本文化の強みである相手に添う心遣いや工夫の根本のような気がします。大事な事を外さず、自分を保った上で相手を尊重して寄り添う事、工夫する事。加えて、物を大事に扱い、長く保つ事。選択肢にできる技術や知識の伝播。そこが大事なんだと思いました。
2023年07月02日
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どうも、麗月です。 今回は新作古典芸能のお話。 書こうと思った理由は、古典芸能界隈でマンガ・ゲームの題材に取り入れられた作品が増えてきた事。『ヲタ古典芸能』を書いたのが2006年だから、16年か17年経ってるんですね マンガやゲームを落とし込んだ古典芸能を私は『ヲタ古典芸能』と呼んでます。未見の舞台芸術にあらたな観客を呼び込む手段として業界に定着したのかな…と思える大盛況。 世代交代が進み、私と同世代の演者の皆さまが指揮を取るようになって新しい表現や題材を用いる事が可能になったこと、若い方や立場的にスポットが当たりにくい方々の活躍の場としても機能している事、若い演者と同世代の観客を劇場に呼べ、新たな観客層の開拓に寄与している事…がポイントだと思います。 歌舞伎の『NARUTO』、『ONE PIECE』、『風の谷のナウシカ』、『FINAL FANTASY Ⅹ』、能狂言『鬼滅の刃』、VR能『功殻機動隊』。 増えた数が多いのは歌舞伎。能狂言『鬼滅の刃』は狂言方の野村萬斎先生の主導で作られた新作。…上演場所は能舞台なんだけれども、通常の能楽の上演形態とは異なるもの。五番立てで2時間半…チケットが発売初日で完売という凄まじさ。(…能楽のチケット、通常は上演3日前でも余裕でコンビニで買えるのに…)チケット争奪戦が激しすぎてなかなか行けないのですが、さすがジャンプ作品、日本文化のサポーターとなって再演が決まったそうです。初演は東京と大阪でしたが、今回は福岡、名古屋、京都…京都でリベンジしたいと思います。
2023年02月18日
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どうも、麗月です。本年もよろしくお願いいたします。今年もボチボチ行きます。
2023年01月06日
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どうも、麗月です。せらみゅフェスの配信、堪能しております。 何といってもセーラー戦士たちのキラキラ感がまばゆい!田中梨瑚さんのたくましいうさぎちゃん、それを甘いんだけどしっかり諌めたりする立道梨緒奈さんの衛さん、ちゃっかりさんだけど憎めない新津ちせちゃんのちびうさ、変わらないチームワークの内部・外部戦士。 そして場を仕切ったのはミスフローズンことプリンセス・スノーカグヤ役の岡村さやかさん。劇中でミスフローズンがプロデュースしたかき氷屋さんの『カラフル フローズン』のCMキャラクターを巡るオーディションでかつての笠原竜司アニキよろしくMCをこなすお姿は楽しい。オーディションという事でセーラー戦士たちが様々なユニットで歌い踊るのですが、このパートで歌われるのが四曲、ほぼネルケがプロデュースしたシリーズからの出典で、『Be my candy』『Wondering stars』『運命のあなたへ』『恋するサテライト』え?戦士たち、この組み合わせなの?とびっくりしつつ、もう1曲はタイトル忘れちゃったけどルナとミスフローズンが歌うパンデミック4のテーマ。ミスフローズンがルナを取り込もうとしている事を知って、スノールナ(闇落ちルナ)との対決でタキシード仮面が歌うのが『一輪のバラ』。戦闘シーンでは『eye of the storm』『selstial bron』『セーラーwar!』『一筋の光』『Music of the sphires』『Sailor gardian』と5曲にネコと人間のふたりのルナ役、櫻井佑音さんとMARISAさんが歌う『遠隔飛行』、プリンセス・スノーカグヤの岡村さやかさんが歌う『わたしの欠片』…そう、最初っから最後まで歌いっぱなし。途中にゲストコーナーがあって、この回はネルケの初代セーラームーン/月野うさぎ/セーラーコスモス役の大久保聡美さんとセーラースターヒーラー/夜天光役の松田彩輝さんがゲストで登場。『愛のstar shine』を歌ってらっしゃいました。そのMCが岡村さん。仕切りとアドリブは流石…!アシスタントで立道さんが出てきて…ととと セトリはありでもネタバレ嫌う方もいらっしゃるのである程度伏せます。そんな中でも新曲が2曲。冒頭の『etarnal clonicle』とラストにセーラー戦士たちが歌い上げる曲(タイトルがわからない!) で、スペシャルライヴ。 セーラー戦士たちの『ラ・ソルジャー』『愛のstar shine』と、立道さんの大和悠河さんが歌ってらしたタキシード仮面のテーマ、岡村さんが乃木坂版のクィンベリルのテーマ『闇の記憶』ラストがセーラー戦士たちによる『The starry Heven』… まさか当代の戦士たちがラ・ソル歌ってくれるとは!後The starry Hevenで素の役者さんではなくキャラクターとして歌ってらしたのが印象的でした。立道さんも素敵だったけど何と言っても岡村さんの『闇の記憶』…歴代の悪役さんで女王としての貫禄が素晴らしい…ますます見たくなりました、ベリルさま。MARISAさん、悪役もイケそうだけど、ルナの印象が強すぎるかな…ネヘレニアさまが似合いそう。残念だったのは発声に苦心されていたまこちゃん役の松村さんと亜美ちゃん役の前川さん。セリフのように歌うところで透き通った声が却って仇になってしまってました。反対にレイちゃん役の小林さんがイキイキしてて可愛かった。ミュージカルはただでさえ地声で音域をカバーしてセリフとして歌うのが大変なのに、当時のキャストさんのために当て書きされた曲を歌いついで行くのはご苦労なさったんだろうな…と。美奈子ちゃん役の牧野さんは美奈子ちゃんらしさが良く出てました。
2022年11月26日
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どうも、麗月です。暗い話が続いてたので華やかな話題を。本文の見出しになってるのは、ミュージカル美少女戦士セーラームーンシリーズのバンダイ版の第一期のラストを飾った演目のタイトル。 せらみゅのレジェンド。 セーラームーン自体が30周年、その記念につい先日、セーラームーンミュージカルフェスなるものが東京で行われました。…諸事情により今回も配信で参戦。 せらみゅ自体、バンダイから始まってネルケ、乃木坂、SHINING MOON TOKYO(SMT)、スーパーライブ、かぐや姫と6つの興業があって、私はバンダイからネルケ・『かぐや姫の恋人』(かぐや姫)の3つを生の舞台や配信、DVDなどでフォロー。乃木坂は配信で拝見しましたが、SMTとスーパーライブは現地限定だったので配信の宣伝映像しかフォローできなかったのでした。 今回はかぐや姫のキャストをメインに興業すべての公演の使用曲からピックアップしてメドレーでミュージカルを組み立てるという構成。 懐かしのあの曲、この曲がズラリ、歌い上げたは26曲。聞いてて楽しいこと楽しいこと。(^ー^)日常系のかわいい曲、戦いに向かう際の凛々しい曲、心情を表現したしっとりしたバラード、背筋が凍る悪役曲…見た舞台の思い出とも重なって、もう感無量…『かぐや姫』キャストが歌い上げるそれらのメロディ…眼福でした。個々の演技や歌についてはまた改めて設けるとして…いましばらくは配信を堪能します…だってあと数日しか見られないから!
2022年11月22日
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どうも、麗月です。子どもと本に関わる方々の訃報がこの何ヵ月か続いています。フライパンで膨らむカステラの描写がおいしそうな絵本『ぐりとぐら』。絵を描かれた山脇百合子さんが8月に。福音館書店で長く子どもの本の編集者として活躍された松居直さんが10月に。…子どもの本の一時代を築かれた方々が旅立たれました。お二人の作られた子どもの本は、子どもと本に関わる人間にとって基本とも言える作品たちだったりします。そういった作品を読んで育った事は、感謝しかありません。どうぞ安らかにお休みください。
2022年11月07日
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どうも、麗月です。 いま、私は子どもに接する場所で働いています。 その職場で手にした本に、表題に上げた『死んでもブレストを』がありました。早乙女勝元さんによる、戦時中のエピソードを子ども向けにまとめた本です。(旧版は草土文化社、現在は日本図書センター版が出ています) 前職では私は長い間、ブレストを手放せない仕事をしておりました。 ブレスト…別の言い方をするとインカムとかヘッドセットといいます。 片耳にヘッドホン、口の前にマイクがあり、電話やパソコンに接続して、お客様との通話をします。 その道具の名前は、現場によって異なりますが、私がかつて働いていたところでは『ブレスト』と呼ばれていました。 『死んでもブレストを』はそのブレストをしたまま空襲で亡くなった娘さんたちのエピソードです。 東京大空襲で亡くなった方々で、小さな標が東京にあるそうです。また、この作品、劇団前進座が朗読劇のレパートリーとして上演しているそうです。 今で言えば中学1年生くらいの子から高校生くらいの若い女の子たちが、戦時中に夜勤したりおしゃべりしたりする中で、空襲にあい、亡くなる。 そんな悲劇は繰り返してほしくはないし、あってはならないと思います。 色々不穏なニュースが流れる昨今ですが、日常の平穏が続くよう祈るばかりです。、
2022年10月06日
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どうも、麗月です。以前投稿した気まぐれカウプレを期待してお越しの皆さま、申し訳ありませんが、以前は足跡システムが機能してたので出来たのですが、現在は足跡システムがないため、語呂合わせでおもしろいカウントで行きたいと思います。コメントでスクリーンショット添えて申告お願いします。(^-^)
2022年07月04日
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どうも、麗月です。『小説家になろう』に小説投稿しました。ユーザー名月之桂、作家名麗月で投稿してます。よかったら検索して読んでみてくださいね。短編『野苺を摘みに。』
2022年07月03日
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どうも、麗月です。先の日記関連で。台所に石なんてあった?と思われた方もいらっしゃるかと。意外とありますね、石。漬物の重しに花こう岩とか、砥石とか、調理器具として道具として。後、調味料や食べ物として。いちばん身近なのは岩塩と氷。岩塩でなくても海塩でも良いのだけれども、調理に毎日使うから結晶の形や透明感で岩塩は何とかわかりました。意外なのは氷。水の結晶も立派に鉱物なんだそうです。かつては氷の化石が水晶と考えられていたそうです。似てるのは似てるけれど、全く違うもの。 そういった違いを知るためにも検定の勉強、頑張ります。
2022年06月01日
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どうも、麗月です。 先日受けた鉱物鑑定検定、やはり不合格でした。普段パワーストーン系や台所で見慣れてる石はだいたいあってたけれど、標本をあまり見てない石はダメでした。圧倒的に足りないのは、組成系の知識。高校の時に地学は何とかなったけど、物理とか化学で赤点ギリギリだったので、この辺り弱い…。 それでも6割近く取れたから、ダメだった所を補強するのと、目を鍛えるのが課題。 次頑張ろう。
2022年05月31日
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どうも、麗月です。ご無沙汰してます。春先からGW前にかけて、我が家にもやってきました、新型コロナウイルスが。 まず2月ごろに娘、そして4月下旬に弟。私はどういう訳か特に症状も出ず、抗原検査薬に反応なし。 日頃から職場でまめに手洗いと消毒を行ってたからか、それとも別の要因があるのかはっきりしません。未だにマスク・手洗い・消毒はしっかりしてます。 新型コロナウイルスと言えば、症状が改善するまでは外出をひかえねばなりません。その間の徒然のお伴は、ホームベーカリー。 昨年の11月に、自分への誕生日プレゼントでcottaさんのおうちベーカリーを購入しました。パンやお菓子を作るの、好きなもので。以来、tomizさんとcottaさんで国産小麦の強力粉を買い、食パンはうちで焼いてます。 特に重宝してるのが早焼き機能。 早焼きは砂糖とイーストの分量が多いけど、イラチな私にはこっちの方が気楽。 ちょっとリッチなパンミックスも面倒なくておいしいです。ドライイーストとミックス粉と無塩バターがあれば焼けるし。 tomizさんの低糖質パンミックスもおすすめです。茶色い生地のパンで、食物繊維豊富。卵やバターの入るリッチなレシピですが、甘さ控えめでチーズやサラダチキン、ももハムとよく合います。 パン焼きに伴って増えたのが、パン焼き型。cottaさんのイングリッシュマフィン型は蓋つきで使い勝手よし。従来のクルセル型使って天板で押さえてという手間がなく、きれいに角の立ったマフィンが焼けます。 イングリッシュマフィンといえば、思い出すのは上橋菜穂子さんの作品に出てくる料理を集めた『バルサの食卓』。 その中に上橋さんがトーストしたイングリッシュマフィンにバターと蜂蜜をつけて、ミルクにつけて食べるとの記述があって、まねて食べてみたことがあります。と~ってもおいしかったのですが、健康上の理由により今は食べてません。(…年齢による生活習慣病の悲しさよ…) その代わり、最近はレバーペーストを塗って食べてます。業務スーパーのポークパテ、安くて食べやすいのでおすすめです。
2022年05月23日
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どうも、麗月です。『私の部屋のポプリ』(河出文庫)という本をご存知でしょうか。 熊井明子さんの著作です。 私は1970年生まれ、熊井明子さんの著書は小学6年くらいの時に『ときめき二重奏』という佐藤まり子さんの漫画がきっかけで知りました。ポプリという言葉も同作品がきっかけで知りました。 私は田舎でニッケイの根を掘ってもらったり、川原に繁ったハッカをうちに持ち帰って植えたり、ノイバラの花やキンモクセイの花を干したりしていました。 私の世代はポプリやハーブをこの作品で知った方が大半ではないかと思います。アニメで知った『赤毛のアン』にポプリが出てくることを知ったのも熊井明子さんのご本がきっかけでした。 実業之日本社から出ていた『少女の友』の後続とも言える『Mybirthday』が創刊されたのが、1979年頃。『ときめき二重奏』の連載誌『なかよし』と平行して愛読していた同誌に紹介されていた占いやおまじないには、ハーブやエッセンシャルオイルを用いるものもありました。パワーストーンや水晶などを用いる開運法などを紹介したのもこの雑誌でした。 のちにその流れが合流してハーブやアロマテラピーの定着や、パワーストーンや鉱物趣味といった今に繋がる流れが出来上がっていったのだと、私は感じています。
2022年05月04日
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どうも、ご無沙汰してます。麗月です。 行ってきました、恒例・石ふしぎ大発見展大阪ショー。 そして検定受検。 鉱物鑑定検定受検、3回目です。 一昨年に8級、昨年は7級、今回は6級。 風の噂に聞いてはいたけれど、6級は難易度爆上がりでした。 ちょっこらちょいの付け焼き刃ではしんどいなぁ…と実感した次第です。 7級までなら、ライトな石好きな人でも軽くクリアできるかもしれませんが、6級からは地道に自分の目を鍛え感覚を鍛え、知識を増やす必要があります。標本を観察し、触れたり見たり試したり、はたまた石が出る現場に足を運んだりして本や表に頼らずに石の種類を見極めていくスキルも覚え、増やしていかなければならないのでした。…ここからが道を極めるかどうかの分岐点になるわけです。 結論から言えば多分、来年も受検しないとアカンかと思います。普段あまり親しんでない種類の石が出たし、性質とか知識面の勉強が足りなかったから。石英か方解石か魚眼石かとか、けっこう難しかった…。
2022年05月02日
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おはようございます。(^-^)いつもならTwitterでつぶやいてるけど、今朝はツイートできない…。何でやねん?いいねと検索はできるし、読むのもできるけど、書き込めない。アプリの一時的なストレージ削除も不可。ヤバそう…
2022年04月28日
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どうも、麗月です。 『機界戦隊ゼンカイジャー』終わりましたね。毎週カッ飛んだテンションで見てる大人はネットで盛り上がってたけれど、子どもはどうだったんだろう?と思ってました。 どうしてかと言うと、職場で戦隊ものが話題に上がらなかったから。 実はいまの職場はこれらの番組の視聴対象の子どもたちに近いところだったりします。 仮面ライダーはグッズ持ってたり服着てたりするけれど、戦隊ものは少し小さな子どもたちに人気なのかな?という感じ。『戦隊』の図鑑が出てますけれど、あれも盛り上がるのは大人ですしね…。 集団で大きな敵に立ち向かうより、ライダー的な個人が協力しながら大きな敵に立ち向かう。個人の葛藤も抱えながら…という感じの方が子どもたちも受け入れやすいのかな?と。 キャラクターが単純な集団ものについては『プリキュア』シリーズがあって、チームに男の子がいて、多様性を認めた作りをしてる。今の子にとってはこちらの方が受け入れやすいのかな?と感じます。 30年前、セーラームーン全盛の頃にやはり当時の職場で、「セーラームーンはなぁ、男やねんで!」 と叫んでた保育園児を見かけた事がありました。当時の感覚としては戦いごっこは男の子のものだったのが、いまは男女差はあまりないみたいです。ただし、なりきりはキャラクターで、戦いは見えない敵と(ごっこ遊びで敵役を演じるのは親しい大人で、友達を敵役設定しない)とか昔とは遊び方が変わってきています。 後、特徴的なのは人前で人を落として笑う子がいなくなったかな。それをやり出すのは思春期手前の少し大きくなった子たち。笑いネタが大人の態度や生活の中での『あるある』とか『ダジャレ』、あるいはもっと幼い子は下ネタ(性的なのではなく『おしりたんてい』や『おしりかじり虫』的な方)だったりします。 親御さんの価値観も影響してます。 テレビ見るよりネット接続のオンデマンドで深夜に放送してるはずのアニメとか親御さんがかつて夢中だった作品の配信とか見てますから。うちの子が小学生の時よりその違いは大きいけれど、それが許容されてるかも。 ネットでも「来年の戦隊があるかどうかわからない」と公式側が言ってますけれども、お約束より何より制作側での正義に対する価値観のアップデートが必要なんじゃないかなと思ってます。現場でなくても上の人間がセクハラやパワハラするって矛盾してると思うので。子どもはそういうところ、意外と敏感なので。
2022年02月27日
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どうも、麗月です。『トロピカル~ジュ♡プリキュア』(トロプリ)から『デリシャスパーティー♡プリキュア』(デパプリ)にバトンタッチされましたね。 トロプリがメイクで変身して『後回しの魔女』と戦うのに対して、デパプリはキツネタイプのおにぎりの精、子犬タイプのパンの精、竜タイプのラーメンの精と変身するという新機軸。 メインプリキュアはもちろんおにぎりの精と変身するキュアプレシャス。 変身モチーフがおにぎりってのもびっくりしたんですが、変身シーンが袖無し襦袢姿ってのにも、その姿でCMに出ていたのにもびっくり。他にも新しい部分が色々。ナレーションが入ったり、変身のきっかけを与えたローズマリーがいわゆるオネェさん。幼なじみの男の子との関係や、敵との関係も気になるところ。
2022年02月06日
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どうも、麗月です。 最近、ユニークな太陰暦新年の祝い方がある事を知りました。 2月に入ってから、Instagramで飛び交う「Happy lunar new year」と、添えられたセーラームーングッズの写真。 海外のセーラームーンファン(moonies)の皆さんが上げていたものでした。 びっくりしましたよ、本当に。 もともとアジア系で太陰暦新年を祝ってた方々ばかりでなく、欧米や南米系の方々も上げてたし。 で、キャラクターの誕生日近くでリリースされる商品ばかりでなく、2月ごろにリリースされる商品や作品が多かった事にも納得。 マンガが新年の迎え方すら変えるのってある意味スゴいわ。
2022年02月03日
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連続投稿すみません。 松岡享子さんが亡くなられました。 『東京こども図書館』というストーリーテリングを実践する人間にとっては聖地とも言える場所を立ち上げられた方です。 同図書館の『おはなしのろうそく』は仕事でも子育てでもお世話になった本。他にもたくさん、子どもの読書に関する本や子どもの本を残された方でした。 『MOE』などでインタビューなど拝見していて、できれば講演や実際に語ってらっしゃるのを拝聴したいと思っていましたが、それも叶わず。 Twitterで『もしかしたら名探偵』などの『名探偵シリーズ』で著名な杉山亮さんがつぶやいてらっしゃいました。「巨星墜つ」と。 心からご冥福をお祈りします。
2022年01月30日
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どうも、麗月です。 最近読む本が科学と魔法のあわいにある本が多いです。そういう曖昧なところが元々好きではあるのですが、6年くらい前に『魔女の秘密展』があり、現在は『ハリー・ポッターと魔法の世界展』が行われています。 『魔法の世界展』は神戸の会期中に行きたかったのですが父に関するバタバタで行く機会を逃し、東京はとっても素敵な場所で開催されているのですが、これも世間の状況で行けるかどうかか不透明。せっかくの大英図書館の企画展なのに! 大英図書館ってところが大事なんです!もう感嘆符いくつあっても足りないくらい。魔術博物館からの展示品や中世の貴重な書物、作者の原稿・草稿、本の挿し絵の原画まで……あちらの司書さん方の仕事を見る良い機会でもありますし。 行きたいけれど時間とお金と状況が許してくれるかしら? 行けなくても図録に類するあの本は買います。ええ。
2022年01月30日
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どうも、麗月です。 最近ブログを見返してある事に気付きました。…アロマテラピー検定の受検について。 検定受けようと思って勉強始めたのが出産前後で、合格したのが2020年。経済的な余裕が出来るまで時間がかかったけれど、それでもクリア出来た。現実的に仕事に反映できるまでにはあと2つ資格取る必要がありますが、それでもね。 憧れた事や夢見た事は、諦めなければかなう。叶えるために必要なのは、行動力、努力と気力、タイミングを見る力。向き不向きはあるし、願った事がすべてかなう訳でもないけれど、その中でどう動くかが大事かもしれません。
2022年01月29日
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どうも、麗月です。 タイトルでお分かりかもわかりませんが、『ミュージカル美少女戦士セーラームーン かぐや姫の恋人』の感想です。 実はDVDをファンクラブサイト経由で楽天ブックスで購入したのでした。 しかも、それが発売日前日に届くという…… 『かぐや姫の恋人』はコミックスでも別巻として刊行された、アニメ映画原作。90年代に放送されていたアニメでいうと『S』の頃のエピソード。初見の観客に承前をどう表現するのかと思ったら、『You’re my universe』に載せて駆け足で歌と踊りで紹介。この辺り、配信の感想ではフォロー出来なかったけど、ルナの立場を明確に示したいいシーンでした。ストーリーや演技については配信時とあんまり印象変わらないけど、円盤は個々の表情や演技をガッツリ見られるのがいい。配信は引いた全景見られたのもおいしかったんだけれど。後、全編が入ってません。ざっと流して聞いてたけど、小さい時の翔と姫子のやり取りがなかった。と、思ったら見落としてました…ごめんなさい。 カーテンコールで『You’re my universe』ムーン含む内部5戦士の登場が各々のパートなのはちょっと胸熱。 後、タキシード仮面ね。テーマが2曲あるの、反則。劇中で使われる『インフィニティ』ライブショーの『Just as you are』。かっこいいから許してしまうけれど。 ライブショーの選曲は戦士たちのターンは『The Stary Hevens』と『You’re my universe』はどっちもすてきなんだけれど、このご時世なので晴れやかな気持ちになれる『The Stary Hevens』がライブショーで選ばれてた。 これまでならキャストやキャラをクローズアップする意味でも『セーラーコール』や『Wake your dream』もアリなんだけど、さすがに劇場での滞在時間も関わってくるからか全戦士登場のこの曲だけ。だから名残惜しい、物足りないと思ってしまった。『かぐや姫の恋人』は演目としてルナの存在感が大きすぎるから余計に。まだ本編だけで、特典は未見です。…そちらは買って見てね…って…ダメ?(笑)
2022年01月18日
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寒中お見舞い申し上げます。旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
2022年01月07日
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本年もあとわずかとなりました。皆さまの新年がよいものとなりますように。どうぞよいお年をお迎え下さい。 父の喪中につき、新年のご挨拶は遠慮させていただきます。
2021年12月31日
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どうも、麗月です。新型コロナ感染症が蔓延して、もう2年近く経ちますね。先日、娘が熱を出しまして、諸々はっきりするまで私も動けませんでした。その間、3日。なかなか熱が引かず有給休暇を取る事に。まぁ親らしい事をあんまりしてなかった報いですね。
2021年11月04日
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どうも、麗月です。 楽天ブログアプリ、12月で終了するんですね……。 ブログのアクセス数とかチェック出来て便利だったんだけどなぁ。
2021年10月23日
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どうも、麗月です。 ちょっと懐かしい曲を聴いています。 『Moon Revenge』 90年代のセーラームーンの映画のエンディングテーマに使われた曲で、アニメの初代セーラー戦士たちが5人で歌っていました。 子ども向けの映画の主題歌としてはかなり色っぽい歌詞だったのです。 (冬杜花代子先生の歌詞はかなりオトナの雰囲気がある曲が多かった) 先日公開されたeternalの主題歌アルバムでも、ももクロのお嬢さん方がカバーしてました。 『Moon Revenge』というタイトル、何を意味するんだろう?と思ってたんですが、同じタイトルの絵本があるのをふと思い出しました。 邦訳でのタイトルは『月のしかえし』。ジェーン・エイレン作、アラン・リー絵の美しい挿し絵の絵本です。バイオリンがうまくなりたい男の子セッピーが月に願いをかけました。ところがその代償がセッピーの妹に降りかかってしまいました。さてセッピーはどう切り抜けたでしょうか…というお話。 少し怖い部分もありますが、良かったら読んでみてください。
2021年10月20日
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どうも、麗月です。 いまの勤め先になってから着るもんが変わりました。 やたらと綿や麻の服を着るように。 元々ポリエステルやアクリルが苦手で、どちらかといえば天然素材派。 夏は綿麻素材のシャツばかり洗い代えで過ごしました。少し肌寒くなると綿のカットソーの上に綿のネル生地のシャツ。ウールの出番は真冬になってから。 麻の服が周囲を浄化する力があると知ったのはごく最近。 …何か意味あるんかなぁ。
2021年09月28日
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どうも、麗月です。 本日は娘の夏休み最終日。 うちにはいません。 大学の仲のいい友達といっしょに機関車トーマスに会いに出かけました。 現在、京都鉄道博物館で土日祝日限定の機関車トーマスの展示をしています。実際の機関車を、トーマスに仕立てて展示しているのです。 大井川鉄道のトーマス号についで国内2台目のトーマス号は動く訳ではないのですが、鉄道博物館の半円形の転台付き機関庫のロケーションと相まってとっても素敵です。ティドマス機関庫にそっくりな機関庫にトーマスといっしょにD51が並んでいたりするって、ワクワクしません?
2021年09月19日
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前項から続きます。 パワフルな歌唱力で、倒れたうさぎちゃんたちをちびうさやまもちゃんとともに目覚めさせる件はものすごい説得力。猫ルナの見せ場は翔とのやり取りもそう。猫と人間の違いを表現するのに佑音さんの華奢さ、小ささが効果的で、賢い猫って感じでしたね。ダンスするシャドーのMARISAさんの動きが本当に猫。しなやかな動きはぴったり。なによりもスゴいのは、ふたりで一役という難しい演出。シャドーと猫、階段になってるセットの上から下への素早い動きをフォローするだけでなく、二人で思いを共有するための良いアイディアだったと思います。またこの物語のいちばんの見せ場、ラスト間際の猫から人間への変化が、とってもかわいらしくて、そこだけでも何だか幸せな気分になれます。くるくるルナ、めちゃくちゃ愛らしいんです。(^-^) そして、ちびうさ。今回は縁の下の力持ちでもありました。姫子が翔との思い出を回想するシーンの小さな姫子と翔の声、ちびうさとまもちゃんでした。ちびうさ役の小林さんがちょうど声がわりの時期に当たっちゃったかな?(目立たないけど女子にも声がわりがある!)背が伸びると声低くなっちゃうから。ちびうさは他のシーンでもツッコミ役で、コメディ担当でしたしね。あとおいしいのは猫ルナのリードでまもちゃんと一緒にスノーカグヤの攻撃に倒れたお姉さん戦士たちを救うシーン。原作でもあるシーンでしたっけ。 さて、敵方。 スノーカグヤの岡村さんの歌唱力も素晴らしかった。色々なジャンルを歌いこなすカグヤ様の声量と表現力。『かぐや姫の恋人』再演ならカグヤ様を、もし本編を今回の座組で見られるならクインベリルさまを演じて頂きたい。これからもうさぎちゃんとバチバチに戦う姿を見てみたいなぁ…と思う素敵な役者さんでした。ネルケから続投のアンサンブルの皆様の演技も楽しい。白衣姿が板についてらっしゃいますね、もはや。場所が場所だったので無限学園かと思いました。 翔と姫子は、姫子が丸い!22才という年齢設定にふさわしいピチピチした玉井さんのかわいらしさ。歌が緊張でところどころ声が不安定になってたけれど、これは生ならでは。翔役の沖なつ芽さんはこれまでならまもちゃん系にキャスティングされるタイプの方。これはこれでありだけれど個人的にはもう少し見た目大人っぽい方のが良かったかなと思う。大人なのに子どもっぽいギャップにルナは惹かれていく訳だから。 舞台での描かれ方は姫子と翔の親密さはあくまで幼なじみで職場の同僚。原作では恋人同士の二人の行き違いにルナが割り込む形になってかなり切ない話なんだけれど、舞台では幼なじみで翔に思いを寄せる姫子とルナのどちらが翔の心に入り込めるかになってました。だから翔は原作以上に仕事人間で鈍感力ゆたか。全年齢対象での上演だから関係性がかわったのか、役者さんの関係性から来るものなのか…これはどちらだったんだろう? 少し話がそれます。個人的な話ですが、うちの娘が高校の時に演劇部で二人芝居を上演しました。卒業式の当日、男女二人が延々と演劇部の部室の片付けをする話です。意思を持った照明と音響が絡むコメディだったんですが、そのふたりの関係は台本でセリフを読む限りは恋愛がある?という微妙なニュアンス。…娘と共演した先輩とは正直、恋愛のれの字もなく、娘はそれでどう演じるかをめちゃくちゃ悩みました。結果として恋愛については棚上げして演じてたらその辺りは観客がしっかり感じとっていました。 話を元に戻します。 演劇はセリフ以外にも状況を現すニュアンスや距離感があります。 姫子と翔、その同僚たちの間の距離感にはちょっと違和感がありました。姫子より他の女性の同僚の方が近い感じがあったりして。 ナチュラルにセーラー戦士たちが舞台に居たのに対して、姫子は必死な思いつめた感じがすごかったです。 再演があればまた違った感じになるのかもしれません。 ファンとしては『かぐや姫の恋人』再演があればぜひ、舞台を直接拝見したいです。 コロナが終息して、早く気軽に舞台を見にいけると良いですね。
2021年09月19日
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『美少女戦士セーラームーン かぐや姫の恋人』、千秋楽配信見ました。今回はリアルタイム配信見てアーカイブ見てと繰り返し見て良さを噛み締めております。 これまでは国内のファンを対象にした作り方だったのが、全体的に現地での翻訳上演を含めた海外進出をにらんだ作りになってました。 音楽も歌もダンスも演技もクオリティ高い!舞台装置もフレキシブルな使い方が出来るもので回り舞台を活用。映像演出もレーザー光線のペガサスを知ってると隔世の感。 リアルタイム配信とアーカイブ込みのチケット代はリーズナブル。コロナ禍中で劇場に足を運べなかった身には大変ありがたかったのですが、週末の正午開演は色々邪魔が入って集中して見られなかったので、後からアーカイブで娘と集中して見たのでした。 まず、うさぎちゃんとまもちゃんの関係性。まもちゃんの蒼羽りくさんが歴代でいちばん頼りない雰囲気を醸し出してて、反対にうさぎちゃんが歴代でいちばんしっかりしてました。田中梨瑚さんのキャラクターは野本ほたるさんの延長線上の、プリンセスであると同時に普通の女の子のうさぎちゃん。月の特性のおかん気質に加えて『東京の子』らしさが出てました。リーダーとしてセーラー戦士を率いてくる感じがステキ。蒼羽さんのまもちゃんは、うさぎちゃんの尻にしかれてる感が半端ない。(笑)ネルケ版プルートの石井美絵子さんが乃木坂版でまもちゃんを演じてらしたのを有料配信で拝見しましたが、あの辺りから少しよるべない雰囲気のまもちゃんになっていった感じかな?より原作よりのキャラクター作りがなされている気がします。 内部は亜美ちゃんとまこちゃんが印象的。まこちゃんがこれまではアクション担当けっこう逞しい系だったのがかわいい系になってました。アニメの初代まこちゃん篠原恵美さんを思わせる声。亜美ちゃんもこういう感じよな?という雰囲気。内部の歌い方がずっと裏声なしだったのが裏声使って歌ってたのにも驚きました。レイちゃん役はキャラクターが定まった感じで小林れいさんはレイちゃんらしかった。美奈子ちゃん役の牧野真鈴さん、何と同じ誕生日。歳は母と子くらいちがうけどね。活動的なところとアイドルしてるとこが美奈子ちゃんだった。 外部太陽系の4人に関しては何も言えない。みちるさんの声、はるかさんの立ち居振舞いが好き。プルート役の南さんは今回、抑えた感じがプルートにハマってました。思い切りアニメにキャラクター寄せてきましたね。ほたるちゃんも可愛かった。 頑張るセーラー戦士たちを尻目に、思い切り存在感を放ってたルナ。ミュージカルとしては彼女がうさぎちゃん差し置いてあれこれいいところ持っていっちゃう。猫ルナはふたりで一役(ルナとルナ・シャドー)、シャドーの役者さん、MARISAさんのノンバーバルな表現力と猫ルナの櫻井佑音さんの破壊的な歌唱力!さすがカラオケバトル出場者。シャドーがいる理由はおそらく演出上の都合。ルナの気持ちを分けあう事と、素早い身のこなしの表現のため。
2021年09月16日
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娘がまだ小さかった頃、「お姫さまの日」と言って私が持ってるガーネットやローズクォーツのペンダントを着けさせてたことがありました。 それは音楽を聞きにいったり、舞台を見にいったり、少し改まった席に出なくてはならない時に「今日はお姫さまの日だからお行儀よくしようね」と言って着けさせていました。 日頃から私が着けていたものを、「今日は特別」っぽく着けるのがよほどうれしかったのか効果てきめんでした。 親の価値観に素直に従う小さいうちなら多分いけるはず。 暴れたり壊したりするかも、と恐がらなくても大丈夫。
2021年09月16日
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どうも、麗月です。 実はこの7月に父が亡くなりました。 現在、まだ喪の最中だったりします。 そんな中で自分が旅立つ時にどんな曲をかけてほしいかな?なんて考えてリストを作ろうと思いたちまして。 選んだ曲はEpoさんの『百年の孤独』とかショパンの『別れの曲』とか、新居昭乃さんの曲。思春期から20代に聞いた曲が多かったのですが、アニメの主題歌が多かった。 ただ、共通するのが「死」や「輪廻転生」をテーマにした幾分暗めの曲。 晴れやかとはお世辞にも言い難い。 そして気がついた。 私は自傷や鬱を、これらの曲のおかげで防げていたということに。 娘たちの世代が『カゲロウプロジェクト』や米津玄師やあいみょんの初期の曲、あとYOASOBIの『夜に翔ける』と言った曲に死の陰を見いだしていたようにこれらの曲に死を見いだし、思い、昇華あるいは浄化していた事に。 新型コロナウイルス感染症の流行で命の終わりがより近い存在となっている今現在、そんな事を考えてしまいました。
2021年08月18日
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長らくご無沙汰しております。 麗月です。 先日も取り上げた『かぐや姫の恋人』のメインテーマとなる楽曲が各種音楽配信サイトで先行配信されてます。 どんな曲?と思い聞いてみました。 曲調としてはAKB系と小室サウンドにこれまでの各種メディアで展開されたセーラームーンの楽曲の凝縮されたエッセンスを足した感じ。『moon revenge』の揺らぎやハーモニー、『ムーンライト伝説』の切ない曲調とかに加えていまの空気の疾走感が加わってなんとも言えない雰囲気。私は好きです。 聞いていての印象で、ミュージカルとしてのセーラームーンにおけるうさぎ役の基準が定まった感があります。今回のうさぎ役、田中梨瑚さんの声質が先のネルケ版の野本ほたるさんに近いものがあったんですがより透明感を増した感じ。 そして今回の内部五戦士、五人でのハーモニーがめちゃ綺麗。歴代でも出色の出来。どの代もそれぞれの持ち味があるんですが、今回は聞かせに来てます。舞台上でどのように展開されるのかとても楽しみ。 歌詞としては内容が『MOON PRIDE』に近いかな? 女の子同士の繋がり、ある種のシスターフッドを漂わせた力強さと過去のネガティブさを跳ね返す覚悟が感じられる歌詞。 好きな人は好きだと思う。 セーラームーン好きな方には聞いてほしいです。 タイトルは『You’re my universe』 歌詞表示も見てみてください。 ちょっとした仕掛けがありました。 全体を眺めると歌詞があるものの形になっています。 『かぐや姫の恋人』で大事な役割を果たすあれです。 追記 私が利用しているのはauのうたパスです。iTuneではレイアウトの都合であるものには見えないとTwitterで伺いました。フォーマットによって形は変わるようです。
2021年08月18日
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どうも、麗月です。 最近ハマった作品に 『The Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』があります。 子どもの頃の夕方のお楽しみと言えば今は忍たま乱太郎におじゃる丸、天才てれびくんシリーズやふしぎ駄菓子屋銭天堂ですが、昔はみんなのうたからこどもニュース、人形劇の流れでした。『紅孔雀』とか『南総里見八犬伝』とか『三国志』とか『プリンプリン物語』とか見てました。 サンファンあるいはサンボルの愛称で親しまれてる同作品は日台合作の人形劇作品。布袋劇と呼ばれる中華圏の伝統的な人形劇に現代の技術を合わせた作品。めちゃめちゃなめらかな動きと日本の文楽で言う頭の作りや衣装の美しさと清濁転々とするキャラクターたちのドラマ、そしてキャラクターを表現する伝統様式『念白』に心を打ちぬかれました。 『念白』は布袋劇でキャラクターの人となりや信念を漢詩で表現したもの。物語の中で句読点的に読み上げられます。劇中では日本語吹き替えでもそのシーンは中国語。思わず書き下し文作ろうかと思いました。 大学の授業以来でしたけど。 ちなみにネット配信で楽しんでおります。 主人公の殤不患と凛雪鴉の二人の関係がまさしく腐れ縁。不患の無頼漢ぶりがなんか射手座っぽいなぁと思ったらば、後々出てくる彼の二つ名に太歳の二文字が含まれてたのには納得。その二つ名、啖劍太歳というのですが『魔劍目録』という魔劍・聖劍を出したり封じたりする魔法の巻物を持つ彼にふさわしいものでした。太歳はネガティブな木星とも言える中国の天界の架空の星。厄災が膨らむばかりで収拾がつかないトラブルを何とか片付けようとする殤不患を表現する二つ名でした。もう1つは刃無鋒。こちらはおそらく男性にとってめちゃくちゃ不名誉な二つ名かと。直訳だとなまくら刀…なんだけど、聞いた女性キャラクターがそんなこと言っちゃダメという様子から察して…ねぇ? まぁ色々楽しい作品だったりします。まだ最後まで見てないのですが、少しずつ消化していきます。
2021年07月04日
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