北国の遊び方 ~北海道の釣りブログ~

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2023.09.01
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カテゴリ: トラウト

やはりサケの生存には海水温の影響を受けるのか。


※2013年の若いころのカラフトマス釣行写真ですw

降海した時の水温に影響あり

なんですかねぇ、トラウトって水温低い方が生き生きしているイメージなんですがね、色々と根深いものがありそうです。低いっていってもじゃぁ何度なの?ってところもありますね。
人間もそうなんですが、程よい暖かさでヌクヌクとしてた方が、活動も良くなって健康に良いのかな?






前回も似たような記事を書いたのですが、うーん、色んな資料を見てもやはり特に稚魚に関して、水温は一つのキーワードになりそうです。

参考資料 日本水産学会誌84(5),923(2018)(pdf)↓

​Ⅱ-1. 北太平洋におけるサケ属魚類の資源動態 斎藤寿彦 福若 雅 水産研究・教育機構 北海道区水産研究所
以下上記資料から引用
​​
ロシアで漁獲が急増しているアムール川のサケは主に自然再生産で資源が維持されている。3)そこで、アムール川のサケ1989-2012年級群を対象にベーバートン・ホルト型の再生産曲線をあてはめ、その残差とアムール川河口周辺のオホーツク海(北緯53-55°,東経140-142°)における旬平均表面海水温との間で相関分析を行ったところ、降海初期となる6月を中心に両者の間には正の相関が検出された。


とあり、 ​日本の太平洋側とアムール川のサケ資源は降海時の沿岸海水温が温暖であると生存率が良くなる傾向がある​ とのことです。



今年の8月の北海道の水温は非常に高いですね~、信じらないぐらい高い気もしますが、春の水温が低いと稚魚にはなかなか適した水温とは言えないようですね。


その他、放流の場合、稚魚の栄養管理などで生存率をあげたりと色んな試みがあるようですが、どんどん良い結果となって資源回復して欲しいです。

そして、一番は野生のサケの回帰が増えることなんでしょうが、北海道内あちこち河口に規制が入っています。この先の北海道のサケ資源について、どのように変化していくのか注目です。

まとめ

サケは産業的にも大きいですし、関係者の意気込みも高いでしょう!!
そして、最高に進化したサケ科の魚と言えばカラフトマス!!進化しすぎて北海道からいなくなってしまいました(笑)
うーん、サケも大好きですがやっぱり個人的にはカラフトマスを釣りたいです(笑)








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Last updated  2023.09.01 10:21:55


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