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matsu-kuniさん春陽気の渓谷は天然イワナも活性が出て
午前2時半に釣友が自宅に来て合流し私の車で一路高速道路に上がり郡上八幡の釣具店「もりした」に向かい餌の(キンパク)を二人分3パックと(ミミズ)1パックを買い再度高速道路に上がり高山方面に向かった、道路状態は残雪も無く一部凍結路面は見られたが平日と真夜中の事から交通量も少なく安全運転でした、目的の渓谷に着いたのが午前5時20分頃で意外と早く到着、辺りはまだ幾分暗く、例のごとくお湯を沸かし朝食を済ました頃には辺りも明るくなり釣り準備。
当日は釣り日和と言うか、春の陽気を思わせる渓谷だが早朝-2度と冷え込み残雪の表面は凍り足を取られる事なく残雪を踏み分け約20分で目的の降り口まで行き私が先に入渓し、釣友は更に上流え20分程歩行し入渓。
入渓すると後は出口が限られ川の中を上流えと釣り上り進みます、当日はまだやや渇水状態で川通しは出来ますが、増水時危険で残雪上から限られた釣り場と成ります、わずかな段落ちも見逃さず釣るのが大切でしょう。
この白泡脇で良形イワナ2匹とリリ-ス2匹を釣り白泡の岩盤帯を登り雪のトンネルを潜って堰堤下にたどり着きます、釣りかけてから15分程経過して堰堤下到着、川通しはあせりは禁物、川は綺麗な事から滑る事は有りませんが、石の表面が凍って居ると危険で慎重に進みます。
此処までに約1時間経過で納得のサイズ3匹、一休みして仕掛けの取替えでチョウチン仕掛け1,5mに錘下25~8cmに切り替え白泡下の逆流に乗せ堰堤の凹奥に送り込ます一発で最初に大物を射止め順次ポイントを変えてリリ-スサイズが出るまで約30分粘り数が纏まりました、その後は体力勝負で残雪に階段を作り堰堤越えとなります。
堰堤越えをするには残雪を登りますがその足で次の堰堤までは残雪上からの釣り座とて釣り上がります「写真上=の様なポイントを上から釣ります」
「これが居着きの天然イワナで腹部が各川底の石色に染まり赤い」
こうして第二堰堤まで残雪上からの釣りをして堰堤下に入渓し一休み、この堰堤は沈石が少なくイワナのポイントには不適当で大物は潜まず小物が瀬尻で掛かる程度、ここも20分程投入するがリリ-スサイズの連チャン、
再度、残雪に上がり次の堰堤まで直行、途中の入渓が辛くな程、足が疲れてきた、第三堰堤は以前にも大物が掛かり夢を追って体を振るわせ進み入渓、様子を見ながら一服。
この堰堤は男性的で荒々しく当時はまだ渇水気味で水しぶきが少なく助かったが増水時は濡れ鼠は覚悟の釣りと成ります、手前で仕掛けを張り直し流れが早い事から錘を一段大きくして錘下も短くしてワンポイント狙い、数回投入し確かな魚信で竿を引くが動かない掛かって居る事は分かって居たので慎重に動きを待った、
一瞬「出た~」の感触で手前に誘導すると浅瀬で(くの字)に暴れ周り、陸地が無い事から静まりを待って手にした瞬間アイ部で糸切れ----バイバイ~、黒い影が白泡に消えた、普段だと大物は糸に触れると切れる事から陸地に摺り上げるのが大物のセロリ-だが今回は無念残念の尺イワナを逃がしてしまいました、![]()
左写真の左端{黒点}は針から外れたキンパクが糸に通リ上に移動した物で、元気なイワナが餌に飛び着き反転し餌を振り回した時に餌だけ上に移動してます、活性の良い時は銜えて反転し水面下を走のが良く分かります。
第三堰堤で尺イワナを取り逃がし気が抜け、その後規定寸法を数匹釣り、納竿としました帰り道は陽射し出て残雪表面は緩み足を取られながら車に到着、やれやれでした。釣友も10分遅れで帰ってきました、約束時間11時、
今期の解禁日もこれでお裾分け分が出来一安心でした。
その後、第二ラウンドを予定してましたが、苦労しましたが十分満足な釣行で川には立ち寄らず帰路に着き自宅えは午後5時前に帰宅し、久しぶりにイワナの刺身を作り夕食の一品と成りました、美味しいね。
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