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アンタッチャブル 第1話。これ、TRICKからもってきただろ。仲間由紀恵さんが活きるのはおそらくこの形しかないと思うので、そこに問題は無い。問題は相手方ですよ。ジャーナリストに浅野ゆう子。この人が報道したことはほとんど現実になる。あれ、ちょっと前に。浅野ゆう子さん、少し前にインチキ占い師で出てましたよね。THE QUIZ SHOWで。その系統そのままです。さらに、教団の副団長。篠井英介さん。ミラクル三井ですよ、TRICK第一弾で出てきた。こっちの方で、もう少しひねってほしいなぁ。今までこういう役やったことなさそうな人、泉ピン子とか、そういう人を怪しげに使って欲しい。雑誌の編集長はジョシデカ!で組んでましたな。その流れか?
October 16, 2009
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世にも奇妙な物語2009 秋全体にひどいなぁ。順にレビュー「検索する女」 30点携帯電話のすばらしい検索サイトを見つけた主人公はどんなときでもそのサイトに頼るように。ある日合コンに参加した際、参加者を検索したところ殺人犯の名前が…通常検索サイトを使っている人の意見いや、最初に「画像」とかつけて検索するだろ。そんなに長く指名手配なら転がっているだろうし。若い人で検索使わない人の意見あの合コン、女性軍は友達同士ってのは分かるけど、男性は女性とも男性同士でもつながりなし?そして、オチひどい。結局同姓同名君の顔は?あんなに口元だけ似ていたのに別人?「自殺者リサイクル法」 50点自殺者を集めて命がけの仕事をいろいろやってもらう。オチがループかい!「生に希望を持った人間は要りません」位言って殺してしまえばよいのに。明石家さんまの自殺話のほうがまだ面白かった。「嘘やろ!」「理想のスキヤキ」 60点どうでもよいです。「呪い裁判」 70点まだ好み。のろいで人を殺した人の裁判を裁判員制で行う。裁判員は自分も殺されるのかと思い始め…子供は関係ないのか。いや、安心してオチまで見れました。伏線もあって、ブラックで、なにより前田愛。「夢の検閲官」 80点落ちも何も無いのだけど、最後の台詞にいろいろなものが乗っかっていて、細かな矛盾点なんか気にならない。非常に面白い作品だなぁ、なんて思っていたら筒井康隆サンじゃないですか。それも「最後の喫煙者」と同じ短編集に掲載の(気づかなかった)。後半2本でなんとか持った感じです。
October 16, 2009
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【古本】賭博黙示録カイジ [1~13全巻] (著)福本伸行カイジの試写会に行ってきました。藤原竜也さんと天海祐希さんと監督さんがゲストに。すげー!いや、もうこれだけで満足です。てかこれだけです。天海さんはずっとモデル立ちです。さすが宝塚。宣伝も天海さんが一番頑張っていました。「電話で」「ブログで」「ママ友に(年齢層が若干違いましたが)」と、いろんな手段で宣伝を呷っていました。藤原さんは、普段からああいう声なんですね、少し低めのかすれた感じの。前の日に「しゃべくり007」を見たばっかりだったので「テレビでみた人が今目の前に!」ってのが驚きです。おっと、映画の内容。原作読んでいるとキーワードとして出てくる言葉は大凡網羅されています。賭博黙示録カイジただ、限定じゃんけんの時の何か重要な箴言が抜けていたんだよな、なんだったっけ。原作で言うところの黙示録全巻+破戒録2巻分くらいの内容です。スピード感を持たせるために、間に平穏な日々(コンビニバイト)は挟みません。そこに破戒録が入ります。この辺は非常にうまいです。緊張感が途切れません。原作で「エェェェェ」と思った点も変わっていました。鉄骨渡りの最後です。あれは、映画版で納得。限定ジャンケン。良い。バトルロワイヤルの山本太郎は良かったね、船井と似ても似つかないけど、非常にあっていた。全体的にスピード感があって面白かったです。ちょいと気になったところは、最後のEカード。映画にするとそうなるんだろうな、っていうのはわかるのですが…やっぱり心理戦を映像にするとああなっちゃうんだろうなぁ。もっとセリフを落とした方が、原作知っている人は「あぁ」と納得できるし、知らない人なら理解するためにもう一回見に行くから、そのほうが良いんじゃないかと。フォーマットが明らかにミリオネアってのもなぁ。原作ではそんな感じしなかったのに。映像化するとそうなるのか。原作とは結構違いますが、抑えるところは抑えている。面白かったです。原作知っていても知らなくても見て損はありません。続編の予定はないな。まぁ、今時点で残っているのって「パチンコ~沼~」「チンチロリン~地下勝負~」「17歩~限定麻雀~」うん、無理。説明が必要だもんな、全部。後、最後(ネタバレなので改行入れます)。利根川に対して厳しいですな。原作と違って、地下落としになりました。原作での罰は鉄板で土下座。それと地下に落ちるのを比較したら、原作の「耳をつぶすか目をつぶすか」で耳を選ぶのと同じくらい、鉄板土下座を選びます。なぜ、地下に落ちるように作り替えたのでしょう?あれの方がよっぽど残酷なのに。見た目だけを選んだのかな?結局残酷なシーンは鉄骨渡りの一人目(中村靖日さん)が落ちるシーンだけで、後は目をそむけたくなるようなシーンもそれほどなく。「金は命より重い!」
October 8, 2009
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パラドックス13東野圭吾さん?あれ、期待と違った。面白いのです。基本的にはずれは無いと思っています、東野さんの小説は。でも、それにしては親切かな、と。次はこうなる、次はこうなるが結構予想つきます。それでも面白いのは確かなのですが、最後のオチがなんとなく拍子抜けで。ネタバレ改行。なぜ河瀬の扱いが?パラドックスに入り込んだ人は「その時間に起きた危機は回避できる」と言う前提を提示したのは分かるんです。だから、ほかの人たちは死ぬ原因となったことは1つの事件、事故、発作的な行動であり、そこに連続性はない。だから、その瞬間を越えれば死なずに済む。ところが河瀬は、その事件を過ぎたところで「仲間の裏切り」と言う別な事象が乗っかるために、回避しきれずに死んでしまう。#裏切りが無ければ反撃して終わりだから。パラレルワールドの中で本能的に何が正かを語っていた人の割りに終わりがあまりにもかわいそう。この先の皆さんの人生が気になる小説ですね。
October 6, 2009
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向日葵の咲かない夏すごい。2度目をすかさず読み始めたのはこれで2冊目です。1冊目は「イニシエーション・ラブ」これのすごいところは、最後まで読み終えて、分かった内容でもう一度読み直すと、きちんとミステリーとして成立している。(読み落としていなければ)すべての内容は不可思議に提示されることが無く、正しく情報としてあるいは主人公の知識として提示されていて、ほかの情報は自身の情報を補完するために存在している。ここまで非現実を生かしつつ、きちんと収めているってのは稀有な小説だと思います。ネタバレかもちょっと改行。すべての死後のキャラは主人公の想像のものであり、主人公はそれとの対話によって真実を得る。ただ、そこに出てくる内容はそれ以前に「情報として」提示されていることで、死後のキャラから新たな情報は出てこない。じゃないと、自分が殺してしまったような親や爺さんがあんなにさっぱりと主人公を肯定はしないだろ。と、これを読んで思い出したのは「流血鬼」。↓に収録。藤子・F・不二雄少年SF短編集(2)
October 6, 2009
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