うつで仕事を辞めたい、うつの苦しさを解消したい、気持ちを脳科学メンタル心理セラピーで解決するブログ 

うつで仕事を辞めたい、うつの苦しさを解消したい、気持ちを脳科学メンタル心理セラピーで解決するブログ 

PR

×

Free Space

Profile

jun17914

jun17914

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2011.01.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
私のサラリーマン時代の友人が本を出版しました。
「元気な社員がいる会社の作り方」著・小林 秀司 アチーブメント出版


彼は、ベストセラー「日本で一番大切にしたい会社」を書いた、法政大学教授・坂本 光司先生の大学院に入って勉強を続けてきた人で、現在(株)シェアードバリュー・コーポレーションの社長です。坂本教授は、この不況期でも業績が好調な中小企業を40年間で6000社も研究された方です。


彼の本と坂本先生の本は私も読みましたが、両書とも現在業績のよい企業の秘密を抱負な事例で解き明かしています。どの企業も社員満足が非常に高いのですが、経営理念が非常に明確で、社員がその理念に惹かれている、というのが業績の良くない企業との差なのです。


考えて見れば、企業と言ったって人間が行っているもの。その企業は何のために存在するのかっていうのは、ひとりの人間の思いから始まっているものですよね。そしてその思いに魅力を感じた人がその人(会社)につどい、だんだん大きくなっていく。


「思い」に惹かれて集まるのですから、皆ヤル気があるのです。今、多くの企業でモティベーションが低いという話がよく出ますが、なんのためにそこで働いているのか=理念、がぴんと来ていないことが原因と感じます。会社の「思い」がはっきりしていないのと、自分がそこに集っている人の「思い」がはっきりしていないという両方が原因。


以前私が関わったある化粧品会社の理念は、「自分以外はお客様」というものでした。社員の方にどういう意味なのかを尋ねてみても、あまりピンとくる答えが帰ってきませんでしたが、古株社員のある一言でわかったのです。



「今から100年以上前に創業した創業者は、もともと化粧品を花街に行商することから始まった。 行商という立場で行くと、周りを見渡せば自分以外はすべてお客様。 だからそういう思いで仕事をしなさい、という意味が込められていると思う」


よくわかる話ですよね。そしてここが重要ですが、その思いが「素敵だ。そういう思いで仕事をしたい!」と思った人を集めることに成功したら、自動的に皆のモティベーションは上がるのです。


今の多くの企業の経営理念は、非常に抽象的なものが多く、働く人の「心」に響かない。また素晴らしい理念であっても、多くの方が「言霊」として理解していないので形骸化しているように感じます。


人の思いが、人の心を動かす。考えてみるとシンプルな原理ですよね。働くモティベーションとは、本来とてもシンプルなものじゃないかな、と感じます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.01.09 11:06:56
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: