うつで仕事を辞めたい、うつの苦しさを解消したい、気持ちを脳科学メンタル心理セラピーで解決するブログ 

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このブログは、自分自身を変えたいと思う方に役立つようなミニノウハウを、私が経験したり人に聞いたことなどからご紹介していますが、私は感情表現が「自分自身や、自分の人生、または仕事」を変える一番効果的な方法だと思っています。


しかし先日、ある方と話していてふと気づいたことがありました。その方はこう言ったのです。


「職場の上司を見るといつもいらいらしてきて、そのことを上司に言うわけにもいかないし、こういうときどうしたらいいの?」


実は、上司に「怒りではない感情」を率直に表現することによって、自分自身と上司が両方ともすっきりすることができるのですが、私はその時はちがうアイデアがひらめいたのでした。それは、


「自分軸を明確にする」ということです。


実はたしかに感情表現によって自分自身や人生を変えていくことは出来るのですが、「自分軸」が明確になっていることで初めて出来るのだ、ということがふっとひらめいたのでした。


上司・部下の相談や、パートナーシップの相談などをよくされますが、自分軸=「何のためにここいることを選択したか」ということが明確になっている人は、感情を「良くするためのシグナル」と受け取ることができるように思います。


たとえば、「このパートナーと人生を一緒に味わっていこう」と決めている人は、
怒りや悲しみの感情は、相手と自分自身を良くするためのサインと捉えることができるのです。


逆に自分軸がないと、怒り、悲しみ、不安、苦しさ、などのマイナス感情は、単なるストレスになります。「この人と一緒にここにいるのは、もう嫌だ」という結論に簡単に結びつくのではないでしょうか。


何がなんでも我慢することがよいという為にこんなことを言うのではないのですが、自分軸があるなしによって「あきらめ」のスピードがぜんぜん違うように思います。


感情とは移り変わるもの、でも自分軸はそう簡単には移り変わらないもの。自分軸がないと、たぶん感情の変化に自分自身が、翻弄されてしまうかもしれません。自分軸があると、感情を単なる「表面的な移り変わり」と、受け止められるかもしれません。


自分自身や相手のことを、あまりわからないうちに結論を下してしまうとしたらもったいないことですよね。






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Last updated  2011.01.29 10:29:50
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